【メカブレイク】ルミナの性能
メカブレイク(Mecha BREAK)のルミナの性能をまとめています。パラメータや武装の詳細も掲載しています。
ルミナの評価
単機戦闘 | D | 集団戦闘 | A | |
---|---|---|---|---|
サポート | A | 難易度 | B | |
戦闘距離 | D | 空中戦闘 | D | |
総合防御 | E |
機体の評価 | Tier1 ▶Tier表はこちら |
---|
強い点
・回復性能に優れるサポート機
・周囲にいる味方の機動力を上げられる
・腐食フォームで周囲にいる敵のロックを外せる
・腐食ドローンがファルコンに強い
弱い点
・耐久が低く自衛性能も低い
性能評価
ルミナは回復に特化した支援機体で、ドローンを利用した回復性能に優れます。
一度ドローンを付与すると離れていても自動で回復するため、扱いも容易。
自衛能力は乏しく、回復するために乱戦に飛び込むと基本帰ってこれない。
味方との連携が必須の機体なので、可能ならパーティを組んで使うことを推奨したい。
ルミナの基本性能
HP
機体最大HP | 32,000 |
---|---|
被修復率 | 100% |
爆発防御 | 37% |
実弾防御 | 22% |
物理防御 | 28% |
EN防御 | 30% |
EN
EN上限 | 29,000 |
---|---|
地上 - EN回復速度 | 7,800 |
空中 - EN回復速度 | 4,180 |
EN再起動限界値 | 18% |
エンジンEN補充遅延 | 2秒 |
再起動時のEN回復速度 | 27% |
流体アーマー
流体アーマー容量 | 27,000 |
---|---|
流体アーマー回復速度 | 700 |
流体アーマー再起動限界値 | 20% |
流体アーマー補充遅延 | 3.5秒 |
再起動時の流体アーマー回復速度 | 100% |
機動性
地上 - 移動速度 | 40 |
---|---|
地上 - ブースト速度 | 200 |
地上 - ブーストEN消費 | 1,600 |
地上 - 移動加速 | 72 |
地上 - 加速時EN消費 | 380 |
地上 - 加速時間 | 0.5秒 |
地上 - ジャンプEN消費 | 2,500 |
空中 - 移動速度 | 58 |
空中 - ブースト速度 | 210 |
空中 - ブーストEN消費 | 2,000 |
空中 - 移動加速 | 58 |
空中 - 加速時EN消費 | 520 |
空中 - 加速時間 | 0.4秒 |
空中 - ジャンプEN消費 | 2,500 |
上昇速度 | 38 |
上昇EN消費 | 650 |
上昇加速時間 | 0.6秒 |
回転速度 | 480 |
回転加速 | 320 |
火器管制システム
ロックオン距離 | 320 |
---|---|
ロックオン範囲 | 500 |
ロックオン所要時間 | 0.5秒 |
目標が遮蔽物に隠れた後のロックオン維持時間延長 | 0.5秒 |
目標がロックオン距離外に脱出後のロックオン維持時間延長 | 0.5秒 |
目標がロックオン範囲外に脱出後のロックオン維持時間延長 | 0.3秒 |
安定性
被ダメージ硬直時間 | 100% |
---|---|
着地硬直時間 | 100% |
ルミナの武装
ドローンランチャー
味方に向けて追従ドローンを放ち、相手のHPの一部を瞬時に修復した上、継続的な修復効果を与える。
非ロックオン時は自機を発動対象とする。
武装タイプ | 機体修復 |
---|
修復速度 | 直ちに3.596回復 継続的に1.8%/秒回復 |
---|---|
持続時間 | 8秒 |
総積載数 | 4機 |
リロード速度 | 6秒/4発 |
ロックオン数 | 1 |
ロックオン距離 | 320m |
ロックオンした目標に向けて追跡ドローンを射出し、流体アーマーを無視する物理属性の直接ダメージを1回与えた上、さらに継続的にダメージを与える。ロックオン時のみ発動可能。
武装タイプ | 機体修復 |
---|---|
ダメージ属性 | 物理 |
武器ダメージ | 直ちに2,500ダメージ 継続的に800/秒ダメージ |
---|---|
持続時間 | 8秒 |
総積載数 | 4機 |
リロード速度 | 6秒/4発 |
ロックオン数 | 1 |
320m | ロックオン距離 |
発煙装置
煙幕を散布し、有効範囲内の味方を継続的に修復する。
武装タイプ | 機体修復 |
---|
修復速度 | 1.8%/秒 |
---|---|
持続時間 | 12秒 |
有効半径 | 65m |
総積載数 | 2機 |
リロード速度 | 24秒/機 |
煙幕を散布し、有効範囲内の敵機に流体アーマーを無視する物理属性の直接ダメージを与え続ける。
武装タイプ | 遠距離ダメージ |
---|---|
ダメージ属性 | 物理 |
武器ダメージ | 2,000/秒 |
---|---|
持続時間 | 12秒 |
有効半径 | 65m |
総積載数 | 2機 |
リロード速度 | 24秒/機 |
サポートウィング
有効範囲内の味方ユニットの機動力とEN回復速度を上昇させる。
腐蝕フォーム時、敵機の火器管制システムをジャミングする。手動停止でクールタイムを短縮できる。
武装タイプ | 効果 |
---|---|
特殊効果 | ジャミング効果:機体が一時的にロックオンできなくなること |
持続時間 | 12秒 |
