物資一覧
はじめに
このページの存在意義は「〇〇って大事に使ったほうが良いですか?」もしくは「〇〇って積極的に集めるべきですか?」という説明です。ラストエリクサーになりそうなものがあればこのページを覗きましょう。
目次
通貨
ダイヤ
入手法:課金など
課金通貨。特定ガンボルの入手・強化や資料ダンジョンの開放など、様々な用途で要求される。
特に黄金の壺産ガンボルの破片確保を中心に大量に必要になるため、基本的に「余る」ことはない。(ガンボルの破片の項にて後述)
ログインボーナスやサーカス団ビッグギフトなど、無課金でもそれなりの頻度で手に入るが、用途の吟味は必要。
ダンジョン内の特定のギミックや、ガンボルのスキルで手に入ることもあるが、入手法ごとに個数制限があるものがほとんど。
金貨
入手法:工房での採掘、遺跡略奪、ダンジョンでのドロップ、ダンジョン掃討など
このゲームの最も基本的な通貨。様々な場面で使用される。所持上限はないが、「採取上限」以上に所持していると工房からの入手が停止する。
こちらも「余る」場合はガンボルの壺に変換できるため、あるだけ損はしない。
食材が足りない状態でガンボルのグルメを一気に合成する場合や、宝珠の合成の際に多量に消費することが多い。一部技術研究など10M(一千万枚)単位で一度に必要になることもある。
古代遺跡の破片
入手法:遺跡での発掘、遺跡略奪、天空探索など
主に天空探索関係で使われる通貨。ある特定のタイミングまではとにかく需要に対して供給量が不足しがち。
飛空艇の強化(装置改造)はもちろん、エデンの補強を開始すると大量に要求され、その後も外域の貿易などで1M(百万)単位で要求されることもあり、安易に使っているとすぐ不足する。
略奪戦が最大の供給源になるため、遺跡拡張を可能な限り優先して進めると外域序盤まではかなり楽になる。
一方、主要な飛空艇の強化が粗方完了しして外域艦隊もメインは☆6で埋まる、秩序域攻略もペースが落ち着いてきた…となると、残る消費ポイントが混沌域の巨獣挑戦ぐらいに限定され、途端に持て余すようになる。
そちらは一撃最大2M持っていかれるため、第3宙域以下なら無駄なく散財することも不可能ではないが、第2宙域以上では逆に消費できなくなる(詳細は「推進剤」の項にて)。
所持上限はないが、多く持っていると略奪された際に多く失うリスクがある。復讐ルーンでもなんでも使って取り返せばよいが、需要のあるうちは宵越しの破片を極力持たないように立ち回るのが◎。
連盟コイン
入手法:連盟任務など
連盟ショップで使用する通貨。連盟の任務・研究協力・寄付・懸賞・時空域施設から入手可能。
いずれも日当たりの供給速度がほぼ固定であり、ダイヤでの購入もできない*1ため用途には注意。
ネルソンガンボル・ダンジョン解禁・飛空艇設計図・工房強化など、かなり必要なものは多い。バッテリーを安定供給可能な通貨でもある。
星域貨幣
外域の各星域で使われる固有の通貨。そのほとんどは研究コピーの開始と星域固有奇観素材の購入に消費される。
特に秩序域の貨幣は入手手段が半限定的であり、枯渇すると「徴収」やカルスキャンプからごく少量手に入るのみになるので、使い道には注意。
工房物資
食材
入手法:ダンジョンでのドロップ、ダンジョン掃討、旅の商人からの購入、闇のバザーから金貨での購入/合成など
主にガンボルを強化するためのグルメに使われるのみであり、特に低☆は最終的には余りがち。
しかしながら全てのガンボルにグルメを渡しきるのは非常に大変であり、余るようになるまでには長い時間がかかる。
実質的に金貨での代替も可能ではあるが、全く食材が無い状態で最上位の☆4グルメを作ろうとすると600K以上の金貨が必要になるため、それはそれはもう金貨が溶ける。
