【剣が刻】絆札・陣札・戦札の違いまとめ
剣が刻のキャラクターのシステム、絆札・陣札・戦札の解説です。それぞれの札の違いなどをまとめています。
「札」とは?
剣が刻のキャラクターには、それぞれ絆札、陣札、戦札が存在します。
キャラごとに違うレアリティの札があり、一番レアリティの高い札が絆札となります。
札の判別
レアリティごとの札の判別です。
URキャラの場合
レアリティ | 札 |
---|---|
UR | 絆札 |
SSR | 陣札 |
※戦札なし
SSRキャラの場合
レアリティ | 札 |
---|---|
SSR | 絆札 |
SR | 陣札 |
R | 戦札 |
SRキャラの場合
レアリティ | 札 |
---|---|
SR | 絆札 |
R | 陣札 |
N | 戦札 |
各札の違いとは?
それぞれの札で、できることが異なり、育成のできる幅も変わってきます。
札ごとでできることの違いをまとめています。
絆札
絆札では、すべての機能が解放されます。
解放できる機能は以下のとおりです。
赤字は絆札の入手でのみ解放される機能となっています。
- 戦闘に出陣
- 側付きに設定
- 本陣機能(当番・見聞録・研鑽・部屋)
- 七境の開花
- 突破衣装の解放
- 絆絵馬・列伝(剣の章)/挿絵の解放
- 願いの絵馬(初の章・本陣物語)の解放
絵馬解放のメリット解説
陣札
陣札では、一部の機能が制限されます。
解放できる機能は以下のとおりです。
- 戦闘に出陣
- 側付きに設定
- 本陣機能(当番・見聞録・研鑽・部屋)
- 願いの絵馬(初の章・本陣物語)の解放
戦札
戦札では、ほとんどの機能が制限されます。
解放できる機能は以下のとおりです。
- 戦闘に出陣
各札の長所と短所
全ての機能が解放されるため、当然絆札の入手が理想です。
しかし絆札はレアリティが高くなるので、入手が難しい点がデメリットと言えます。
陣札は一部機能の制限はありますが、絆札に比べると入手がしやすくなっています。
また、スキルレベルが上げやすいため、機能の制限のデメリットと比較すると、メリットのほうが大きい部分もあります。
スキル突破についてはこちら
また、陣札・戦札を育成した後で絆札を入手しても、育成状況を引き継ぐ「継承」というシステムがあります。
必ずしも絆札を引く必要があるわけではないということを覚えておきましょう。
継承についてはこちら
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