【モンハンワイルズ】狩猟笛の操作方法と立ち回り
モンハンワイルズ(MHWs/MHWilds)の狩猟笛の操作方法と立ち回りを解説しています。武器選びの際の参考にしてください。
目次 (狩猟笛の操作方法と立ち回り)
・プレイステーション版の操作で記載しています
狩猟笛の操作方法
操作難易度 |
---|
★★★★★ |
操作 | コマンド |
---|---|
左ぶん回し(音色1) | △ |
右ぶん回し(音色2) | 〇 |
連携攻撃(音色2) | Lスティック+〇 |
後方攻撃(音色3) | △+〇 |
叩きつけ(音色3) | Lスティック+△+〇 |
叩きつけ・追撃(音色3) | 叩きつけ後Lスティック+△+〇 |
演奏 | R2 |
奏撃 | 演奏後R2 |
重ね掛け | 演奏後△+〇 |
特殊演奏 | 旋律ストック時R2+△+〇 武器ごとに異なる効果 |
響玉 | R2+× 範囲内に特殊な旋律効果を付与 演奏や音色発生時に付近のモンスターにダメージ |
狩猟笛の立ち回り
演奏で自身や味方を強化
狩猟笛はハンマーと同じ打撃武器ですが、攻撃の際に攻撃に応じた音色を獲得(ストック)することができます。
特定の順番で音色を揃え、演奏を行うことで、武器毎に設定された旋律効果を得られます。
狩猟笛では、敵を攻撃しつつ旋律を揃え、演奏で自身や味方を強化するのが主な立ち回りになります。
一方、演奏をするとモンスターに狙われやすくなるので、モンスターの攻撃を回避しながら攻撃と演奏を行うややテクニカルな立ち回りが要求されます。
打点の高い打撃攻撃でモンスターをスタン
ハンマーと同様に打撃武器になっていますが、ハンマーより少しリーチが長いのが狩猟笛の特徴です。
溜め攻撃が出せないので火力はハンマーに劣りますが、リーチの長さや縦に繰り出せる攻撃なので、頭の位置が高いモンスターのスタンも狙えます。
響玉で旋律を強化しながら攻撃
R2+×ボタンで響玉を設置します。
響玉は範囲内で演奏した際の旋律効果を強化し、攻撃時に響玉の近くにいるモンスターにダメージを与えます。
旋律を強化するだけでなく、手数も増えるため、戦闘時には常に設置しておきたいです。
特殊演奏で攻撃を相殺
狩猟笛毎に設定された特殊な旋律を演奏することで、特殊効果が得られます。
一部の狩猟笛には、特殊演奏としてモンスターの攻撃を相殺できる「相殺の調べ」が使用できます。