【原神】太郎丸OTKのレシピと立ち回り【七聖召喚】
原神の七聖召喚のデッキ『太郎丸OTK』の評価やマリガン、立ち回りを掲載しています。またデッキコードやカードの入れ替え候補などもまとめているのでぜひご覧ください。
目次 (太郎丸OTKデッキのレシピと立ち回り)
太郎丸OTKレシピ
| デッキコード | |
|---|---|
| 評価 | 70/100点 |
| 解説 コンセプト | 純水精霊の水召喚物、魔偶剣鬼の風召喚物、魔偶剣鬼の氷召喚物の順に置くことで水氷水の付着状況を作り、3ラウンド目にトワリンで控え2キャラを凍結させて氷砕きを狙うデッキ。倒壊も合わせると太郎丸の物理2点が6点になる。 |
| 出撃チーム | ||
|---|---|---|
 魔偶剣鬼 |  純水精霊・ローデシア |  トワリン |
太郎丸OTKのカード入れ替え候補
| 入れ替え元 | 入れ替え候補 | 入れ替え理由 |
|---|
太郎丸OTKのマリガン
最優先
優先
太郎丸OTKの立ち回り例
１ラウンド目
純水精霊・ローデシアの5スキルが理想。できそうにない場合は3スキルでもよいが、カエルが召喚されるとかなりまずい展開になる。多少調和してでも5ダイス使って2個召喚物を置いておきたい。
トリックカウントダウン：３で残りの5ダイスを万能元素にできればよいので、トリカンをキープできた場合は同色3ダイスあればよい。
黄金の劇団の褒章があれば魔偶剣鬼→トワリンの順に優先して付ける。なお、次ラウンドでダイスが必要なため、はじめから水5ダイスが揃っているならトリックカウントダウン：３よりも立本の起動の方を優先する。
２ラウンド目
魔偶剣鬼で風スキル→氷スキルの順に発動。ターン終了時に水召喚物、風召喚物、氷召喚物の並びができていれば展開が成功している。
調和なしで氷ダイスが3個必要なので、前のターンに立本が起動できていたり黄金の劇団の褒章を装備で来ていればかなり楽になる。できていなくても、ヴァネッサや風共鳴でむりやり氷/万能元素を作ることは可能。
このラウンドはできれば先行エンドしたい。バーバラの様なキャラに付着を消されそうな場合、あえて後攻エンドを狙ってさらに1ターン持ち越すこともある。
３ラウンド目
相手の出撃キャラに氷、待機キャラ2人に水が付いていれば最も強い動きができる。
その場合の理想的な動きは、先行で風共鳴を使いトワリンにクイックチェンジ→白亜で爆発をチャージ→トワリン爆発。相手の待機キャラは凍結かつ倒壊で物理ダメージを4ダメージ多く受けるようになる。
その後、太郎丸を置いて各ドローカードで大量にドローし、風ダイス・ヴァネッサ・太郎丸の貯金を引き行動回数を増やしながら、物理召喚物の怒った太郎丸を召喚する。
相手の付着状況が上記のものでない場合や白亜がない場合、白亜はあるが1キャラが死んでいる場合は、トワリンの風5スキルを選択する。
注意点
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