Gamerch

【東方ロストワード】キャラクターの行動順とファスト、ブーストの効果【東ロワ】

最終更新日時 :
1人が閲覧中

東方ロストワードのファスト、ディレイの仕様と行動順について紹介しています。誰が先行するのか、どうすれば先行できるのかを掲載しているので、戦闘を行う際の参考にしてください。

キャラの行動順

基本的な行動順

ラストワードスペルカード通常ショット
スペルカード
以下に先行
通常ショット
に先行
優先度無し

キャラクターはラストワード→スペルカード→通常ショットの順で行動します。

これは敵の行動も同じなので、敵がスペルカードを使うターンでは通常ショットだと先行出来ません。

また、敵のラストワードは味方のスペカと同速である様です。確実に先行したい場合はラストワードを使用しましょう。

ファスト、ディレイとブーストの関係性

ファストは基本的な行動順ブロックの中で最速で行動する事が出来ます。

つまりファストつきの通常ショットは何の補正も無い通常ショットには確実に先行出来ますが、スペルカードよりも早く行動する事が出来ません。

同じくファスト付きのスペルカードは補正無しスペルカードには確実に先行出来ますが、ラストワードには先行出来ません。


ディレイはこの逆で、行動順ブロックの中で最後になります。

ですからディレイをかけられた場合は通常ショットでディレイ付きのスペルカードに先行する事は出来ませんが、ディレイ付きのラストワードでも相手のスペルカードには先行出来ます。


ブーストは味方の中で行動順が最後になります。行動順ブロックの法則も同じで、スペルカードを使えばショットに先行出来ます。

ディレイとの違いは敵味方含めて最後手になるか、味方の中のみで最後手になるかの違いです。その為おそらくブーストはディレイよりも先に行動出来ると思われます。


ディレイとの明確な違いは敵には先行が可能な事で、ディレイはスペルカードを使うなど上位の行動をしなければ敵に先行出来ないのに対して、ブーストはショットでも相手のショットよりも速力が高ければ先行出来ます。

よって八雲藍のスペルカードなどでバフを受けてから行動する事も可能ですし、味方が結界ブレイクをした後にスペルカードを叩きこむ事も可能です。

ただし敵との行動順自体は補正無しと同じなので、単純に速力で下回っていれば敵が先行します。


ここまでの内容をまとめると、行動順はこの様になります。


















ファスト状態のラストワード
補正無しラストワード
ブースト状態のラストワード
ディレイ状態のラストワード
ファスト状態のスペルカード
補正無しスペルカード
(敵のラストワードもここに含まれる)
ブースト状態のスペルカード
ディレイ状態のスペルカード
ファスト状態の通常ショット
補正無し通常ショット
ブースト状態の通常ショット
ディレイ状態の通常ショット

※ここに敵の行動が絡んだ場合、ブースト状態のキャラは敵に速力が上回られていると補正無しの行動でも先行される可能性があります。

※またブーストとディレイで実際に速度比較が出来ていないので、ディレイのキャラがブースト状態のキャラに先行する可能性があります。

ファスト、ディレイ、チャージ共にバフ、デバフ情報には出てきませんが、付与された次の行動にのみ行動順関連のバフが適用されます。

同じ行動は速力で比較する

同じ優先度の行動同士では速力を比較します。二人が同時にファストを使用していた場合はその中でより速力が高い方が先行しやすくなります。

ただしこの行動順に関しては乱数が絡んでおり、ある程度キャラ同士に速力の差をつけておかないと味方内の行動順が安定しません。

詳しい調査結果はページの最後に付記しますが、行動順を固定したいのであれば3キャラの速力にそれぞれ110以上の差をつけておくとほぼほぼ安定して行動順を確定できると思われます。

逆にキャラごとの速力の差が30未満だと一番遅いキャラが最速のキャラに先行したり、しばしば遅いキャラが速いキャラに先行し始めたりするので、気になる様なら速力を調整しましょう。

