外域

概要

展望台で宇宙文明をLv2にした後、技術研究のエネルギー生産の項目にある「エデン起動装置」を研究することで解禁される。

簡単に言うと、宇宙を探索してアイテムを入手したり、敵と戦ったり、宇宙人と交友を深めていったり、資源の多く出る星を植民地にしたりする要素。

星域内の様々なものに対して艦隊を派遣し、攻略していく。

最初は秩序域M01から開始する。

艦隊編成

艦隊はオルヴェ・カナス・ルロウ・ダクーの4陣営に分かれて編成する。

天空探索では戦闘用に一部隊をメインに上げていればよかったが、外域では各艦隊の戦力が探索系項目や技術コピーの効率に影響するため、戦闘予定の無い陣営であっても可能な限り上げておきたい。

ガンボル

「編成」の概念はなく、全てのガンボルが出撃する。ただし戦闘力は天空戦時から低下する(初期10%、技術研究で増加)。

秘宝も所持していて条件ガンボルを所有さえしていれば全て発動する。

ステータス増加系の秘宝は天空と同じ性能。それ以外の秘宝の効果は、以下のいずれかに変化する。

• ステータス増加
• 超級クローン容量+1
  各陣営1つ。霊殿増築で作成する聖器の、作成が難しい方
• 高級クローン容量+2
  各陣営2つ
• 低級クローン容量+5
  各陣営3つ
• 被ダメージ減少
  オルヴェのみ。-20000/-15000/-10000がそれぞれ1つずつ
• クリティカルダメージ増加
  カナスのみ。+24000/+18000/+12000がそれぞれ1つずつ
• 反射ダメージ増加
  ルロウのみ。+20000/+15000/+10000がそれぞれ1つずつ
• 与ダメージ増加
  ダクーのみ。+20000/+15000/+10000がそれぞれ1つずつ

飛空艇

任意の飛空艇で艦隊を作る(初期5艇)。パラメータの合算が艦隊のパラメータになる上、飛空艇の星Lvが高いほどクローン容量も多くなる（後述）。

主砲の効果は反映されず、ステータス増加とクローン容量増加の効果のみ。

戦力が0になることで敗北すると艦隊そのものが「損傷」し、修理完了まで出撃不可能になる。修理は補強加速器・エデン加速器で時間短縮可能。

旗艦の設定もできるが、おそらく見た目のフレーバー要素でしかないと思われる。

神器

風変わりな職人で解禁することで、飛空艇タブから編成できるようになる。神器焼戻のページも参照。

最終的に各編成に9個ずつ編成可能になるが、通常神器が27種、入手の難しい特殊神器まで全て含めたとしても35種なので、全編成に行き渡らせることはできない。

そもそも神器焼戻を進めるにあたっても滅茶苦茶なリアルタイムが要求されるため、全ての神器を強化しきるのもほぼ不可能。

必要に応じて編成先を変えていこう。

クローン

育成ロビーで製造可能な戦力。外域艦隊戦闘では最終的に主力となるが、ランクⅤまで強化すると製造費用が高すぎるためメイン艦隊以外への搭載は中々進まない。

戦闘でダメージを受けすぎると損害を受ける、言ってしまえば消耗品。天空戦とは損害が出る残り戦力ラインが異なり(低級が95%以下、高級が65%以下、超級が35%以下)、また敗北時にも損害が出る。

低級・高級・超級のそれぞれ、容量の数まで編成できる。また、同種のクローン生物は一定の数までしか編成できない制約(同種編成数上限)がある。

級ごとの編成容量は、以下のように計算される。

• 「基礎容量」×「級別係数」＋「彫像・秘宝・奇観・技術研究・マトリックス兵器効果」
• 基礎容量：「編成した飛空艇の☆合計 ×2」+「実験体ガンボルのアビリティ効果」＋「ハブ駅の効果」
• 級別係数：低級は1倍、高級は3/8倍、超級は1/16倍

「実験体ガンボルのアビリティ効果」「ハブ駅の効果」は基礎容量に影響するため、全ての級に影響がある。

最後に足されている「彫像・秘宝・奇観・技術研究・マトリックス兵器効果」は基礎容量と別枠。ここで低級クローン容量が増えても高級クローン容量が連動して増えたりはしない。

