【剣が刻】徳川光国の全ボイス集
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徳川光国の情報
 徳川光国 | CV.花江夏樹 |
セリフ一覧
ボイス(一般)
| 絆 低 一 | おや、何かついているかい？ |
|---|---|
| 絆 低 二 | おっと、何をする気かな？ |
| 絆 低 三 | うっ…！急に腹に触らないでくれるか？ |
| 絆 低 四 | こらこら、つつかないでくれ。 |
| 絆 低 五 | この着物が気にいったのかい？ |
| 絆 低 六 | 腰の刀は、私の自慢なんだ。 |
| 絆 中 一 | ふふっ、そんなに私が気になるのかい？ |
| 絆 中 二 | そんなに見てたら、照れくさいじゃないか。 |
| 絆 中 三 | 君は本当に、無邪気な子だな。 |
| 絆 中 四 | やや！お水とは気が利くね。助かるよ。 |
| 絆 中 五 | ほら、君の好きにするといい。 |
| 絆 中 六 | ふふ、私の隣にいるのが、そんなに楽しいのかい？ |
| 絆 高 一 | 綺麗な瞳だ。いつまでもじっと見ていたくなる。 |
| 絆 高 二 | ふふっ、汗を拭いてくれるとは、ありがたい。 |
| 絆 高 三 | どうしたんだい？にらめっこかな？ |
| 絆 高 四 | 君のまあるい瞳に全て見透かされそうだ。 |
| 絆 高 五 | …西洋の男女にのように、腕でも組んでみようか。 |
| 絆 高 六 | 隣にいて、ずっと世話をしてほしいくらいだ。 |
| 絆 高 七 | |
| 絆 低 迷い | わたしの顔が気に入ったのかい？ |
| 絆 低 抵触 | そろそろ、やめてくれないかな？ |
| 絆 低 疑問 | …少し、近すぎるんじゃないか。 |
| 絆 中 迷い | 私にどうしろと言うんだい？ |
| 絆 中 抵触 | そこを触られると、ちょっと弱くてね。 |
| 絆 中 疑問 | 君が何をしたいのか、よくわからないが…。 |
| 絆 高 迷い | おっと！もしかして、すねているのかい？ |
| 絆 高 抵触 | この日記はまだ君に見せられそうにもないよ |
| 絆 高 疑問 | 君は私以外にも、思わせぶりなことをしているのかい？ |
| 居室 一 | 人も妖も鬼も共に暮らすとは、面白い場所だ！ |
| 居室 二 | ここで過ごすだけでも、知見が広がるね！ |
| 居室 三 | 今日、腹に据えかねたことは、あれとこれとそれか…。 |
| 料理 一 | 口に何かついている？…取ってくれたまえ。 |
| 料理 二 | 子供の頃、こうして乳母に世話をされていたよ。 |
| 料理 三 | ふふっ、口元が汚れていたかい？ありがとう…。 |
| 普通 一 | おや、ありがとう。 |
| 普通 二 | これは嬉しいな。 |
| 普通 三 | ありがとう、頂くよ。 |
| 普通 四 | 君はなかなかに見る目があるようだ。 |
| 嫌い 一 | 残念だが、これは口に合わなくてね。 |
| 嫌い 二 | …申し訳ないが、遠慮させてもらうよ。 |
| 嫌い 三 | 仕方ないな、君のために腹をくくるよ。 |
| 好き 一 | 味の好みが近しい相手は、なんだか愛おしくなるね。 |
| 好き 二 | ありがとう。大切にいただくよ。 |
| 好き 三 | 本当に美味しそうだ。あとでゆっくり味わうよ。 |
| 好き 四 | 好物を知ってもらえるだけで、嬉しいね。 |
| 好き 五 | 流石、良い好みをしているね。 |
| 歓迎 一 | 待っていたよ。早くこっちにおいで。 |
| 歓迎 二 | 君がやってくるのを、待ちわびていたよ。 |
| 挨拶 朝 | おはよう、目が覚めたかい？ |
| 挨拶 昼 | さぁ、一緒に食事を取ろうか。 |
| 挨拶 夕方 | 夕刻になったね。宵闇まではもうすぐだよ。 |
| 挨拶 夜 | 寝る前にもう一度、顔を見せてくれるかい？ |
| ログイン | 剣が刻。 |
| ゲームスタート | 剣が刻。開幕！ |
ボイス(本陣)
| 本陣 昼 一 | いやぁ。城のものより小さいが、実に良い庭だ。 |
|---|---|
| 本陣 昼 二 | 立派な枯山水だね？…手入れが行き届いている。 |
| 「刻」武者本陣 昼 三 | |
| 台所 昼 一 | 今日の昼餉はなんだろうね。 |
| 台所 昼 二 | これは美味そうだ…へぇ、君が作ったのか。 |
| 温泉 昼 一 | 昼間の湯浴みは、旅先ではできない贅沢だな。 |