速力を上げる方法

覚醒、限凸を行う

速力を大きく上げる方法としては覚醒や限凸が挙げられます。

何度か限凸を行っていれば敵には確実に先行出来る様になってくるので、敵に通常ショットで先行されてしまう場合はまず育成を行いましょう。

強化について詳しくはこちら

絵札で調整する

味方同士で速力差が発生して行動順が安定しない場合は、絵札のステータス補正で調整するのが手軽です。

死ぬまで借りるぜ!は31も速力バフをかけられるので、もし必要なら速力バフのために装備させる事も考えられます。

それ以外にあたいったら最強ね!などピッタリ+20の速力バフをかけられる絵札も存在するので、確実に先行出来るラインまで調整するのも良いでしょう。

強化で微調整する

佐曽羅の香木を使用する事により、速力を底上げする事が出来ます。

とはいえ1や2伸ばした程度では行動順を大きく覆せるほどのステータス差は出ないので、まずは絵札の使用や覚醒などを終えてから強化の微調整を行うと良いでしょう。

速力バフを活用する

十六夜咲夜といった速攻式のキャラは速力バフが使用出来るので活用してみましょう。

1段階速力を上昇させただけでも100~200の差を覆して先行する事が可能なので、確実に先行させたい場合は付与しましょう。

また清く正しい鴉天狗などの絵札はスペカ使用時に速力を上げられます。このバフを活かせば、次ターンに相手のスペカよりも早くスペカを撃つ様な行動も出来る様になるでしょう。

速力調査によって得られた詳細情報

ここからは速力の先行、後攻のデータを取る為に行った調査によって得られたデータを公開しています。通常プレイにおいてはそこまで重要な情報では無いので、格納しています。

興味のある方はご覧ください。

調査の目的と方法

調査の目的

強化や絵札で速力に一定の差をつけ、どこから行動がブレ始めるのか、また一切ブレなく行動が出来るのはどこからかを確認する為の調査。

調査の方法

強化や絵札によって各キャラクターごとに速力に差をつけて、その状態で100回攻撃させて何回速力の高低差に反した行動が出現するかを計測する。

使用したステージは半人半霊の一日メイドイベント、第5話メイドのおしごと15(HARD)。LUNATICでは敵がデバフを使用してくるので除外。


最初に速力に100ずつ差をつけたキャラを用意し、100回攻撃させる。それから50ずつ差をつけたキャラを用意し、100回攻撃。そこで行動がぶれる事を確認し、10ずつ減らして最も遅いキャラが最速のキャラに先行するまで同じ事を繰り返す。

最速のキャラに最遅のキャラに先行する差が判明次第、次は50から差を10ずつ増やしていって行動のブレが発生しない差を探す。

当初はキャラ不問で数値的な差だけ作って調査していたが、調査中にキャラごとに先行する率が違う可能性が出てきたので急遽差をつけるキャラを固定して調査を再開した。


調査の方法として100回行動させたが、実際これ以上行動させたら先行する可能性は変化する可能性があるので本当に正確な数値を取りたいのであれば充分な試行回数では無い。

今回はあくまで通常プレイの範疇で行動順が安定する数値を取る為に調査を行ったので、1000回に1回起こる可能性がある事故、10000回に1回起こる可能性のある行動のブレに関しては考慮していない。

調査の結果

速力ごとに30の差がある場合

速力668の妖夢、速力608の華扇、速力638のチルノで100回行動した場合、以下の結果になった。

速力を上回ってしまった結果に関しては上回ったキャラ名を赤字にしている。

妖夢一番手速力の順番通り
(妖夢→チルノ→華扇)
52回
茨木二番手
(妖夢→華扇チルノ)
23回
チルノ
一番手
妖夢二番手
(チルノ→妖夢→華扇)
15回
華扇二番手
(妖夢→華扇チルノ)
5回
華扇一番手妖夢二番手
(華扇→妖夢→チルノ)
4回
チルノ二番手
(華扇チルノ→妖夢)
1回

速力が30であると行動のうち48回は速力通りにならず、そのうち5回は一番遅いはずの華扇が一番最初に行動するというとんでもない結果になった。

編成内の速力差が30以下になるとさらに行動順は安定しなくなると思われるので、これ以下の結果の計測は行っていない。

速力ごとに40の差がある場合

速力471の早苗、速力431のアリス、速力391の霊夢で100回行動した場合、早苗にアリスが先行したパターンは15回、アリスに霊夢が先行したパターンは7回となった。

霊夢が最速の早苗に先行したパターンは無し。

速力ごとに50の差がある場合

速力462の早苗、速力412のアリス、速力362の霊夢で100回行動した場合、早苗にアリスが先行したパターンは8回、アリスに霊夢が先行したパターンは1回となった。

霊夢が最速の早苗に先行したパターンは無し。40の際よりもステータスが低下しているのは調査中にレベルアップしてしまい、それを微調整してから調査したのが40の計測だった為。

速力ごとに60の差がある場合

速力720の妖夢、速力660の華扇、速力600のメディスンで100回行動した場合、妖夢に華扇が先行したパターンは12回、華扇にメディスンが先行したパターンは15回となった。

