【東方ロストワード】幽玄の剣聖（絵札）の性能と評価【東ロワ】

最終更新日時 : 2022/12/20 02:06

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東方ロストワード(東ロワ)に登場する絵札、幽玄の剣聖の性能と評価を掲載しています。どのステータスが上昇するのか、どんな特性を持っているのかと、簡単な評価を掲載しているので装備する際に参考にしてください。

目次 (幽玄の剣聖（絵札）)

幽玄の剣聖の基本性能

※ステータス補正値は絵札強化＋0（＋10）の物です

特性	装備スペカの斬撃の威力を25%アップ(1T) 装備スペカ使用時に命中を1段階アップ(1T)
限凸後特性	装備スペカの斬撃の威力を50%アップ(1T) 装備スペカ使用時に命中を2段階アップ(1T)

命中を上げつつ斬撃の威力を上昇させる絵札です。

限凸時は命中を増加させつつ50%と最上位のバフが入る、斬撃弾強化絵札の中では現状最も強力かつ集めやすい絵札です。

他には地より出て血よりも紅く、お掃除、月と十六夜などの候補も登場しましたが、斬撃弾にはとりあえず装備させられる候補としての役割を維持しています。

今となっては入手するための周回難度もかなり落ちたので、根気さえあれば完凸出来る強力な絵札という立ち位置は変わっていません。

イラスト：ニノモトニノ

白玉楼の剣術指南役にして、庭師の少女。

幽々子を主とする従者でもある。

何かと半人前ながらも、憎めない、むしろ愛されるべき努力家である妖夢……のはずが、並行世界で出会った妖夢は『ちょっと違う』みたいだ。

「幽々子様、大皿は私がお持ちしますから。」
「いいんですよ、妖夢。これくらい」
「ああっ、あぶないです！」
「おっとっと！」

ちょっと違う……？
いや、ほとんど同じかもしれない。少なくとも、日常の中では。

　　　　ゴーーーーン……
　　　　　ゴーーーーン……

鐘のような不気味な音が、響いてくる。
『刻』だ。
西行妖（さいぎょうあやかし）……あの、大きくて古い桜の木のほうから、聞こえてくる。
それを聞いた者は、征かねばならない。

【白玉擂台】
平行世界の白玉楼にある、巨大な武闘台。
ここで行われる決闘は『仕合』と呼ばれる。
幽々子、妖夢、藍と橙は、この『仕合』の管理に携わっていることが判明している……が、そもそもこの掟を始めたのは誰なのだろうか？

「……さて」
『刻』の音が響くや、黒い装束に身を包んだ妖夢は襟を正す。
擂台へ、向かわねば。
これは掟であり、宿命であり、約束であり、祈りであり──

──呪いだ。

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タイトル	東方LostWord
対応OS	iOS リリース日：2020/04/29 Android リリース日：2020/04/29
カテゴリ	カテゴリー RPG（ロールプレイング） ADV（アドベンチャー）
ゲーム概要	とある東の国の山の中にあるという、結界により外の世界から隔離された幻想郷。この幻想郷で巻き起こる事件を仲間を集めて解決しよう。

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