同種編成数上限は、各クローン毎に特定の条件を満たすと増加する。（低級10→16、高級5→8、超級1→2）

サイボーグ

技術研究の「機動作戦部隊」を研究することで編成可能。初期編成可能数は4体。クローンとは異なり消耗しないので管理は不要。

天空探索のサイボーグの生産ラインなど、サイボーグを消費する必要がある場合はそのサイボーグを編成から外さないといけない点には注意。

戦闘

外域での戦闘の仕様は天空と似ているが、一つ大きく違う点がある。

それは、運要素が一切ないという点。

天空にあった運要素は以下のように改変されている

• クリティカル
  確率ではなく幸運値が高い方の攻撃にその差に応じた常時倍率がかかる（最大2倍とのこと）。
  このため、天空戦では「あれば便利」程度であった幸運値が外域では必須パラメータに化ける。
• 飛空艇の主砲・副砲
  そもそも一切発動しない
• 秘宝スキル
  前述の通り、全てパッシブ効果に変更されている

このため、戦闘は基本的にパラメータによる殴り合いオンリー。

ただし超級クローンのスキルや時空域で解禁できるマトリックス兵器の効果などでは、通常攻撃以外に「速攻」「追撃」というタイミングでの行動が挟まることがあり、またそれにより毒・炎上・麻痺・衰弱といった状態異常を与える場合もある(状態異常の効果量は天空とは大きく変わっている)。

速攻はターン開始時の攻撃前に発動し、追撃はターンの攻撃後に発動する効果となっている。

秩序域

星域探知

秩序域では、周囲の暗くなっている部分を探知して、探索可能な場所を探す必要がある。

探知には5分で1回復するエネルギーが必要(M01で入手できるアイテムと解禁できる技術研究の最初の項目で、30秒まで短縮される)。最大10までストックできる。

座標は一番左上のマスがx0y0で、一度の探知範囲は3×3の9マス分。9×9エリア、27×27マス存在し、探索の起点となる自身の星(以下エデン)はその中央x13y13にある。

探索できる場所

調査ポイント

艦隊を送るだけでOK。アイテムを入手してエデンに戻る。

各星域に3ヶ所存在する特殊な名称のポイントは、「特定ガンボルが所属する艦隊」で調べないとアイテムを入手できない（それまで消失もしない）。

余談だが、星域イベントには特定ガンボルが要求されたり強化されたりするものもあるが、そういったイベントは対応ガンボルが所属する艦隊で行う必要はない。

もちろん、ガンボル自体は入手済みである必要はあるが。

高次元空間シャドウ

特定の調査ポイントから出現する戦闘イベント。外域版エターナルタワーのようなもの。

M04までは星域毎に挑戦できる所属が限定されているが、M05のシャドウに触れると任意の星域で全ての所属のチャレンジが可能になり、星域毎に1Lvずつ上限が上がる。

挑戦時はエデンから艦隊を送る必要がなく、駐屯中でも戦闘可能。勝敗によるクローンの損害はないが、敗北後の再挑戦には1hのクールタイムが必要。

勝利報酬で「時空の破片」を入手でき、アイテムと交換することができる。

• 観測者ガンボルのアビリティ
  クローンの育成速度+-/1/2/3/4/5％
• ダーウィンガンボルのアビリティ
  クローンの医療速度+-/3/6/9/12/15％
• 巡洋戦艦のアビリティ（光輪）
  外域で高級クローン容量+1/2/3/4
• 殲星艦のアビリティ（光輪）
  外域でサイボーグ編成+1/2/3/4
• アルファのアビリティ（光輪）
  天空と外域で、ダメージ反射6000/9000/12000/15000
• トールのアビリティ（光輪）
  天空と外域で、追加ダメージ6000/9000/12000/15000
• ランケ獣＆虚空竜＆翼虎＆レプトケファルス
  クローン参照
• 軌道指揮中心＆宇宙溶鉱炉
  世界奇観参照

