【東方ロストワード】丁礼田舞の性能と評価【東ロワ】

丁礼田舞の詳細情報

丁礼田舞の評価はコチラ

基本ステータス

気質

能力

スキル内容

特性内容

連携

ショット性能

スペルカード性能

昇格素材一覧

RANK1
×10	×10	×20	×10	×20	×10
RANK2
×20	×20	×10	×10	×10	×20
RANK3
×20	×20	×20	×20	×20	×20
RANK4
×30	×30	×20	×20	×20	×30
RANK5
×30	×30	×30	×30	×30	×30

丁礼田舞の評価

総評

陽攻とCRI攻撃に対する支援が可能。特にCRI攻撃は特攻火力の底上げにもなるため陰気キャラと合わせても一定の活躍が可能です。

一方本人の火力はかなり控えめなのでアタッカーとしての活躍は難しいです。

役割*1

「末那識保守のダイモーン」について

木&星属性の陽気単体ラストワード。硬質弾倍率は脅威の初弾10%で全キャラ最低値をマーク。そのためダメージは期待出来ず、相方の里乃に比べて支援を犠牲に火力を上げた形です。ちなみに末那識とは仏教関係の言葉。

陽気アタッカーの支援役に向く性能

スキル1「総序の呪歌」で陽攻を、スキル2「千歳之舞」と能力のグレイズ効果でCRI攻撃を上げられるので、陽気系アタッカーの支援に向きます。

また陽防バフも出来るので、味方の生存支援も出来るのが便利な場合もあるでしょう。もちろん味方の硬質弾効果の支援にもなります。

霊力増加も出来るのが大きな魅力

竹符「バンブースピアダンス」は使用するだけで攻撃前効果の霊力増加効果が味方全体に入るので、素直に使いやすい性能です。

連携もパワー連携なので、初動で味方の霊力が欲しい場合は後衛からチェンジしつつスペカに繋げるのも良い動きです。

また笹符「タナバタスターフェスティバル」は結界追加も出来るので、長期戦を見込んだ場合でも便利です。

星属性攻撃、木属性攻撃を有効に使いたい

ショットの場合

ブーストしなくても拡散ショットで星属性攻撃が行え、必中効果つきかつCRI防御デバフが入る可能性があるので自身のCRI攻撃バフの威力をより高められるチャンスがあります。

目立った効果があるのは1段階目までなので、とりあえず1段ブーストで使っていくと使いやすいでしょう。

集中ショットは初段だと目立った効果がありませんが、1段、2段とブーストするごとに木属性攻撃が増えていきます。

使う場合は最低でも1回はブーストしておくと良いでしょう。

スペカの場合

竹符「バンブースピアダンス」は1段ブーストするごとに木属性攻撃が増えていきます。

その上で硬質弾効果もついてくる全体攻撃なので、木属性攻撃を稼ぎたい場合はブーストしておきましょう。なお霊力加速効果を目当てにする場合はここを踏み台にしてラスワなどに繋げるのも便利です。

笹符「タナバタスターフェスティバル」は目立った効果が少ない分木属性、星属性攻撃を最大2発分使えるので結界ブレイクのサポートに使うと良いでしょう。

舞の持つ攻撃の中では霊力を使わなくても即効性があり使いやすい木属性攻撃という側面もあるので、塔の際は少し温存してあげると便利な場合があるかもしれません。

オススメ絵札

竹符「バンブースピアダンス」は陽気寄りで少しレーザー弾が追加されるので、普通の魔法使いを装備させるのが良いでしょう。

他の絵札で代用したい場合はふたりの肝試しもあります。

笹符「タナバタスターフェスティバル」は光弾のスペカなので、賢人会合や動物霊のしわざ！？を装備させるのが無難です。

支援式として陽防、速力バフをさらに固めたいなら草の根妖怪ネットワークを装備させるのも悪くありません。

速力、防御バフ等を固めてみたい場合は検討しても良いでしょう。

ラスワおすすめ絵札

フルオート	最大火力
先打ちして支援に回りたい場合は支援系絵札もあり。 なおベストを選ぶなら砂糖菓子と妹もあるが、入手難度が高い。よほど舞が好きで無いなら普通の魔法使いで済ませた方がコスパが良い。

キャラクターマテリアル

基本情報

名前	丁礼田舞
種族	人間(？)
職業
住んでいる所
能力	後ろで踊る事で生命力を引き出す程度の能力
二つ名	「危険すぎるバックダンサー」
スペカBGM	ファンキーバックダンサーズ
ボイス種類	すっぱり笹竹程度の声
	生命力を引き出す程度の声
	緑色の秘神童子程度の声
自己紹介
気質『エルニーニョ』
丁礼田舞の気質（東方LWオリジナル）。 「エルニーニョ」とは、「太平洋上の特定海域において、海面水温が例年より高くなる現象」のこと。 隠岐奈と中心として里乃と対をなす能力を発揮する、摩多羅神の童子らしい気質と言えるだろう。 タケやササを意味する気質(木行)と、開放的な気質(星精)とを、併せ持っている。
能力『後ろで踊る事で生命力を引き出す程度の能力』
隠岐奈と共に摩多羅神の神格を校正する二童子がひとり、丁礼田舞の能力。 隠岐奈によって与えられた能力である。 生命力とは、文字通り生命の強度のこと。 生命とは何であるかについては諸説あるが、現代においては『筋肉系の織りなす身体的機能』のことであり、それを霊的な作用と解釈した古い時代の人々によって『生命』と名付けられたものと考えられる。 『生』とは新しく瑞々しい生気、『命』とは秩序を持った中核を成す生気を意味しており、『生命』とはすなわち形態や動作といった機能を指すものであると考えられる。 臓器としては、『心臓』が司る領域であるともいえる。 タケやササは成長が早い植物であり、高い生命力を備えていると古来から考えられてきた。 このような植物は儀式に用いられ、神秘的なものとして扱われる事が多い。 舞と里乃の踊りは、摩多羅神の性質を加味すると、『能楽』もしくはそれに近しい芸能舞踊の類であると考えられる。 時代が下れば、大衆娯楽として広く知られるものとなったが、そのルーツは『猿楽・申楽』であり、『神楽』とも無関係ではない。 踊り子の系譜は遡れば巫女に行き着き、その究極はアメノウズメであると言えるだろう。 即ち『踊る』ことは、神に刺激を与えて『権能を顕現させる』手段なのだ。 『コマンドを与える』ことで『コンピュータを動作させる』のと似ている感じがする。

Tips

ボイス

セリフ鑑賞

信頼度別台詞

※ネタバレを含みます

シーズン限定台詞

※ネタバレを含みます

その他台詞

衣装

ストーリー初出カットイン

※演出箇所についてのネタバレを含みます

メインストーリー

イベントストーリー