【ホグワーツレガシー】アップデート情報まとめ【2月15日パッチ更新】
ホグワーツレガシーの最新のアップデート情報をまとめています。アプデやパッチ内容など気になる方はぜひご覧ください。
目次 (アップデート・最新情報まとめ)
最新アプデ情報(2月15日配信)
ビルドバージョン | 1120320 |
---|
2月15日にPC版・Xbox Series X|S版向けに最新パッチが適用されました。
PS5版のみ別の問題を修正する必要があり、今週末あたりに遅れて配布されるとのことです。
※翻訳したものを掲載しているため正確でない表記も含まれます
▶全般
- オンライン
- リンク後、ウィザーディング・ワールドのポータルに実績データが正しくプッシュされる不具合を修正しました。
- ゲームプレイ
- フクロウメール
- 郵便物が正しく連続したミッションにならない不具合を修正しました。
- ワールドイベント
- ワールドイベントが開催される特定の場所で、まれにクラッシュする不具合を修正しました。
- NPC
- ワールド内でNPCをリスポーンさせると、まれにクラッシュすることがあったのを修正しました。
- 一部のNPCのスケジュールでクラッシュすることがあったのを修正しました。
- キャラクター
- 頭部を透明化した状態で、髪の毛がある状態でちらつきが発生する問題を修正しました。
▶Xbox Series X|S
- パフォーマンスと安定性
- クラッシュコレクションの改善により、稀なクラッシュを追跡しやすくなりました。
▶PC(Steam/Epic)
- シネマティクス
- 音声が欠けたり、正しく再生されない不具合を修正しました。
- コントローラー
- Switch Proコントローラのサポートアップデート
- アップスケーリング
- DLSS無効時にフレーム生成を有効にする。
- 超解像ではなくDLSSを使用する場合、アンチエイリアシングと画面解像度の設定は無効となります。
- レイトレーシング
- RTAOがSSAOより悪く見える問題を修正。
- デフォルトの設定をMedium Qualityに調整しました。
- パフォーマンスと安定性
- シェーダタイプコンパイルの最適化。
- シェーダーコンパイルのパフォーマンスアップデートと機能強化。
- Text2Speechの使い勝手に影響するクラッシュを修正。
- ワールドアセットが突然引き伸ばされる問題を解決し、報告された問題を解決しました。
- Nvidia GPU が AMD と比較して低いフレームレートを持つという問題が解決されました。
- DirectX 12
- ホグワーツ・レガシーをPCで実行するには、DirectX Version 12が必要です。DirectX Version 11でゲームを実行すると、ゲームの起動やプレイヤーの動作に安定性の問題が発生する可能性があるため、回避策を講じることをお勧めしません。
今回のパッチも前回と似ており、「ゲームプレイ全体のパフォーマンスと安定性、およびオンライン接続の改善に対応」したとのことです。
これまでのアプデ情報まとめ
Ver.1.000.003(2月10日)
2月10日にパッチノートの配布がありました。
通常版を購入しているユーザーは自動的にパッチは適用されるようです。
- ゲームクラッシュの問題の修正
- 遅延などの問題に対応
- ゲームプレイの調整と最適化
- 安定性とパフォーマンスの向上
- PS5のパフォーマンス関連の問題に対応
- グラフィックの問題に対応
- 一部不具合などの修正
- その他マイナーな箇所の修正
アップデートの主な内容は既存の不具合修正やゲームプレイを安定化を図る対応とのことでした。
アーリーアクセス初日などは突然のクラッシュが目立っていたので、このパッチ適用で概ね改善されている可能性が高いです。