戦闘ポイント

艦隊を送り、艦隊戦闘に勝利することでアイテムを入手可能。レベルがⅠ～Ⅲまであり、それぞれ戦力値が違う。

資源や加速器はもちろん、各惑星で進行するイベントで必要なアイテムを持っていることもある。強くなろう。

ボス

さらにレベルが一段高い戦闘ポイント。限定ガンボルの破片など有用なアイテムを持っていることが多く、母星に報告することで追加報酬もある。

序盤の星域では特に強さの差が顕著で、その星域の主要なイベントを全攻略しても倒せないぐらい強い。先の星域に進んで強くなってから戻ってくるのが鉄板。

後半の星域では普通に母星イベントの進行において討伐必須の場合もあるが、強さの違いは他戦闘ポイントに毛が生えたぐらいに落ち着くようになる。

裏ボス

どの星域にもこのボスより二回り以上強い「裏ボス」が小惑星イベント内に存在する。

こちらは4～5つ先の星域ボスと同等の戦力に設定されているため、よっぽど技術研究を進めていない限り初突入段階では倒せない。完成度100%ストッパーの一つ。

時空域の解禁には特定の星域の「裏ボス」を倒す必要がある。

なお、M06・M11・M14では技術研究の新しい項目をアンロックできるが、そのためには通常の裏ボスより更に強力な裏ボスを討伐する必要がある。

惑星

艦隊を「駐屯」させて、探索させたりイベントを発生させたりすることができる。いくつか種類がある。

母星

マップ上で2x2サイズの巨大な惑星。星域で起こるイベントの拠点になる。やることがとにかく多いため、まずはここから手を付けたい。

• 特殊な場所
  イベントが発生する場所に訪問する。別の場所でイベントフラグを建ててから訪問すると進行、というようなパターンもある。
  訪問できる場所は「探索」の進行度によって増える。
• 外交機関
  全ての母星にある、「外交」が可能なポイント。
  「親善」時は金貨と交換で、母星の友好度(最大100)を上げられる。
  また、5段階の戦闘イベントとして「略奪」「防御」のいずれかがある。
• 「略奪」イベントがある場合
  略奪イベントは選択した時点で成否に関わらず友好度が-20される。
  友好度がマイナスになると探索速度半減などのデメリットが発生する。
  その場合、多分どの星域でも、ダイヤを消費して友好度を0に戻すことも可能。
  
  戦闘イベントで友好度が減る代わりに星域内に「贈り物」用のアイテムが落ちており、それにより友好度を上げることができる。
  友好度100を超える分は星域通貨を貰えるため、そこまで取っておくのも手。
• 「防御」イベントがある場合
  防御イベントは勝利すると友好度が+5される。
  友好度を気にしなくていいので、基本的にタイミングを考えずに戦える。
  その代わりに贈り物用のアイテムは存在せず、「最初に贈り物で友好度をブーストして、貿易を進めて解析点を溜める」というムーブはできない。
• ショップ
  全ての母星と、一部小惑星に存在する、アイテムを購入可能なポイント。
  エラシア大陸の金貨は直接使えず、その星域限定の通貨が必要。
  貨幣は入手手段が半限定的なので、無駄遣いには注意
  
  基本的に星域内に3つのショップが存在し、星域イベント用アイテム・星域入手ガンボルの破片と対応秘宝・活性細胞・奇観素材・星域入手飛空艇のチップと設計図・各種加速器などが購入できる。
  また、各ショップにはリアルマネーで購入できる課金アイテムセットが一つ置いてある。
  これは同じ値段で買える通常のダイヤ購入と同じ量のダイヤに加えて、奇観素材や加速器、エネルギー保管装置といったオマケがついたセットとなっている。

• 貿易
  ショップとは逆に、アイテムを「売却」して貨幣を入手可能。
  売却可能なアイテムは金貨・食材・鉱石・ガンボルの宝珠など。ラインナップは母星友好度によって増える。（技術コピーと異なり、友好度が下がっても消えない）
  要求アイテムの一つに黄金の壺ガンボルの宝珠があるため、何気に星域完成度100%の最大の弊害になる。

• 技術コピー
  ガンボル・クローン・飛空艇などのステータスを上げる技術を貰える。
  コピー開始時に貨幣が必要で、そこから所定の時間をかけて成果を得る。貨幣を消費して時間を短縮することも可能。
  コピーは中断可能で、一旦エデンに帰ったり探索に回ったりもできる。ただし中断中に別のコピーを始めることはできない。
  技術のラインナップは母星友好度によって増える。（貿易と異なり、友好度が下がると一旦コピー不可になる）
  いずれも対象のガンボル・クローン・飛空艇を所有していないと研究開始できない。

• 資源採集
  資源を採集できる。ガス・ウラン・電力・星域奇観素材・情報の断片などを入手できる。
  採集可能なアイテム数は決まっていて、100%になるとそれ以上のアイテム回収はできない。

