【スプラ3】グレートバリアの性能解説と使える武器一覧【スプラトゥーン3】
《 スプラ3最新情報 》
・Ver2.1.0更新データ / ブキの追加&調整も!
・エキスパンション・パスが配信! / 2弾の予想
《 スプラ3のおすすめ記事 》
・最強ブキランキング
・金表彰と銀表彰の一覧と獲得条件
・サーモンランの解説
・おすすめギアランキング
スプラトゥーン3(スプラ3)のスペシャル「グレートバリア」の性能解説です。使い方や対面対策、グレートバリアを使える武器などをまとめているので、ぜひご覧ください。
目次 (グレートバリアの性能解説と使える武器一覧)
※掲載しているのは前夜祭時点の情報なため、発売時点で変更・調整される可能性があります。
グレートバリアの性能解説
塗り能力 | 無し |
---|---|
ダメージ | 無し |
持続時間 | 確認中 |
耐久力 | 確認中 |
インクショットを防ぐバリアを展開する
グレートバリアは装置を足元に設置し、一定範囲にバリアを展開することで外からのインクショットを防ぐことができるスペシャルです。
チャージャーなどの狙撃も防げるので、前線維持や強ポジ死守などの状況で活躍できます。
バリアの中ではインクショットを防ぐことが出来ないので、パワープレイで中に入れさえすれば守りを崩すことは可能です。
時間経過・耐久値減少で小さくなっていく
設置からの時間経過や耐久値が減っていくにつれて、バリアの大きさが小さくなっていきます。
バリアギリギリに立っていると、タイミング次第ではダメージが通ってしまうため、被ダメを抑えたい場面ではバリアから少し内側に立つことを意識しましょう。
下部の対策でも触れますが、バリアにボムを当てるとバリアの内側にも少し当たり判定があるため、小さくなっている状態では特に注意が必要です。
設置後は移動させられない
設置型スペシャルなので言わずもがなですが、移動させることはできないので戦う位置が頻繁に変わる場面では一時的な恩恵しか受けられないこともあります。
撃ち合いに勝った場合、壊されない限りバリアが残ってしまい長い発動時間の間次のスペシャルを貯めることが出来ない点は大きなデメリットになり得るので、一時的なバリアとして使い場合は以降の動きに注意が必要です。
グレートバリアの強い使い方・ルール
固定位置を防衛・死守したい場面
シンプルに正面での撃ち合いを一方的なものにできるスペシャルなので、防衛や前線維持をする際に使っていくと強力です。
逆に一時的なバリアとしての使い方でも、安全にインク回復できたり狙撃の射線を切ったりと様々な応用ができるので、状況・戦況に応じて判断していくとより強力なスペシャルとして使えます。
味方の前線復帰拠点としても使える
グレートバリアはジャンプビーコンがあるため、味方の復帰位置としても使えます。
バリアで着地を守りながら前線復帰できるので、味方の支援用バリアとしての使い方も強力です。
グレートバリアに向いたルール
ナワバリ | ガチエリア | ガチヤグラ |
---|---|---|
△ | △ | 〇 |
ガチホコ | ガチアサリ | |
〇 | 〇 |
グレートバリアの対面対策
バリア上部の装置を攻撃
グレートバリアは上部にプロペラの付いた装置が浮かんでいます。
上側は装置がバリアの外に出ているため、装置にダメージを与え破壊すればバリアも消滅します。
正面で上を狙ってしまうと敵に対して無防備になってしまうので、オブジェクトを上手く使って射線を切りつつ装置を狙いましょう。
バリア内に入って攻撃
バリアの中に入ってしまえばインクショットは防げないので、敵の見ていない方向から奇襲を仕掛けたり、タイミングを見計らって正面突破のパワープレイなどで飛び込んでしまえば撃ち合い勝負に持ち込めます。
出来るだけ被弾しないようにして中に入らないと結局中での撃ち合いで負けやすくなってしまうため、バリアの設置位置次第では無理に飛びこまない選択も重要です。
小さくなってきた状態でボム攻撃
バリアに対してボムを当てると即爆発し、バリアの内側ギリギリに対しては当たり判定が若干残っています。
時間経過や耐久値減少で小さくなってきたバリアにボムを当てると、中にいる敵複数に一気にダメージを与えることもできるため、タイミングが噛み合えばボムを投げつけるのも有効です。
グレートバリアを使える武器
アイコン | ブキ名 | サブウエポン |
---|---|---|
わかばシューター | スプラッシュボム | |
スクイックリンα | ポイントセンサー | |
スプラスピナーコラボ | ポイズンミスト | |
スプラローラー | カーリングボム | |
ホットブラスター | ロボットボム |
スプラ攻略Wikiトップはこちら
ブキデータベース
ブキ種別一覧
スペシャル一覧
スペシャルウエポン