闇裔

陣営	オルヴェの刃
称号	戦闘系

入手方法

本体入手方法：秩序域M06

初期ランク：☆2

破片入手方法：秩序域M06

能力

アビリティ

スキル：脳域リンク

アクティブスキル

• 脳域リンク
  
  エネルギー蓄積：階層移動時+20
  消費エネルギー：50
  敵1体に脳域リンク効果を与える(10ターン、BOSS無効)
• 脳域リンク状態(汎用・コントロール系デバフ)：
  行動と反撃不能
  ガンボルへのダメージをガードする

装備・アイテム

• 放射線石(消費アイテム)
  
  攻撃力+1、HP+20
  脳域リンクのエネルギー蓄積+50

ステータス

最大はグルメ・武器・証・彫像・外域強化まで揃えた時の値

専用武器・栄光の証

• 脳波銃

• 闇裔の証

彫像

試練内容：アイテム

• 【不安定なウラン半球組】
  M06
  

必要な物資

• 闇裔の宝珠*10
• ウルフの宝珠*1
• 秘晶*40
• 動力晶核:Lv270*3、Lv330*2、Lv420*3

効果

• アビリティLv+1
• 攻撃+5、魔力+1
• 天空と外域で装甲+5
• 外域でクローン容量増加：高級+3

外域強化

M06：技術コピー

魔力+3、HP+30、機動+2

衣装

無し

運命石柱

無し

運用

脳神経を直接敵と接続するという奇妙な生態をもつガンボル。

召喚生物などが持つダメージ肩代わり効果を敵に押し付けるスキル「脳域リンク」を使う。

一見するとアヴァロン同様の短期間の反射効果付与に見える効果だが、実際にはかなり仕様が違う。具体的には、

• 脳域リンクはスキル攻撃のダメージなども転嫁可能（反射は直接反撃のダメージのみ）
• それどころか、状態異常や永続効果、対象以外から受けるダメージも転嫁可能
• 自分にかけるバフではなく相手にかけるコントロール系デバフ。雷電などバフとは両立するが、相手に軟弱ビームなどをかけると消える。
• ただし、自分に硬化をかけると転嫁できるダメージ量も減る（ここも反射と仕様の違う点）

このように珍しい特性を持つダメージ転嫁スキルだが、なんと所属違いで呪われた司祭という競合がいる。

100%ガード・10ターン持続・行動不能付きとこちらがいいこと尽くめに見えるが、実は最後の行動不能のせいでかなり使いづらい。

リンクした時点でその相手がダメージソースとして機能しなくなるため、転嫁ダメージで敵を倒したいなら別の敵からダメージを受ける必要がある。

ボスに対して使えないのも大きな制約。使えたら5ターンの行動不能という時点でも凶悪だが…

強みを挙げるとすれば、オルヴェ所属であるということだろう。

相性の良いガンボル

• 悪夢の者
  ボスに使えないならボスの魂に使えばよい。ボスのスキル攻撃も100%転嫁でき、魂が消えるのに合わせて軟弱ビームを本体にかければダメージも増える。
  行動不能がつくお陰で魂が消えるターンを伸ばすことも可能。

オススメパーティー

※◎印リーダー

• ガンボル１ ガンボル２ ガンボル３

コンセプト：

相性の良いダンジョン：

称号：

神器：

試薬：

---詳細説明---

その他（隠し要素・小ネタなど）

試練アイテムの元ネタはデーモンコア。

第二次世界大戦直後に核実験に使われたものだが、ほんの少しミスっただけで実験者が重度の放射能汚染を受け、数日後に死亡するようなヤバすぎる代物である。

まあ、数年前にネット上で散々ネタにされていたが。このガンボルもその時期に作られたものだろう。入手可能なM06も核戦争後の世界観である。