メディスンが最速の妖夢に先行したパターンは無し。ここでキャラごとに速力が違っても先行する確率が個別にある可能性を考え始める。

速力ごとに70の差がある場合

速力579の咲夜、速力509の大妖精、速力439の霊夢で100回行動した場合、一度だけ大妖精に霊夢が先行した。霊夢が最速の咲夜に先行したパターンは無し。

咲夜が攻撃を受けて速力バフがかかってしまった場合の結果に関しては除外している。

速力ごとに80の差がある場合

速力745の妖夢、速力665の華扇、速力585の咲夜で100回行動した場合、妖夢に華扇が先行したパターンは5回、華扇に咲夜が先行したパターンは3回となった。

咲夜が最速の妖夢に先行したパターンは無し。ここから110の調査まで全て妖夢、華扇、咲夜の固定で調査している。

速力ごとに90の差がある場合

速力765の妖夢、速力675の華扇、速力585の咲夜で100回行動した場合、妖夢に華扇が先行したパターンは4回、華扇に咲夜が先行したパターンは3回となった。

咲夜が最速の妖夢に先行したパターンは無し。1000回も調査すればおそらく正確な差が導けるが、実際のプレイ上では行動を安定させたいなら細かく調整するよりはさらに速力をプラスする方が楽だし確実だと思われる。

速力ごとに100の差がある場合

速力495のメディスン、速力395のアリス、速力295の八雲紫、で100回行動した場合、メディスンにアリスが先行する事も、アリスに紫が先行する事も無かった。

最初に紫、アリス、メディスンの順で計測してから50に下り、40、30と範囲を狭めて、それから60、70、80、90、100と計測していったが、80の結果を見て100も再度計測する事を決定。

その後速力800の妖夢、速力700の華扇、速力600の咲夜で100回行動した場合の2回目の調査を行った際、2回華扇が妖夢に先行したのでかなりの低確率ではあるが速力に100差をつけても先行される事は起こり得ることを確認した。

速力ごとに110の差がある場合

速力810の妖夢、速力700の華扇、速力590の咲夜で100回行動した場合、華扇が妖夢に先行する事も、咲夜が華扇に先行する事も無かった。

先行する事が起こらなかったので、一旦ここで調査終了とした。

調査結果より分かった事

行動順を安定させる場合最低80は速力に差をつける

行動順を安定させたい場合は最低80、出来るなら110以上差をつけるのが良い。80以降はかなり行動のブレが減り、110もつければほぼほぼ行動はブレない。

逆に速力の差が30以下だと相当行動順がブレるので、あまり行動がおかしい様なら絵札で速力を調整した方が良い。

キャラ(もしくは式)ごとに先行率に差がある可能性がある

霊夢、紫は速力を無視して先行する事はほぼ無かったのに、技巧式の華扇や速攻式の咲夜は速力を無視して先行する事がそれなりに発生する。

その為技巧式や速攻式の速力調整は意識して行い、防御式や回復式の調整は適当めに行ってもそれほど問題が無い可能性がある。

2人抜きは起きづらい

速力の差があった場合でも、一番遅いメンバーが最速のメンバーを抜く事は起きづらい。これだけ対策したいのであれば速力を40以上、余裕を見るのであれば50以上にすれば一番遅いキャラが最速キャラを抜いてしまう様な事は起きなかった。

ただし2人抜きは起きなくても1つ上の速力のキャラを抜かしてしまう事はそれなりに起きるので、やはり完璧を目指したいのであれば100以上は差をつけたい。


コメント (キャラクターの行動順まとめ)

  • 総コメント数2
  • 最終投稿日時 2020/05/29 13:47
  • 表示設定
    • 2
    • ななしの投稿者
    2020/05/29 13:47 ID:lmsq1le0

    敵側ラストワードはスペカとして扱われる様子。

    ルナ紫のラストワードに対してレベル1の咲夜が全く後攻取れなかった。(結界消費タイミングを特定する為に後攻取って幸運のうさぎで回復する実験を試みた結果。他にも敵AIに体力かレベル等で対象を選ぶ性質がある事も分かったが関係無いので詳細は省く)

    • 1
    • ななしの投稿者
    2020/05/26 17:41 ID:nni5a5bo

    任意でディレイを発動させることはできましたっけ?

    チャージの間違いだったりしないでしょうか?

新着スレッド(東方ロストワード攻略wiki)

注目記事
ページトップへ