外域：M14

2020/10/30解放

星域ガイド

• 高度な機械技術を有する星域。例のごとくデッドブレード軍団という暴走クローン軍の侵略を受けており、ザク将軍率いる抵抗軍が前線を維持している。
• 攻略開始早々に、母星ミナールの民は移民であり、ある星での内紛の末に負けて逃げ延びた一族の末裔であると知らされる。
  しかしその相手方であるアタイの民は生物進化技術に特化した一族であり、デッドブレード軍団攻略のために過去は水に流して協力を仰ぎたい…ということでいつものお遣いが始まる。

• で、その肝心のアタイの民はどこにいるのかというと、なんとM15にいるのである。
  つまり、このストーリーはM14と同時実装のM15を並行して攻略する必要がある。
• ストーリー中ほどで転送ゲートが修復され、1時間に1度だけM14←→M15間の行き来ができるようになるが、それまで最低一往復半は空間転移器を用いたワープが必要。
  もっとも、それまでに必要な転移器はミナール民が用意してくれるため、心配はいらないが。
• 行き来のタイミングとしては、親善が可能になる12時間に一度、あるいは衛星解析がリセットできる48時間に一度を意識すると◎。
  特に転送ゲート修復直後のM14では一度に大量の戦闘イベントが発生するため、ここで解析を戦闘振りにできると無駄がない。
• なお、別ベクトルの注意点としてM14とM15は星域通貨も共通である。奇観素材など、うっかり片方で使いすぎないように。
• 他にも母星での注意点として、技術研究には極力触らないほうが良い。理由は後述。

• 小惑星イベントは母星イベントのストッパーになりやすい構成のため、進め方には注意が必要。
• 転送ゲート完成前の最序盤で早々にルッツ星10%と鉄くず星50%、転送ゲート完成直後にはレミー星10%とルッツ星100%が要求される。
• さらにM14最終盤には驚異のストッパーが待ち受ける。なんと母星の探索+採掘100%＆全ての小惑星+エネルギー惑星+生態系惑星100%である。
  幸いどれもかなり短めに設定されているため、一週間単位で足止めはくらわない。
  なお、宙域の全てのポイントの消化も条件になっているが、星域ボスのタイタンルンペンですらそもそもイベント中に討伐必須である。

入手可能要素一覧

ここではM14内で入手可能なものについて記載する

ガンボル

飛空艇

クローン

その他

マップ

調査ポイント一覧

戦闘ポイント一覧

完成度ボーナス

ミナール(母星)

※いきなり入ろうとしても侵入者とみなされ封鎖されてしまうので、先にエレナ星へ行ってミナール通行証をもらう

特別な場所

• 防御

• 物資を交換

商人からのルービックキューブは現金で2500円。

中身はダイヤ*200、レイス幣*30K、スターコア振金Ⅰ*80、グラフェントランジスタⅠ*80、精密ジャイロⅠ*80、カーボンナノ釉薬Ⅰ*80

貿易

個数・レイス幣はそれぞれ上限値

技術

鉱物資源

ガス・ウラン・電力を最大498K、ミナール奇観用建築素材、星が燃えるを入手できる。

探索

レイス幣とミナール奇観用建築素材を入手できる。

盗賊の輸送船

ミナールのダスト商会で貨物を探すと出現

古い転送ゲート/強力転送ゲート

デッドブレード軍団基地

• 基地に潜入
  5階層のダンジョン(要活力3、パパラッチ限定)
• 特徴
  製造した精霊の息を活用して、敵に見つからないようにしながら施設の写真を撮っていくパズルダンジョン。
  敵や施設の位置は全て最初から分かっているが、精霊の息を使用してステルス状態になっていないと、敵に見つかって失敗となり最初からになる(活力を消費せずやり直せる)。
  
  4階層までの雑魚敵は全てHP2で1ダメージしか受けない(2回攻撃しないと倒せない)。
  5階層だけは殴り合いの戦闘だが、アロマの酔いで強烈なデバフを与えられる。というかそれ以外にやれることが無い。
  
  なお、これまでの外域ダンジョンとは異なり、指定ガンボルが冒険者ではなくパパラッチとなっている。
  ここまでゲームを進めているなら多分大丈夫だとは思うが、持っていないと進められない。

• 攻略
  やること自体はシンプルであり、難易度は(これまでの外域ダンジョンと比べると)そこまで高くない。
  以下の点に注意して攻略していこう。
  具体的な攻略動画はこちら。
• ターン数を無駄にしないように、敵のいるマスの直前までは石板を開いておく。
• 敵のいるマスを開く直前に精霊の息を使用する。
• 1回の精霊の息で可能な限り敵を倒す。
• 戦闘中に精霊の息の効果が切れないように気をつける。
• カギと施設の邪魔にならない余計な敵は倒さない。
• 4階層までで使用可能な精霊の息は7個なので、1階層に2個のペースで使っていると1個不足する。
  階層移動しても効果が持続する点を活かして、精霊の息をいかに節約するかが重要ポイント。

