RE：ペイント the city【捜査マップ4】

RE：ペイント the city
【捜査マップ4】

捜査マップ4概要

• データが少ないため偏りや誤差が考えられますので、ほどほどに参考にしてください。
• 平均ptはアイテムドロップ時を含む星3クリアの数値です。
• 経験値はキズナプラスでのエビ数相当で表記しています。リーダーは2倍になります。

おすすめ編成など

各ステージの特徴

• ステージ1：必ず通過するステージ1にしては難易度が高め。ビリヤードとペイントボール両方集めるステージ。回復がいないと安定しない。特効多めのチームは出さずに温存するほうがいい。

• ステージ2：「穴」を消すハンマーが落ちてくるステージ。マグカップは単なる障害物でヒットしても何も起こらない。難易度は高くなく特効でいける。

• ステージ3：タイム制、ガラス板とベニヤ板のステージ。タイム制が苦手かどうかにもよるが、難易度はそれほど高くない。苦手な場合は選んだピースを消すスキルやガラス板/ベニヤ板のスキル、タイム増加スキルなどを組み合わせた編成で。

• ステージ4：カセットテープとカラオケマシンのステージ。多少運に左右されるが難易度は高くなく、特効でもいける。

• ステージ5：ペンキとスターキューブのステージ。ペンキに当たってしまってペイントピースができるとスペシャルピースが作りにくくなり、中央のヒビなしキューブが残りやすい。予備のチームにキューブ消しスキルを1枚だけ入れてこのステージにだけ出てもらうなどするのもまずまずのおすすめ。

• ステージ6：ミラーボールとガラス板/ベニヤ板のステージ。ミラーボールをスペシャルピースヒットしているだけでたいていクリアできる。特効でいける。

• ステージ7：くもの巣と壁があり、鍵を落とすステージ。くもの巣の下のピースはスキルで消せるので、選んだピースを消す系のスキルがあると鍵を落とすのに便利。それほど難易度は高くないが、スキルのあるチームのほうが安全。

• ステージ8：バルーンアートを8個作るステージ。スペシャルピースが作りやすい盤面なので難易度は低い。特効でいける。

• ステージ9：ペイントボールとガラス/ベニヤ/メタル板のステージ。ピースが4色で連鎖でスペシャルピースができてしまうので、運が悪いと油やインクで苦労することになる。事故があるので特効は避けたほうがいい。

• ステージ10：ビームドロップでペンキをヒットしてペイントピースを集めるステージ。クリアのために決め手になるようなスキルが特にないので、空きがあって特効の編成に加えるなら回復がいい（クリア失敗が頻発するような難易度ではないので、基本的にはall特効でいける）。

編成例

• 1. 特効多めのチーム：ステージ2, (3), 4, (5), 6, 8, 10
• ステージ10はall特効でだいたいいける。

• 2. スキル特化型チーム：ステージ1, (3), (5), 7, 9
• ステージ1用に回復がいたほうがいい。
• ビリヤードボールやペイントボールを効率よく消すため、選んだピースや選んだピースとその周りを消せるカードが1～2枚。
• ステージ3やステージ9ではガラス/ベニヤ/メタル板を直接消すスキルがあるとピンチ時に助かる。出番があるとは限らないので優先度はやや低め。
• タイム制が苦手な場合ここにタイム回復を入れてもよい。

• 3. 予備（育成）チーム：ステージ(5)
• ステージ5のキューブが少し厄介なので、慎重にいきたい場合は予備チームにキューブ消しのスキルを1枚入れておき、ステージ5だけ担当するというのも◎。

捜査マップ4

捜4-ステージ1

捜4-ステージ2

マグカップは単なる障害物です。ヒットしても何も起こりません（【そっとひざまずいて】関大輔のスキルでココアを入れることは可能ですが…）。

このステージでは「穴」を消すハンマーが落ちてきます。穴を消して普通に鍵を下に落とします。難易度は高くありません。

捜4-ステージ3

ガラス板 HP1×12

ベニヤ板 HP1×15

捜4-ステージ4

捜4-ステージ5

捜4-ステージ6

ガラス板 HP1×16

ベニヤ板 HP2×22

捜4-ステージ7

捜4-ステージ8

捜4-ステージ9

ガラス板 HP1×9

ベニヤ板 HP1×13

メタル板 HP3×12

捜4-ステージ10