【ホグワーツレガシー】闇堕ちエンドはある?
ホグワーツレガシーにて闇堕ちエンドはあるのか否かまとめています。また、闇堕ちプレイはできるのか?なども掲載しているのでぜひご覧ください。
目次 (闇堕ちプレイも可能?)
※一部ストーリーのネタバレを含みますので、予めご了承ください。
闇堕ちエンドはある?
人を殺害したり、世界を滅ぼしたりするようないかにもな闇落ち展開はありませんが、軽微な闇堕ちエンドはあります。
メインストーリー終盤の選択肢によってエンディングは分岐するので興味がある方は途中でセーブしてやり直してみましょう。
※闇堕ちエンドを選んでもトロフィーやチャレンジに影響しないので完全にユーザーのお楽しみ要素となっています
エンディング分岐の条件と種類
闇堕ちプレイは可能?
ホグワーツレガシーでも「クルーシオ」、「インペリオ」、「アバダケダブラ」といった許されざる呪文が登場し、主人公も特定のクエストを進めることで習得できます。
そのため、許されざる呪文を使うことが闇堕ちという定義ならば可能ですが、町にいるNPC(住人)を殺したりすることは出来ず、ゲームの強化要素にも許されざる呪文の強化が組み込まれたりするので、ガッツリな闇落ち要素はありません。
許されざる呪文の入手方法
許されざる呪文は強化できる
許されざる呪文(闇の魔術)は「才能(アビリティ)」という要素で性能を強化することができます。
許されざる呪文は原作同様、強力な効果を持っており、使っても特にデメリットはありません。
そのため、許されざる呪文を使うことに自体に抵抗がないなら、戦術の一部として取り入れていくようにしましょう。
才能のおすすめとポイント上限
許されざる呪文はそこまで危険なの?
許されざる呪文は苦しみを当たる磔の呪文「クルーシオ」、人を操る「インペリオ」、相手を即死させる「アバダケダブラ」の全部で3つあり、人間に使用した時点で即アズカバン(最高峰の監獄)の終身刑となるほど重たい罰が課されます。
「クルーシオ」は作中で「ベラトリックス・レストレンジ」が好んで使用し、ネビルロングボトムの両親を廃人にしてしまうほど強力な闇の魔術です。
「インペリオ」は大したことはないと思われるかもしれませんが、操られていたかどうか他者が判断することは出来ず、罪を犯しても操られていたと言い逃れが出来てしまうので許されざる呪文とされています。
「アバダケダブラ」はいわずもがな邪悪な呪文なので割愛します。