---|---|
有効半径 | 50m |
リロード速度 | 24秒 |
腐蝕フォーム
腐触フォームに変形し、全武装が敵ユニットをロックオン&攻撃できるようになる。
武装タイプ | 戦術変形 |
---|
変形速度 | 0.5秒 |
---|
ルミナの概要
MB概要
機体番号 | NGL-XR30 |
---|---|
製造メーカー | NOGEルナカンパニー |
頭頂高 | 15.4m |
空虚重量 | 14.1t |
全備重量 | 16.4t |
「ルミナ」は月海共同体が開発したモードチェンジ型第3世代バイペッドストライカーの最初期の1機で、特殊な「テリトリウムシステム」によって機体を制御し、広域の情報探知機能に優れ、戦域監視および電子制圧に特化している。
「テリトリウムシステム」は「ブレイクシステム」と似通ったシンクロ増幅機能を持つが、安全制限に関する措置が不足しているため、パイロットは高い確率で「過シンクロ状態」に陥り、重度のEIC失認症に似た錯乱状態を引き起こす恐れがあった。
そのため、「ルミナ」は量産型が存在せず、わずかな試作機も死蔵されることになっている。
「ルミナ」のプロト機を入手した薪火重工は、「テリトリウムシステム」の性能特徴を研究するために、複数体の試験用模造機を造ってテストを行い、さらに未来学会の協力のもとで、「テリトリウムシステム」の安全上のリスクもほぼ完全に排除した。
実戦において、「ルミナ」は通常、前線指揮機として配備され、その豊富な修復・支援武装を駆使して、味方機体をサポートしている。
武装の概要
修復ドローン |
---|
修復モード:追跡ドローンを放出し、味方機体を修復する。 攻撃モード:ロックオンした目標に追跡ドローンを放出し、継続的なダメージを与える。 極めて先端的な技術が採用されている修復ドローン「デューボウ」。 「テリトリウムシステム」を通じて、母機「ルミナ」と共同で高性能な演算ネットワークを構築し、複数目標の同時修復、複数ドローンによる同一目標の修復などの作業を難なくこなせる。 さらに、ドローンを意図的に過負荷状態にし、修復する体で、敵体に継続的なダメージを与えることも可能で、この柔軟性に富んだ性能により、戦況の変化に迅速に対応し、味方をサポートしている。 |
修復型発煙装置 |
修復モード:有効範囲内の味方機体を修復し続ける。 攻撃モード:有効範囲内の敵機に継続ダメージを与え続ける。 薪火重工が実験的に開発した修復型スモーカー「エアグロウ」。 超微細方晶浮揚ユニットを空気中に散布し、修復材を輸送・加工することで、従来の大型修復ドローンにも遜色ない修復効果を実現している。 また、過負荷状態になって敵機を破壊する性能についても全く同じである。 唯一の欠点とは、その舌を巻くほど高い製造コストだが、こればかりは薪火重工に文句をつけても仕方ないことだろう…… |
サポートウィング |
有効範囲内の味方機体の機動力とEN回復速度を上昇させる。 「テリトリウムシステム」専用の拡張支援武装、サポートウィング「イースタリーズ」。 起動時はウィング状のスラスターを展開し、機体の機動力を向上させる。 同時に、推進ガスを散布して超微細方晶増幅ユニット「エンロサディラ」を通して「テリトリウムシステム」の制御信号を中継し、領域内の味方機体のカスケードエンジンの稼働効率と利得係数を向上させることもできる。 |
腐食アーム |
腐蝕フォームに変形し、機体の修復武装をすべて攻撃モードに切り替え、目標に継続的なダメージを与える。 薪火重工が「ルミナ」のために特別開発した戦術変形システム「フェーン」。 腐蝕フォームに変形した場合、ドローンおよび超微細ユニット等の稼働アルゴリズムは「逆修復」モードに入り、敵機にダメージを与えられるようになる。 本フォームの維持は理論上、操縦者にかなりの負担がかかるはずだが、パイロット当人は異議を唱えているようだ。 |
-
-
-
ななしの投稿者
43日まえ ID:hns829p5自己回復と高機動で生存性はかなり高い機体だが開けたマップでアクイラに見つかると回復も間に合わず回避も不能で数秒でスクラップになる。
-
-
-
-
ななしの投稿者
36日まえ ID:o0p0kc8o役割上必須なんだが味方への依存度が高過ぎてBOTまみれの現状は野良だと無理
-
-
-
-
ななしの投稿者
213日まえ ID:hgdgwiwz回復ドローンと腐食ドローンは各2個ずつしか同時に付与できない。
逆に言うと回復と腐食で計4個のドローンを同時に付与できるので、立ち回りに余裕があったら最高効率DPSを目指してみよう。
同系統のドローンを付与する場合は、5秒程度間隔を開けながら2個ずつ付与すると無駄を少なくできる。
バフウィングは格闘機、特にセキショウを意識して使ってあげると喜ばれるので、余裕があったら意識してみるとよい。
腐食ウィングは効果範囲が狭いので毒ガスとセットで使うものだと思った方がよい。
やってればわかる初歩的なことだけど、無いよりはマシだと思うので一応。
-
-
-
-
ななしの投稿者
116日まえ ID:hgdgwiwz基本的に回復役に徹して、余裕があったら攻撃妨害する立ち回りが良い。
脆いため敵から狙われやすく、それを引き付けるのも仕事の内。
バフウィングは逃げるときに最適。
前線に出て、囮になりつつ回復をバラまいて生還するのが良いルミナ。
戦況把握と逃げ足が腕の見せ所。
優勢の時は大抵暇になるから、腐食フォームメインの方が活躍できる。
-