• 探索
  アイテムを採集できる。星域貨幣・星域奇観素材・情報の断片などを入手できる。
  回収可能なアイテム数は決まっていて、100%になるとそれ以上のアイテム回収はできない。
  訪問できるポイントを増やす上でも、最優先で進めたい。

小惑星

「特殊な場所」と「探索」のみ可能な惑星。やはり星域で起こるイベントの拠点になる。

各コマンドの詳細は母星のものと概ね同じである。ただし星域奇観素材はレア枠は出ない（特産品がレア素材である小惑星はある）。

一部の小惑星の探索では特殊な特産品が入手可能なこともある。（神竜の星がない星域ではダイヤを入手できることが多い）

神竜の星

一部の星域に存在する、通常とはアイコンの異なる小惑星。ギリシャ文字の名前を冠するものが多い。

できることは小惑星と同じだが、探索時に金貨・ダイヤを入手でき、またそれぞれの星で艦隊ステータスによる試練をクリアすることで「超竜珠」というアイテムを入手できる。

案の定7つの星域に7つの神竜の星がある。それぞれの星域で起こるイベントにはほとんど絡まないが、7個目の星はM16の母星であり、この星域のシナリオで鍵を握ることに。

エネルギー惑星

「G」「U」「E」の3種類がある惑星。基本的に以下の流れで進むが、一部星域ではイベントに絡む場合もある。

• 資源採集
  Gではガス、Uではウラン、Eでは電力が得られる。
  また、それに加えて汎用奇観素材の岩石が手に入る。
• 特殊な場所
  採集率が100%になると、採集工場が建設できるようになる。
  対応エネルギー以外の2種類のエネルギーを消費して建設し、ガス/ウラン/電力生産量が増加する。
• 徴収
  採集工場建設後に行えるようになる。効率は高くないが、無限に星域貨幣・各エネルギー・情報の断片を入手できる。

生態惑星

「X」がアイコンについた惑星。基本的に以下の流れで進むが、一部星域ではイベントに絡む場合もある。

• 戦闘
  まず最初に原住生物との戦闘になる。
• 開発
  戦闘勝利後から行えるようになる。
  星域貨幣・奇観素材・加速器などが手に入る。
  いずれかの星域で開発完了すると、全ての星域の生態惑星に「カルスキャンプ」が設置される。
• 特別な場所
  開発率が100%になると、ハブ駅が建設できるようになる。
  ガス・ウラン・電力を消費して建設し、外域でのクローン容量が増える。
• 徴収
  ハブ駅建設後に行えるようになる。効率は高くないが、無限に星域貨幣・各加速器(1m)・情報の断片を入手できる。

アガレス（衛星）

M01で入手できる衛星。

エデンから確認でき、「外域解析」と「衛星装置強化」の2つを強化可能。

• 外域解析
  外域星域完成度に比例して手に入る解析点で、全艦隊にバフを掛ける。外域版天空称号。
  内容は星域毎に異なり、戦闘系・効率強化・その他特殊効果に分岐する。
  一部イベントは特定の外域解析のレベルを要求する。
  艦隊が全て待機中状態であればリセットも可能。48時間ごとに無料でリセットでき、それ以外ではダイヤが必要。
• 衛星装置強化
  ガス、ウラン、電力の各エネルギーで強化することが出来、艦隊ダメージ増加、艦隊被ダメージ減少の効果がある
  初期の最大Lvは30で、以下の要素でレベル上限を解放できる
• M02(+5)：元星(母星)のアスガト(要空間ステーション解析Lv5)
• M05(+5)：母星・コスタの門に鍵をかける
• M08(+5)：ケハ星・鍵石を研究
• 技術研究(M06とM14で解禁)(最大+20)：合計4項目。効果量も増加。
• 機械使徒アビリティ(最大+5)
• 超空間動力コア(最大+15)(効果量+500の効果もある。最大+7500)：カルスキャンプLv2珍しい・墜落した衛星、Lv7普通・壊れた衛星、Lv18珍しい・隠された空間ステーション
• 上記全てを解禁してLvをMAXの85まで上げると、連盟ショップにアガレスブースター(仮)が並ぶようになり、(多分)Lv上限を上げられる。