基本的にはスキルLvに関係する4つのグルメのみを渡し、リーダー運用する場合や試練ダンジョンに挑戦する時に残りのグルメを渡す形にした方がいいだろう。
ただし天空や外域の戦力にも関わる要素なので、余裕があれば育成が進んでいるガンボルには積極的に渡した方がいい。
各レア度一番左の「木の実」系は、世界奇観まで到達した時に特殊奇観の素材として大量に必要になるため、集めておこう。
☆1:魔のマメ・バニラパウダー・トカゲの卵・クリームベリー
☆2:スターミント・妖精の水・ブルーゲル・夢幻の実
☆3:神塔の花・悪魔カボチャ・水晶の卵・妖精の鱗粉
☆4:古樹の実・ドラゴンの肉・神の血・星の屑・虹色貝・月の骨
錬金材料(鉱石)
入手法:工房での採掘、ダンジョンでのドロップ、ダンジョン掃討、旅の商人/天空バザーからの購入、闇のバザーから金貨での購入/合成など
主にガンボルの武器合成や、飛空艇の装置改造に使われる。そして余った分は寄付により連盟コインとなる。
工房の職人の分配にもよるが、☆4は天空バザーでそれなりに買えるということもあってある程度進めば不足することは稀。
寄付しすぎによる不足にだけは一応注意。
ほぼ不足しなくなって工房での鉱石産生が完全に連盟寄付用になった場合、職人は☆4のダマスカス鉱・聖晶に重点的に配置すると効率がいい。
前提として、鉱石は低ランク3つで高ランク1つを合成できるようになっており、各鉱石の価値もそれに準拠している。
つまり☆1*27=☆2*9=☆3*3=☆4*1という関係性。
- 連盟寄付のレートは☆1・2と☆3・4で若干異なっており、
☆1*27=☆2*9=連盟コイン*2.7、☆3*3=☆4*1=連盟コイン*3
というレートになっている。
つまりこの時点で、☆1・2では効率が悪い。
- 工房での鉱石の産生は、「屑や砂を掘ってそれが一定数溜まると鉱石に合成する」という形式になっている。
この合成に必要な屑や砂の量も、高ランクは低ランクの3倍という関係になっている。
しかしながら一部ガンボルのアビリティでその必要数が減少するため、アビリティLvによっては3倍の関係性が崩れることになる。
☆1はメカニック、☆2は零式、☆4はファフニール・タイタンと、☆3以外は比較的容易にアビリティLvを上げられるガンボルが揃っているが、
☆3だけは壺ガンボルのドワーフであり、アビリティLvが上げづらい。
そのため、☆3は他のランクに比べて、価値に対する供給量が少なくなってしまう。
逆に言えばドワーフの彫像まで建設してしまえば☆3と☆4の差は無くなるので、そこまで進めば☆3でも構わない。
全員☆4ばかり寄付していたら時空域の研究所起動用の☆3鉱石が不足しそうではある。
☆1:魔法鉄・水晶
☆2:闇鋼鉄・魂晶
☆3:ミスリル銀・秘晶
☆4:ダマスカス鉱・聖晶
ガンボルの破片
各ガンボルの証明書・宝珠の合成に必要。
ダンジョン入手ガンボルの破片は傭兵キャンプ、特殊入手ガンボルの破片は外域の宇宙商船でも消費される。
黄金の壺ガンボルについては余らせるメリットはないが、☆5証明書装備後は排出リストから除外できる。
ガンボルの星Lvと必要数
(☆1での雇用:10個)
☆1証明書:20個
(☆2での雇用:30個)
☆2証明書:30個
(☆3での雇用:60個)
☆3証明書:60個
☆4証明書:120個
☆5証明書:180個
☆5証明書までの合計:420個
彫像建設:基本的に210個(宝珠7個分、状況次第で変動)
ガンボルの宝珠
雪山での各ガンボルの彫像建設・外域では貿易アイテムとして必要。破片30個+金貨で1個合成できる。
基本的に必要な数以上は合成できない仕組みになっている。
- そのガンボルの彫像建築メニューから合成:10個まで合成可能。☆5証明書装備+試練のクリアが必要。
