【東方ロストワード】メイン探索第三章「白玉擂台（第3編）」攻略情報【東ロワ】

※本項にはストーリークエストに登場する敵のネタバレが含まれています。

第3章第11節 桜の木の下攻略

帯電付与が厄介

幽香が帯電を付与してくるので、リプレイオートを使用している間にも安定が図りづらいという特徴があります。

対処法としては3回グレイズを使う事で帯電を受けた結界を消費する事、自分で結界異常を受けて帯電を受けない事、そもそも帯電を受けないキャラを編成する事などが挙げられます。

耐性等が無いなら、リプレイオートを作成する際は3回分結界を消費する事を忘れずに行っておきましょう。

ゲージブレイク時効果でブースト使用禁止

ゲージブレイク時効果でブーストを使用出来なくなるので、チェンジを挟むか高火力で押し切るかする必要があります。

手持ち的にブースト込みの火力でしか倒しきれないようなら、4名程度編成して前衛2名ラストワード→後衛2名ラストワードという流れで動かしても良いでしょう。

困ったら3体編成でOK

2体で周回する、1体で周回するとなるとハードルが高まりますが、前衛3体、あるいは前衛2体+後衛1名などで編成すれば火力のあるキャラを編成すれば概ねリプレイオートで周回可能です。

単騎周回をしたい場合はヘカーティア・ラピスラズリがオススメです。結界を消費し毒霧を付与すれば帯電を弾けますし、ブースト出来なくても素のバフ込み火力で幽香を倒せます。

周回に向くキャラ

ここに挙げたキャラ以外にも、大ダメージを狙えるキャラであれば3、4キャラ程度編成すれば周回を狙えます。

キャラ名	オススメポイント
ヘカーティア	・このステージの単騎周回を特に行いやすいキャラ ・霊Pの節約を行いたいなら育成済みだと嬉しい
月戦魔理沙	・高火力スペカで全てを解決出来る ・帯電の不安は残るが育成済みならオススメ
驪駒早鬼	・高火力ラスワで幽香の撃破を狙え、全体スペカも優秀 ・
堀川雷鼓	・帯電が効かず、すぐに火力を狙えるのが魅力 ・幽香に相性有利は取れないが安定を取る3人目が欲しいなら便利

ステージに登場する敵情報

「桜の木の下」を周回するメリット

「第3章第11節 桜の木の下」を周回するメリットとして、無属性光弾を強化する人形使いと死霊使いをドロップする事が挙げられます。

現状噛み合いが強いキャラはアリス、八雲紫、八坂神奈子などやや少なめですが、光弾強化、無属性強化だけでも強い部類の絵札なので周回する価値は高い方です。

ハードを周回すると氷漬けの幻想郷を入手出来ます。こちらは霊力増加に加えて流体弾を強化する腐りづらい効果なので、持っていて損する効果ではありません。

こちらはこちらで流体弾スペカを多数持っているキャラに噛み合う性能なので、周回を検討しても良いでしょう。

その他探索一覧

第3章第7節　天竺浪人

第3章3編の難易度自体はそう高くなく、ここまでのクエストがクリア出来ていれば充分クリア出来る内容です。

第3章第8節　隠、そして幽鬼

多くの敵が全体攻撃耐性を得てくるので、単体攻撃を多数行えて大ダメージを狙える紅美鈴辺りがいると安定して進められます。

第5話だけゲージ持ちの相手が出てくるのでフルオートにしている場合は解除して攻略しましょう。

第3章第9節　ヒトノカタ

単体攻撃耐性

第3章第10節　究極の神霊

第4話、第5話はゲージ持ちの敵が登場するので初見時は注意しておきましょう。