探索/採集/開発/徴収

外域内の各惑星では、時間をかけて探索等を進める項目が存在する。

進めることで奇観建設素材、外域貨幣、ガス・ウラン・電力、金貨などといった資材が入手できるほか、その惑星の特別な場所を解禁するための条件にもなっている。

また、カルスキャンプ用の情報の断片も手に入る。

探索効率は艦隊の戦力によって変動する。

• 探索
  母星と小惑星で行え、特殊な場所の解禁条件になっている
• 採集
  母星とエネルギー惑星で行え、エネルギー惑星では100%にすることで各エネルギーの生産量を上げる施設を建設できる
• 開発
  生態惑星で行え、100%にすることで艦隊のクローン容量を増やす施設を建設できる
• 徴収
  採集/開発を100%にして施設を建設したエネルギー惑星と生態惑星で行え、この中で唯一無限に行える
  各星域の星域貨幣を入手できる貴重な手段

効率

• 計算式
  (√(戦力/10,000))*0.15*100%+その他要素
• その他要素（徴収）
  ※4種類それぞれで、効率が強化される要素は異なる

1. 外域解析の高効率徴収Lv：30％（M01～M04）～50％（M05～M08）～60％(M09～)
2. 永遠タイタンのアビリティLv：最大16％
3. 飛空艇支配者号のアビリティLv:最大24％
4. 技術研究 外域研究の資源の徴収:最大60％

参考資料：http://bbs.leiting.com/thread-513065-1-1.html

• 艦隊の戦力や効率ボーナスが駐屯中に更新された場合、一度艦隊がエデンに戻らないと最終速度には反映されない。
• 特に注意が必要なのは、エネルギー惑星奇観の解体切り替えで一時的に採集効率が落ちる・または小型原子炉などの効果で短時間のみ戦力が上がるパターン。
  効率が高い時に探索/採集/開発/徴収を開始し、そのまま時間目一杯まで粘るのが最高効率になる。

• 参考値

星域効率

各星域の徴収効率

特定の星域貨幣を集めたいなどの理由がない限り、先の星域ほど資源入手量と外域解析の効率増加量が大きいため高効率

宇宙商船

毎週金曜1:00～月曜0:59まで外域に出現する

• 貿易

• 「隠しガンボル」は以下のガンボルの中から、証明書の装備状態に関係なく破片所持数の多いものが3体選ばれる。
• 各ダンジョンのシークレットガンボル
• 冒険者で入手：勇者・ガール
• 神竜の願いで入手：神竜・ドレイ
• 消費系ボーナスで入手：商人・賢者（スレイヤーは未検証、恐らく出ない）
• 強化回数などが入手数上限となる考古学者・彫刻家・宝石職人は出ない
• 銀河凶賊等の天空イベントで入手できるガンボルは出ない
• 傭兵は出ない*1
• 小型保存装置は、各エネルギー生産量/6(端数切捨て)が購入可能回数。現在だと最大27個。
  合計10000エネルギー分のアイテムが割安で買えるので、とりあえず買い得
• 秩序域貨幣は宇宙商船出現時に滞在している星域のもの。その後移動しても、同じ週の間は変化しない。

• 商品

• ボーナスギフト
  サーバー内全員の（？）合計ボーナスポイントが5000に到達する度に、全プレイヤーに配られる。
  ギフトの内容は以下の中からランダム。☆5を当てると「商船日誌」にプレイヤー名が刻まれる謎仕様。

秩序域一覧

• 物価
  各星域には物価が設定されており、カルスキャンプや宇宙商船といった共通の入手手段で入手できる星域通貨の量にはこの物価指数が掛けられる。
  他には貿易でダイヤ1個で交換できる量(物価1倍で50)や、各星域で入手できる飛空艇のチップ/設計図の値段(物価1倍で1セット4500)、
  活性細胞*100の値段(物価1倍で500)、星域奇観素材の値段(物価1倍で非レア*10が600、レア*5が3000)といったものが物価に比例している。

時空域

M01の裏ボス：ベータ星の神竜の像を討伐すると、ワームホール発生器を入手し、発動すると時空域が解禁される。

M01では同時にS01の時空の宝石が入手できるが、他の時空域を解禁するには別の秩序域の裏ボスを討伐する必要がある。

（S02→M03、S03→M05…と、星図上で「混沌域-時空域-秩序域」が一直線になる関係で対応している）

詳細は→こちら

時空域一覧