- そのガンボル以外の彫像建築メニューから合成:1個のみ合成可能。☆5証明書装備のみ必要。該当の試練が未クリアでも、雪山の「図鑑」から選択して合成可。
- 外域の貿易メニューから合成:要求数に合わせて10個or5個まで合成可能。☆5証明書装備のみ必要。
神器の破片・アーティファクト
入手法:ダンジョンでのドロップ、ダンジョン掃討、旅の商人からの購入など
ダンジョン探索時に1個だけ持っていける神器の強化に必要
アーティファクトはそれぞれ対応する種類の神器の破片の代わりに強化に使える
神器焼戻を解禁すると異常な量が要求されるが、日当たりの回数制限がネックとなりなかなか消費されない。
神器作成:10個
強化Lv1:20個
強化Lv2:40個
強化Lv3:80個
強化Lv4:160個
強化Lv5:240個
強化Lv6:320個
合計:870個
神器焼戻:Lv6強化後、最大で25620個
他の物資
- ガンボルの壺
分かりやすく言えば無料ガチャ。傭兵キャンプで開けることで、ガンボルの破片や各種物資を得られる。
- 黄金の壺
分かりやすく言えば課金ガチャ。傭兵キャンプで開けることで、各種ガンボルの破片を得られる。
ここで得られるガンボルの破片の入手方法は極めて限定的であり、黄金の壺が最大の供給元となるが、ダイヤで購入する場合には以下の注意を読んでから購入すること。
結論から言うと、ダイヤ消費の優先順位は基本的に黄金の壺<<<掃討である。ダイヤ5個からの変換レートを考えると…
- 黄金の壺1個=破片5枚+18%の確率で1枚(傭兵☆6効果)=平均5.18枚
- 掃討4.5周=メインガンボルの破片が最低12*4.5=54枚。50枚で壺ガンボルの破片5枚との交換なので、平均5.4枚以上
…となり、実は黄金の壺を買うより掃討を回す方が高効率である。掃討ボーナスのアビリティや亜空間トカゲの効果で更に増える場合もあるし、金貨やシークレットガンボルの破片など掃討で入手できる他のアイテムもバカにならない分量になる。
そのほか、外域の宇宙商船では余った特殊ガンボルの破片をエデン加速器に交換できるのだが、傭兵は交換対象に選ばれない。一方で活力回復時に入手できる賢者は対象となるため、その点も掃討を優先する理由になる。
黄金の壺を買うべき場面は以下である。
- 黄金の選択ポット
8周年で突然追加された、黄金の壺の上位アイテム。
傭兵キャンプから使うことで、キャンプで入手可能なガンボルから1体を選んで入手できる。既に入手済みのガンボルを選ぶこともでき、その場合は破片*30を入手。
キャンプ対応ガンボルの数は、追加スピードは遅いものの年々増えてきているため、新規勢は特定のガンボルを狙って入手するのが難しい。イベントで対応ガンボルが要求されることも多々あるため(特にコック)、そういったガンボルをピンポイントで入手できるのは強力。
今後の入手可能頻度が気になるところ。
- 古代の儀式のお供え物
雪山で特定ガンボルの試練をクリア扱いにして、彫像建設するために必要なアイテム。
ガンボル1体につき3つ必要で、対象のガンボルは50体以上もいるのだが、一方でこれ自体が滅多に手に入らず、大ベテランであっても供給が需要に追いついているプレイヤーはほぼいない。
1体分集めるだけでもかなり大変なので、誰に使うかはよーく考えよう。
- 逆砂時計
主にサーカス団ミッションのビッグギフトで手に入る≒5日に1個手に入る。
その日の掃討回数を使い切ったダンジョンに対して使用することで、掃討回数をリセットできる。
あまり普段使いするものではないが、ダンジョン系のイベントでガンボルの破片等を大量に交換したい場合は、活力回復用のダイヤ共々大量に消費することになる。
- 奇妙な火