エレナ星

特別な場所

探索

レイス幣、スターコア振金Ⅰ、育成加速器(5m)、活性細胞を入手できる。

鉄くず星

特別な場所

• 加入申請:問題一覧

探索

レイス幣とミナール奇観用建築素材(レア以外)を入手できる。

恨み者の飛空艇

鉄くず星の賞金工場でバウンティハンターとしての依頼を受けると出現

レミー星

特別な場所

探索

レイス幣とミナール奇観用建築素材(レア以外)を入手できる。

ルッツ星

特別な場所

探索

レイス幣、金貨、バッテリー、火山岩Ⅰを入手できる。

エネルギー惑星-G25

特別な場所

鉱物資源

ガスを最大1.25M、石灰岩、花崗岩、大理石、星が燃えるを入手できる

徴収

採集100%で出現。上限無しで採取できる。

ガスとレイス幣を入手できる。

エネルギー惑星-U68

鉱物資源

ウランを最大1.25M、花崗岩、砂岩、火山岩、星が燃えるを入手できる

徴収

採集100%で出現。上限無しで採取できる。

ウランとレイス幣を入手できる。

エネルギー惑星-E49

鉱物資源

電力を最大1.25M、大理石、砂岩、火山岩、星が燃えるを入手できる

徴収

採集100%で出現。上限無しで採取できる。

電力とレイス幣を入手できる。

生態系惑星-X18

開発

最初に戦闘に入る(14,725,825/1533/1622/1420/1509)

勝利後に開発でき、レイス幣、各種加速器(5m)、星が燃えるを入手できる

徴収

開発100%で出現。上限無しで採取できる。

レイス幣と各種加速器(1m)を入手できる。

高次元空間シャドウ

外域解析

• 機械カウボーイ(低級クローン)
• 戦力+6000
• 火力+5
• M14内のみ有効、外域解析リセットまたはこの星域を離れる時、自動的に廃棄
• 低級クローンに損害が出るとき75％の確率で損害を肩代わりする

崩壊後の星域ガイド

• …かくして、レミー星に仕掛けられた爆弾は、星域もろともデッドブレード軍団を崩壊させた。
  ミナール星を星域間移動させるという特大プロジェクトも無事成功し、人々は新たな出発を切る。
  独りM14にて使命を果たしたザク将軍の勇姿を目に焼き付けながら―

• というわけで、母星ミナールはM15に移動し、それ以外の小惑星は全て消滅するという崩壊ENDとなる。
  その残骸として星域資源がいくらか発生しているので、そっとゴミ漁りをしておこう。
• このような状況になるため、M14のエネルギー惑星には生産工場を建てることができず、生態系惑星にもハブ駅を建てられない。
  その代わり、M15の工場とハブ駅は通常の2倍の効果がある。
• 母星がM15に移動するメリットとして、あちらには技術コピー初期EXPボーナスの外域解析がある。
  このため、M14にいるときは技術コピーを一切触らず、M15へ移動後にまとめて進めるほうが最大10%効率が良い。
  M15に移動後の母星でのイベントはM15のページ下部を参照。
• なお、デッドブレード軍団の領主はしぶとく生き延びており、この星域に残る唯一の滞在ポイントにして新規技術研究解禁につながる裏ボスとして立ちはだかる。
  技術研究解禁裏ボスの例に漏れず、そのステータスはM16の裏ボスよりやや弱い程度と極めて強力。
  星域を破壊する超爆弾の一撃を受けてなおこれほどの力を残しているのは末恐ろしい。
  ちなみにイベントの中で無傷の彼女のステータスが見られる場面もあるが、重傷になることで戦力は18,000,000、各ステータスは500ずつ減少している。

• 星域資源の中には重要なアイテムが2つあり、片方はM15、もう一つはM16でイベントが発生する。
• 特に後者に関しては、ガンボルという存在についての重要な考察につながってくるイベント。必ず回収してからM16に向かおう。

• なお、ミナールはM15へと移動してしまうが、最終的な星域完成度にも影響する。
  更にM15の完成度にも影響するため、ミナールの完遂はM14とM15いずれの100%にも必要となっている。

マップ（崩壊後）

調査ポイント一覧

壊れた飛空艇

星域資源の見た目をしているが、滞在ポイントとして派遣後に探索コマンドの入力が必要。

壊れたデッドブレード軍団基地