【東方ロストワード】メイン探索第三章「白玉擂台（第1編）」攻略情報【東ロワ】

※本項にはストーリークエストに登場する敵のネタバレが含まれています。

探索一覧

第3章第1節　炊香会議

初っ端からスペカを使用する敵と対決を行いますが、かなり弱いので紅魔塔を挑戦していたり、イベントのLUNATICが周回出来たりする程度のキャラが育成出来ているのであれば問題無くクリア出来るでしょう。

むしろこの辺りで苦戦するようであれば1度育成を挟んで再挑戦すべきです。

第3章第2節　死舞台

この節も難易度としては低く、ボス格の敵も全体攻撃耐性を使ってくる事はありますが体力が非常に低いのでそれほど気にならないでしょう。

第3話、第4話、第6話にボス格の敵が登場しますので、勝てるか勝てないか怪しい戦力で挑戦している場合はその3つのステージに注意しておきましょう。

第3章第3節　いざ死合う刻

ボス面ではありますが、ここもそれほど難易度は高くないので落ち着いてプレイしましょう。自信があるならフルオートでプレイしてもクリア可能です。

第4話は限定絵札がドロップするので、ここだけは何度も周回する事になります。

ボス攻略

第3章第3節　いざ死合う刻 第4話

WAVE1
WAVE2
WAVE3

報酬が魅力的である事が特徴

ボスの強さとしてはそれほど強くなく、難易度もさして高くはありませんが3WAVEあるのでいざ周回するとなるとそこそこ時間がかかるのがネックになるステージです。

そんなステージを周回するメリットになり得るのが限定絵札である「幽玄の剣聖」で、これが陰攻/陽攻にステータス補正が入り、さらに命中と斬撃弾にバフが入るという強力な効果をしている事が挙げられます。

リプレイオートを活用すれば3キャラで全体ラストワード3発でも周回可能なので、かなり周回しやすくなりました。

フルオート周回する場合は4ターン～5ターン程度を見込む

基本的にはリプレイオートで周回する事になりますが、もしフルオートでも周回したい場合は全体攻撃スペカを主軸に攻撃出来る霧雨魔理沙か紅夢の魔女のどちらか、もしくは両方を編成しておけば道中でスペカを使い切りショットに頼らざるを得なくなる事は減ります。

基本的には「魔理沙+高火力ラスワを所持していて全体スペカも持っているキャラ2名」という編成にしておけば問題無く周回出来るでしょう。

全体スペカ役には綿月豊姫、依姫や伊吹萃香、レミリア・スカーレットなどを編成しておけば概ね問題ありません。

オススメキャラ	理由
霧雨魔理沙	・全体攻撃スペカを4連続で使える ・相手の体力が低いので火力不足にはなりづらい ・一応秋穣子も全体スペカを4連発出来るが火力面に不安がある
綿月依姫	・道中でもそこそこ弱点を突けて、ラストワードの火力も申し分ない ・最終WAVEを突破するための全体ラストワード担当は必ず編成する事
綿月豊姫	・紅夢の魔女、全体スペカ担当と組み合わせれば最速3ターンも狙える ・編成しておけば4ターンは充分狙えるので持っているならオススメ
紅夢の魔女	・全体スペカ4連発、ラストワードでチルノとリリーホワイトを撃破出来る ・持っていなくても周回自体は可能なので気軽に挑戦したい

紅夢の魔女（絵札）との比較

同じようなドロップ限定絵札では紅夢の魔女が存在しますが、こちらは育成を済ませれば1ターンで周回出来る事、効果としては紅夢の魔女の方が汎用性があるというメリットがあります。

汎用性を取るのであれば紅夢の魔女を周回するのがオススメですが、幽玄の剣聖はハマるキャラの強さを大きく引き上げる絵札となっています。

魂魄妖夢やフランドール・スカーレット、小悪魔など斬撃弾を扱いながらも命中バフが出来ないキャラを筆頭に、綿月依姫や伊吹萃香にもある程度噛み合う性能なので、1枚は持っておくと後々役立つ事が期待出来ます。

おまけ~ストーリー中に出てくる影の台詞~