神器焼戻に使われる。供給は少ないものの、お供え物とは違って焼戻を進めるうえで必須アイテムというわけではない。
ただし奇妙な火を使わない焼戻は回数制限が厳しすぎるため、奇妙な火があればあるだけより多く進めることはできる。
天空物資
飛空艇素材
入手法:天空探索、天空バザーからの購入など
古代遺跡の破片共々こちらも不足しがち。食材と同様に古代遺跡の破片で代用することもできるが、やはりそうすると破片の消費が重い。
また、なぜかグルメでは行える一括合成が装置改造時には行えないため、低ランクからわざわざ合成してやらないといけないのが地味に面倒。
とはいえ、飛空艇の数はガンボルの数に比べてかなり少ないので、困る期間は短い。
そもそも外域解禁前には一部の光輪が強力なもの以外は複数の飛空艇を育成する必要性が薄く、特に最初期にはそうするほど破片に余裕がない。
外域解禁後にはメインで運用する陣営の艦隊分は全て☆6にしておきたいが、それ以上は無理に急ぐほどではない。
最終的には各飛空艇のチップの方が足りなくなってくるだろう。
☆1:アリル合金・光子コア・核融合電池EX・テスラコイル
☆2:高周波繊維N+・亜空間コア・超粒子電池M・古代電気回路部品
☆3:逆位相合金S・ダークマターコア・エネルギー炉の破片・マイクロダイソン球G
☆4:宇宙合金MAC・第五元素・エネルギーマトリックスRC・高次元空間モジュール
飛空艇チップ
ガンボルの破片と同様、無限に手に入るものもあれば必要最低限しか入手できないものもある。
秩序域での貿易用に要求されることもあるが、それ以外では余分に入手したチップに特に使い道は無い。ベヒーモスシリーズは怪しい博士で使うが。
飛空艇の星Lvと必要数
(☆1での建造:10個)
☆1→2:20個
(☆2での建造:30個)
☆2→3:30個
(☆3での建造:60個)
☆3→4:60個
☆4→5:120個
☆5→6:180個
合計:420個
動力晶核
入手法:天空巨像、連盟の店からの購入、など
主に雪山の彫像建設に用いられる。怪しい博士でも大量に要求されるが、それを始める頃には大体供給過多になっている。
種類に応じて不足するか供給過多になるかは結構差がある。上述の怪しい博士ではLv450だけ必要量が多いので注意。
Lv30~Lv450まで、30Lv刻みで15種類存在し、対応する天空巨像を倒した時にドロップする。
Lv480以降はLv30に戻り、ループする。
不足しているLvがある場合、天空リセット時の初期レベルをそこに合わせるといいだろう。
Lv30:アトラス
Lv60:オスタソス
Lv90:アンダス
Lv120:オリュンポス
Lv150:ディオーネ
Lv180:テティス
Lv210:オーケアノス
Lv240:テイアー
Lv270:コイオス
Lv300:ムネモシュネ
Lv330:イアペタス
Lv360:フェーベ
Lv390:ヒュペリオン
Lv420:テーミス
Lv450:アリエス
他の物資
- 艦長の日記
レーダーエネルギーを5消費して、発見済みの天空ダンジョンを出現させることができる。
飛空艇「人工衛星」を入手している場合、任意の天空探索イベントを光輪Lvの数までマークし、
レーダーエネルギーを10消費して出現させることができるようになる(一部のイベントは不可)。
- バッテリー
レーダーエネルギーを5回復できる。天空や外域の各種イベントで要求されることもある。
地下の宝などで短期間に大量消費が要求されることがあるため、ある程度備蓄しておくこと。 - 連盟ショップでの交換レートがかなり美味しく、少なくとも謎の像は直接買うよりバッテリーを買って消費したほうが稼げる。
天空探索は低確率でダイヤが入手できる他、日記から黄金の壺やその産物を直接入手可能なイベントの召喚にも使う。
