【レーシングマスター(レーマス)】アウディ R8 V10 RWD Spyder ’20の評価とスペック
レーシングマスター(レーマス)におけるアウディ R8 V10 RWD Spyder ’20の評価とスペックをまとめています。実際に利用する前に参考にしてください。
評価(Tier)
評価:B+(シーズン5終盤レート基準)
長所 | 角度をつければ簡単に曲がるドリフト性能 グリップ力も高い生粋のコーナリングマシン |
---|---|
短所 | 加速が伸びづらく、立ち上がりでは苦しい一面も 角度の小さいドリフトは苦手 |
基本情報
正式車名 | Wiki内リンク表記 メーカー名+ レース中チップ | ||
---|---|---|---|
アウディ R8 V10 RWD Spyder ’20 | アウディ R8 | ||
レア度 | タイプ | 入手方法 | |
レジェンド | レーシング | 恒常ガチャ | |
駆動輪 | 型 | ||
ミッドエンジンRWD | コーナリング型 | ||
分類 | |||
ハイパーカー | (該当なし) | ||
年式 | メーカー | 国籍 | |
2020 | アウディ | ドイツ |
スペック詳細
項目 | 初期値 | MAX値 |
---|---|---|
性能評価 | 540 | 815 |
最大出力(HP) | 550 | 923 |
重量(kg) | 1,695 | 1,665 |
トラクション係数 | 16.00 | 22.00 |
0-100km/h加速時間 (S) | 3.50 | 2.20 |
100-0km/hブレーキング距離(m) | 41 | 27 |
得意なコース
その他雑記
-
-
-
ななしのレーサー
11カ月まえ ID:f0u6fewaフェラーリF8とは全く異なる強さを持つ車で、緑ドリフトの小回りがこの車の強み。
ちょっと前までは緑ドリフトだと全くボディ慣性無しで、一切膨らまずに体育館でシューズを履いた人間がキュッキュッとターンするが如くコーナリングができたが、少し滑るようになった。とはいえ、緑ドリフトからの戻りは非常に早く、ドリフトからの立ち上がりも速い。この独特の緑ドリフトの特性は、マクラーレン720Sも若干持っている。
この特性を活かせば無凸でもかなり強い。が、逆に言えば緩いドリフト状態が勝手に戻りやすく、アルプスのような緩いカーブでロングドリフトが必要なコースはかなり苦手。
-