メモ

定期的な調査の必要がある要素

以下の情報は随時募集しています。

• 新ダンジョンが出る度に調査するもの

• 新ガンボルが出る度に調査するもの

Cytus以外は範囲が膨大すぎるので、思いついたらぐらいで大丈夫です

• その他未調査項目

編集保留中

機械系称号：追尾ミサイルの詳細

フォトンのフォトンボールやアポロンのヘブンビームが悪魔系特効を持つか否か

エレメントストームの詳細威力

回避無視系特性を持つ敵に対してオスバクの歪んだマントが効くかどうか気になる

バフ・デバフの汎用/固有やコントロールなどは適宜追記予定

アテナの涙

アテナ(以下ア)「セイントガンボル……ちょっと待って！」

セイント(以下セ)「なんだ？」

ア「そのネックレス……もしかして私のじゃ…？」

セ「なんだ？」

ア「もしかして……私のファンか？」

セ「なんだ？」

ア「その首飾りにそんな秘密があったなんて……」

セ「なんだ？」

ア「そうだ、キミは普通ではないということだ…そうだある秘密を教えてやろう！そこでだ、今ダイヤを切らしていてだな……」

ア「もし50000ダイヤくれれば……その秘密を教えてやってもいいぞ！」

セ「え…？え？！」

ア「あ…アンタ、バカなのか？」

セ「……子供の頃……喧嘩…………頭が……グラグラ…………トンカチ……痛い……へへへっ！……へへへ！……面白い……ははは！」

ア「そうか……まあお前を見れば大体想像はつく……」

セ「へへへ……」

ア「時間の無駄だ……はっきり言わせてもらおう、今いくつダイヤを持ってる？」

セ「ダイヤ？んん……4ダイヤ？違う……7ダイヤ？」

ア「わかった……50ダイヤをくれ。そうすれば教えるよ。アテナの涙の秘密を！」

選択肢：アテナの涙

アテナガンボルに50ダイヤを渡すと、アテナの涙の秘密がわかる。

→To

→無し

ア「はぁ……今日は大赤字だ！千分の一のダイヤしかない！」

セ「フフフ……首飾り？秘密？」

ア「そう、この首飾りのペンダントの中には……試薬の調合方法があるんだ！」

ア「この調合方法があれば、天界の創生の門へ、行くことが出来るんだ！」

セ「おお！……よし！帰って試してみよう……へへへ！（これで潜伏生活も終わりだ！）」

セ「モンスターを倒しに行くぞ！…ハハハ！（俺を騙そうなんて甘いんだよ！）」

盗める物

ダンジョン個別ページに書き終えたものは消していく

ガンボルのステータス

敵のステータス

英語wikiのこのページを参考に、ある程度追記。

ステータスが階層数依存の召喚生物も含む

• 共通項
  ボス用・雑魚用・召喚生物用それぞれに計算式が決められており、「ダンジョン難易度」「階層数」「各敵毎の係数」の3つが変数となっている。
  ここでは難易度をD、階層数をF、HPの係数をH、攻撃力の係数をAと置く。
  また、最終結果は端数切り上げ処理がされている。1000F超えなど極端な例で、2^31（約21億）を超える場合はそこでカンストする模様。
  なお、トラップも同じくダンジョン難易度や階層数で威力が決められるが、ボンバーと狩猟女神という2例だけでも計算式がまるっきり違うので調べる気はない。

• ボス用計算式

(30F到達以前に「もっと強くなりたい！」した場合の式は保留)

基本的にどのボスも、HP係数Hは150、攻撃係数Aは36。

HP係数の例外として、カード幻境は200、やまうみの秘境は400、神の鍛冶場は220、竜の渓谷と星降りの地は175。

蒸気の都の蒸気飛空艇のHPは異なる計算式を用いるため例外中の例外。

攻撃係数の例外として、国境周辺は30、カード幻境は48、やまうみの秘境は96、神の鍛冶場は60、竜の渓谷と星降りの地は42、武侠島は60。

また、エデンの境はHP・攻撃力ともこの式には従っていない。詳細は下記

• 雑魚用計算式

雑魚敵の場合は同じ階層でも強さが3段階+α存在している。

基準となるのは真ん中の強さ用の係数H/Aであり、インフレしないダンジョンの通常雑魚では大体4～20の間に収まっている。

弱めの雑魚の場合は両係数が基準値から0.8倍された数値になっており、強めの雑魚の場合は両係数が基準値から1.2倍された数値になっている。

また、宝箱を持つ敵は強くなっている場合がある。

• 召喚生物用計算式

基本的に雑魚敵と同じ計算式が使われているが、係数H, Aが敵キャラよりも低めに設定されているものがほとんど。敵の攻撃力はこちらの防御力依存で下がり、味方のステータスはアビリティで定数強化されるために序盤はある程度戦えるが、それらの効果が薄くなる中盤以降はほとんど使い物にならなくなる。

更に、80F以降に召喚した生物に関しては階層数Fの代わりにそれに補正を入れた数値(Gとする)が使われており、それ以降は雑魚敵とのステータスの開きが加速するようになっている。具体的に係数が同じと仮定しても200Fで1.5倍、300F以降は約2倍の開きが生じる。

• ボス用計算式-エデンの境

エデンの境限定の式。

エデンの境の内部難易度は38であるため、H=150、A=36と仮置きして他のボス式と同じ形に整えるなら、

ということになる。

ちなみに元々国境周辺のボスはAが低めの30に設定されていたが、エデンの境では他のボスとのステータス差はない。

雑魚用の計算式もエデンの境限定のものがあると思う(元の計算式だと合わない)が、こちらはモチーフダンジョンの係数を先に調べてからの方が調査がはかどると思うので保留。

ただ、レアモンスターや未来猫のアビスドラゴンなど、元々いない敵は他のダンジョンと同じステータスだった。

砂漠のオアシス・神々のチェスボードのギミックで召喚される召喚生物に関しては、元の式と同じで係数を極端に高くしてある

答えは「攻撃力が階層数依存の召喚生物を使うこと」。弱すぎて使ったことがないという人も多いだろうが、一度ガン強化して使ってみて欲しい。