地味ながら入手・消費重要度の高い物資である。
- 虹の契約/星辰の契約/月白の契約/太陽の契約
それぞれ対応する神殿を解禁できる。
左のものほど神殿のランクが低く、出現率も高い。
基本的に自動で消費され余ることのない物資だが、世界奇観が始まると一定数の備蓄が必要になる。特に高位の稼ぎ方は覚えておこう。
- 遺跡破片バッグ
使用することで古代遺跡の破片を入手できる。
同じ名前で2種類あり、入手量が10000で固定のものと、5000~10000で変動する代わりに謎の像*2も入手できるものがある。
- 魔石
用途別に3種類あり、それぞれ重要度も違ってくる。
使わないものは微量ながら古代遺跡の破片に分解できるので、序盤からさっさと分解するとそこそこ得する。 - 青:天空探索用。効果によって需要が大きく違い、物によってはいくらあってもよい。詳細は魔石のページにて。
- 緑:遺跡略奪用。エデン解放後は☆3以上の数のみが重要であり、種類は何でも良い。☆2以下を消費する機会はほぼない(元々勝率が高いなら節約の為に使ったりはするが)。
ただし☆4潮汐原力は別格。これだけは一括略奪失敗時の保険として一定数確保したい。 - 赤:復讐戦用。ほぼ使わないので序盤からガンガン分解してよい。
☆4の強いものは使うこともあるが、終盤になると復讐者号のアビリティで勝てるようになるので結局使わなくなる。
エデン・外域物資
エネルギー
ガス・ウラン・電力の3種類ある。
エネルギーロビーでの産生や、外域の採集で主に手に入る。
技術研究、クローン育成、アガレス強化、時空域でのマトリックス兵器強化にガンボル/飛空艇/クローンの強化と、外域を進める上で重要な要素の悉くに要求される。
しかも一度に大量に要求されることが多く、その割に供給量がそこまで多くないため、常に不足し続ける。
加速器
補強・育成・エデンの3種類あり、それぞれ特定の状況で時間を短縮することができる。
短縮できる時間ごとに、1m,5m,30m,60m,3h,8h,24h,3d,7dといった種類がある。
- 補強(黄)
壊れたエデンの各設備の補強(修理)、展望台の世界奇観の建設、外域での飛空艇の修理、時空域の建物の修復、混沌域の施設の構築に使用できる。
エデン修復のタイミングでは最重要と言ってもいいくらいだが、それが終わると大体余る。そのため、修復時に使い渋る必要は一切ない。時空域の探索・採集効率アップの建物は毎回これを使って速攻修復してしまって構わない。 - 育成(緑)
クローンの育成、混沌域のクローンの医療に使用できる。混沌域で対プレイヤー戦をガチると不足する可能性はあるが、普通のプレイヤーならこれも余る。 - エデン(赤)
どの用途にも使用できる。あればあるほどよい。
というのも、エデン加速器でしか加速できない技術研究の重要度が極めて高く所要時間も尋常じゃないため。基本的に技術研究のみに使用することが推奨される。
エネルギー保存装置
ガス/ウラン/電力のそれぞれに小型と無印、および全て手に入る大型がある。
需要はエネルギーのそれと同等だが、上位の技術研究では貯蔵上限以上のエネルギー量を一度に要求される場合があるため、上限を突破できる保存装置は重要。
- 小型○○保存装置
対応エネルギーを500入手 - ○○保存装置
対応エネルギーを入手。入手量は生産速度に依存する(最大9820)。 - 大型エネルギー保存装置
全てのエネルギーを10K入手
奇観素材
世界奇観の建設に必要。
- 通常素材(石材)
- 砂岩・大理石・花崗岩・石灰岩:非レア素材。入手の需要があるのは外域解禁前の超々序盤だけで、あとはゴミのように余る。
- 火山岩:レア素材。最終盤から足りなくなりはじめ、下手な消費をすると本当に必要なときに泣きを見る。解体不能な奇観の建設はよく考えて行おう。
