【ホグワーツレガシー】取り返しのつかない要素まとめ
ホグワーツレガシーの取り返しのつかない要素をまとめています。失敗したくない方などぜひご覧ください。
目次 (取り返しのつかない要素まとめ)
取り返しのつかない要素まとめ
名前や性別、顔などの初期設定
ゲームを始める際に設定する「名前・苗字」や「性別」、「顔」、「声」などの要素は後から変更することは出来ません。
名前や顔はストーリー中に何度も出てくるので、しっかり考えてから設定するようにしましょう。
主人公の名前に日本語は使える?
杖の変更
序盤にオリバンダ―の店で設定する「杖」も後から変更することは出来ません。
ハリーポッターに登場する人物をモチーフにしたい場合は予め素材や長さなど確認しておくと良いでしょう。
杖のおすすめの選び方
組み分け(寮)の選択
寮を後から変更することは出来ません。
寮ごとによってメインストーリー途中で軽い分岐もあるのでよく考えてから決めるようにしましょう。
ストーリー分岐はすぐ本筋に合流するのでそこまで重要な要素ではありません。
組み分けの選択肢で決まる寮は?
才能ポイントの振り直しはできない
才能を取得する際のポイントの振り直しを行うことは出来ません。
仮に失敗したと思ったら新しいセーブデータでやり直すしかなくなるので、十分注意しながら才能を開放していくようにしましょう。
おすすめの才能と解放条件
選択肢によってストーリーが変化する
主人公の選択肢によって登場人物のリアクションが変化します。
基本的にその場のリアクションのみで、本筋の話に戻っていきますが一部分岐するものもあります。
エンディングが分岐する
ストーリー終盤の選択肢によってエンディングが分岐します。
失敗したくない方は最終章に必ずセーブしておき、最後の挑戦に挑むと良いでしょう。
各試練は再度挑戦できない
メインストーリーにて登場する「パーシバル・ラッカムの試練」や「チャールズ・ルックウッドの試練」は他のメインクエストと同じく再度挑戦することは出来ません。
謎解き要素として面白いギミックにはなっているので、いつでも挑戦できるように試練開始時セーブスロットにてセーブしておくのがおすすめです。
取り返しのつく要素まとめ
反対に後からでも取り返しのつく要素をまとめています。
許されざる呪文を習得する選択肢
セバスチャンから発生するサイドクエストを進めることで、「アバダケダブラ」をはじめ「クルーシオ」、「インペリオ」などの許されざる呪文を習得することができます。
選択肢を間違えてもサイドクエストを終了した後にセバスチャンにやっぱりを覚えたいと伝えることで後からでも習得できるようになります。
許されざる呪文の入手方法
習得せずに「引き渡す」を選ぶと習得不可能に
許されざる呪文を習得せずに「運命の闇の中」でセバスチャンを引き渡す選択をすると、以降セバスチャンに話しかけることができなくなってしまいます。
やや限定的ではあるものの、選択によっては取り返しのつかない要素に逆転してしまうので、「運命の闇の中」が発生したら進行させる前にセーブしておくのがおすすめです。
サイドクエスト
サイドクエストはメインストーリーの進捗によって後から挑戦できるなくなるような時限式ではなく、いつでも受けられるのでメインストーリーをクリアしてからでも遅くありません。
サイドクエストの一覧はこちら
キャラメイク(髪型など)
髪型、髪色、眉、傷跡などの細かなキャラメイクは、ホグズミードにある「マダム・スネリングのトレス・エンポリアム」などで変更することができます。
装備の売却(見た目の変更)
装備を売却することで装備自体のステータスは失われますが、一度入手していれば見た目だけ自由に変更することは可能です。
装備画面の各部位にカーソルを合わせ、PS版であれば□ボタンを押すことで見た目の変更画面に遷移します。