| 温泉 昼 二 | やれやれ、勉強疲れで肩こりが酷い。 |
| 「刻」武者温泉 昼 三 | |
| 道場 昼 一 | 訓練か…。食後の運動にちょうどいいね。 |
| 道場 昼 二 | さて、誰が相手をしてくれるのかな？ |
| 鍛冶屋 昼 一 | へぇ！ ここで武器を作るのかい！ |
| 鍛冶屋 昼 二 | 手順はわかった！ 後は私の腕次第か！ |
| 本陣 夜 一 | 日記を書いている時間が、一番の安息だ。 |
| 本陣 夜 二 | 水戸学を大成するには、まだまだ知見が足りないな。 |
| 本陣 夜 三 | 君もそろそろ眠りたまえよ。寝不足は肌に悪いらしいよ。 |
| 本陣 夜 四 | さて、今日も色々あった。日記を書かねば。 |
| 本陣 夜 五 | ひとりで散歩かい？どれ、供を務めようか？ |
| 「刻」武者本陣 夜 六 | |
| 台所 夜 一 | 今日の夕餉はなんだろうね。 |
| 台所 夜 二 | 夕餉もにぎやかだね。少しうるさいのもいるが…。 |
| 温泉 夜 一 | …ふぅ、今日も良いこと悪いこと、たくさんあったなぁ。 |
| 温泉 夜 二 | 風呂で寝ると、忠勝にどやされるな。 |
| 「刻」武者温泉 夜 三 | |
| 道場 夜 一 | この刀を、腰のお飾りにしておくつもりはないからね。 |
| 道場 夜 二 | |
| 「刻」武者道場 夜 三 | |
| 鍛冶屋 夜 一 | 良い物が出来るよう、少し勉強してきたぞ？ |
| 鍛冶屋 夜 二 | 武士の命だ、しっかり手入れしてくれたまえ。 |
| 寝起き 低 | ん…おや、日記を書きながら寝てしまっていたようだ。 |
| 寝起き 中 | んっ…ああ、おはよう。よく眠れた…かい？ |
| 寝起き 高 |
ボイス(システム)
| 神降ろし 一 | 私は水戸藩藩主、徳川光国だ。 |
|---|---|
| 神降ろし 二 | 藩主とは名ばかり、気ままに諸国行脚する趣味人さ。 |
| 神降ろし 三 | 諸国行脚の甲斐あって、人にも鬼にも、妖にだって顔は広いよ？ |
| 神降ろし 四 | 度は道連れ世は情けってね。 |
| 「刻」神降 一 | この印籠が目に入らぬかな？ |
| 「刻」神降 二 | |
| 武器変更 | どうだい？似合っているかな？ |
| 側付き変更 | おや、呼んだかい？ |
| 入浴 | さて、湯あみの時間だ。 |
| 湯上り | うん、皆で入るお風呂も風情があっていいものだね。 |
| 温泉イベント 一 | いたたっ！もう少し、丁寧にお願いするよ。 |
| 温泉イベント 二 | うん、そこそこ…。ああ、心地いいよ。 |
| 温泉イベント 三 | ふぅ、実に良い心地だ。 |
| 道場特訓 | うん！身体が引き締まったような気がする。 |
| 満開セリフ 一 | 研鑽を確実に積んでいく。いいことだよ。 |
| 「刻」武者満開セリフ 二 | おや…？ひらめいた。 |
| スキル突破 二 | うん、技のキレが上がったようだ。 |
| 「刻」武者スキル突破 二 | 徳川家といっても遠慮は無用。全力でかかっておいで。 |
| 花吹雪 | |
| 絆アップ 一 | 君は、わかりやすい子だね。 |
| 絆アップ 二 | 良ければ、私の旅の供をしないか？ |
| 絆アップ 三 | 君と諸国を旅して周るのは、きっと楽しいだろうな…。 |
| 浴衣1 | 君からの贈り物。大切にしよう…。 |
| 浴衣2 |
ボイス(戦闘)
| 武者出陣 一 | いこう！！ |
|---|---|
| 「刻」武者武者出陣 一 | …上々だね。 |
| 隊長に任命 一 | 私を信じて、ついて来てくれ。 |
| 「刻」武者隊長に任命 二 | さぁ、いこうか！ |
| 敗北 一 | 皆の者、すまない…。 |
| 「刻」武者敗北 二 | 無様な姿を、見せたくはなかったんだがな…… |
| 奥義 一 | 悪は滅びるのが、世の常だ！ |
| 「刻」武者奥義 二 | 柳生新陰流の太刀筋、披露しよう。 |
| 戦闘勝利 一 | やはり、正義は勝つ、かな…？ |
| 「刻」武者戦闘勝利 二 | おや、褒めてくれるのかい？ |
| 戦闘敗北 | 少し準備不足だったみたいだね。 |
| 戦闘セリフ 一 | 負けるわけにはいかないのでね。 |
| 戦闘セリフ 二 | 戦支度は万全だ。 |
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