- 星域素材
各星域等で解禁可能な奇観の建設に必要。
秩序域で入手できる素材は、通常素材と同様に非レア素材(3種類)とレア素材がある。
マトリックス粒子
時空域において、マトリックス兵器を製造・強化するのにエネルギーと共に要求される専用素材。
時空域の一部イベントやショップから入手できるほか、各時空域内の全ての技術コピーを完遂した後に限り、余った技術コピー用の資源をマトリックス粒子に変換できる。
そのため、技術コピー対象の要素の入手が困難なため完遂が難しい時空域(特にS08は無理ゲー)の場合、技術コピー用資源はイベントで積極的に集める必要はない。他の時空域で集めて交換すればいいだけである。
マトリックス兵器1つを全て強化するのに必要な粒子数は6410。
時空域は8区域あるため、1つの艦隊のマトリックス兵器を最大強化するのには51280要求される。
全艦隊の全マトリックス兵器を完全強化しようとすると、205120必要になる。
他の物資
- 時空域資源
各時空域専用の資源で、「母星建設用」「ガンボルの技術コピー用」「クローンの技術コピー用」「飛空艇の技術コピー用」の4種類存在する。
上述の通り、後者3つは全技術コピーを完遂後、マトリックス粒子に変換できる。
母星建設用素材は、母星内の専用施設で連盟コイン・エネルギー・研究所起動用素材に変換できる。
- 地質見習いのふくろ/地質専門家のふくろ/地質マスターのふくろ
使用することで、世界奇観用の素材である大理石・花崗岩・石灰岩・砂岩・火山岩が入手できる。
前述の通り火山岩以外はすぐゴミになるが、火山岩を貰えるだけでも嬉しい。
- 初級推進剤/高級推進剤/超級推進剤
外域で移動中の艦隊に使用することで、移動時間を25/50/75%短縮できる。
現在値からの短縮であり、例えば高級を2連続で使用しても元々の75%の短縮にしかならない。
一応使うことはできるが、秩序域や時空域で使うものではない(そもそも操作しているうちに目的地に着きそうなものだが)。混沌域で他プレイヤーを出し抜くためのものだが、需要と供給のバランスについてはそれぞれのプレイヤーによるところが大きい。詳細はこちら。
- 小型シールド発生装置/大型シールド発生装置
混沌域で小惑星(ステーション除く)の駐屯中に使用することで、その艦隊が4/8時間の間襲撃されなくなる。
基本余るのでケチらなくてよい。というか使う意味があまりない場合がほとんど。
- 小型原子炉
使用すると、秩序域で戦力+1,000,000(1h)
時空域・混沌域では効果が無いため注意。
序盤は探索効率上げや強敵の撃破などかなり有能。カルスキャンプで割と手に入るが、進めば進むほど恩恵が激減するため、秩序域中盤までには使い切ってしまって良いだろう。
- エネルギー幅のチップ
使用すると、秩序域で全ステータス+50(1h)
時空域・混沌域では効果が無いため注意。
小型原子炉とは逆に終盤の裏ボス撃破などでもかなりの効果がある。ただし入手経路がかなり限定されるので注意。
- 光子コンピュータ
使用すると、技術研究速度+30%(1h)
効果は非常に強力だが、継続的な入手手段はカルスキャンプの極一部のみ(神竜の願い(週一)でも入手できるが安定はしない)。
初級情報のうちに1つ、中級情報のうちに1つ。しかもいずれも「珍しい」ランクであり、入手も確率。
エネルギー保存装置と加速器を溜め込み、効果時間中にガンガン使いまくって一気に進めるのが吉。
ただし連盟協力による時短効果はこれ以上に強力なため、光子コンと連盟協力の併用体制が整っていない場合は使う意味が薄い。
まったり系の連盟でやってる場合は、時間の長い技術研究をする際に適当に使ってしまっていいだろう。