【剣が刻】狩野探幽の全ボイス集
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狩野探幽の情報
 狩野探幽 | CV.八代拓 |
セリフ一覧
ボイス(一般)
| 絆 低 一 | ん？何です？ |
|---|---|
| 絆 低 二 | 僕をつついて、楽しいですか？ |
| 絆 低 三 | はぁ…(呆れた様子で)。 |
| 絆 低 四 | いい加減にしないと、倍返ししますよ？ |
| 絆 低 五 | 僕の髪をすきたい？お好きにどうぞ。 |
| 絆 低 六 | 武器は振るわないけど、意外と丈夫な身体です。 |
| 絆 中 一 | …ん。ちょっとくらい遠慮したらどうです？ |
| 絆 中 二 | こそばゆいですよ？ |
| 絆 中 三 | あの…、髪をすいてくれませんか？ |
| 絆 中 四 | あ、お水？ちょうど、のどが渇いてました。 |
| 絆 中 五 | 君は、なかなか器用な手をしていますね。 |
| 絆 中 六 | ふふっ、君の手にも墨がついてしまいましたね。 |
| 絆 高 一 | 君には、不思議と人を惹き付ける力があるようです…。 |
| 絆 高 二 | 僕の妖たちより、気が利くじゃないですか。 |
| 絆 高 三 | どれだけ君を描いても、納得のいく物が出来ない…。 |
| 絆 高 四 | 表情がくるくる変わるから、描いてもキリがない。 |
| 絆 高 五 | じっくりと観察したいので、そばに来てください。 |
| 絆 高 六 | 汗をかいて気持ち悪かったので、助かりました。 |
| 絆 高 七 | 君の顔を、もっと僕の目に焼き付けたいんです。 |
| 絆 低 迷い | 妙な視線を送らないでください。 |
| 絆 低 抵触 | …僕は絵師だ。身体はそこまで鍛えていません。 |
| 絆 低 疑問 | 一体、何がお望みなんですか？ |
| 絆 中 迷い | …ちょっと、顔が近いですって。 |
| 絆 中 抵触 | そこは、あまり触れないでください。 |
| 絆 中 疑問 | こら、驚かさないでください。 |
| 絆 高 迷い | …ひょっとして、顔に墨がついてました？ |
| 絆 高 抵触 | 君じゃなければ、お仕置きしているところでした。 |
| 絆 高 疑問 | 構ってほしいなら、素直に言ってくれませんか？ |
| 居室 一 | どこか、落ち着ける場所があるといいんですが…。 |
| 居室 二 | …魑魅魍魎を描くには、ここはうってつけですね。 |
| 居室 三 | 食事をゆっくり取るのは久しぶりです。 |
| 料理 一 | …んっ？あぁ、何か付いてます？ |
| 料理 二 | あ？…すみません。何だか恥ずかしいですね。 |
| 料理 三 | 君って、ひょっとして僕の口元ばかり見てます？ |
| 普通 一 | いただきます。 |
| 普通 二 | これは、町人の間で流行っているのですか？ |
| 普通 三 | あ…これ美味しいですね。 |
| 普通 四 | …食べるのがもったいないですね。 |
| 嫌い 一 | …うっ、口に合いません。 |
| 嫌い 二 | 美味しくない物はいりません。 |
| 嫌い 三 | …仕方ありませんね。受け取ってあげますよ。 |
| 好き 一 | 今度、食べ物の絵も描いてみましょう。 |
| 好き 二 | お暇なら、一緒に食べませんか？ |
| 好き 三 | 僕の好み、意外と覚えてるんですね。 |
| 好き 四 | ふふ、これ好きなんです。 |
| 好き 五 | はっ…これ大好きなんです！ |
| 歓迎 一 | 来てくれたんですね…。 |
| 歓迎 二 | 待っていましたよ。妖にも出迎えさせましょう。 |
| 挨拶 朝 | …おはようございます。もう朝ですか。 |
| 挨拶 昼 | 絵を描いてたら、もうこんな時間なんですね…。 |
| 挨拶 夕方 | 日暮れですね。そろそろ灯りを用意させましょう。 |
| 挨拶 夜 | そろそろ寝てください。僕は絵を仕上げてから寝ますから。 |
| ログイン | 剣が刻。 |
| ゲームスタート | 剣が刻。…始めます。 |
ボイス(本陣)
| 本陣 昼 一 | 庭は、絵の題材探しにちょうどいいですね。 |
|---|---|
| 本陣 昼 二 | 花や鳥…よく観察すると、新しい発見があります。 |
| 「刻」武者本陣 昼 三 | 布団を干せと？ …では、妖達にやらせます。 |
| 台所 昼 一 | 料理ですか…。では、どの妖を酷使しましょうか？ |
| 台所 昼 二 | へぇ、台所に立つ姿もなかなか絵になりますね。 |
| 温泉 昼 一 | 肩こりがひどいので、お風呂に入ってきます。 |
| 温泉 昼 二 | はぁ…、絵師って意外と体力仕事なんですよね。 |
| 「刻」武者温泉 昼 三 | |
| 道場 昼 一 | 稽古ですか、わかりました。 |
| 道場 昼 二 | 虫のいどころが悪いので、稽古に付き合ってください。 |
| 鍛冶屋 昼 一 | 筆と紙より重い物は、持たない主義なんですけど…。 |
| 鍛冶屋 昼 二 | 無骨なものよりは、流麗な品が好みですよ。 |
| 本陣 夜 一 | うーん、こんな絵じゃとても献上できません。 |
| 本陣 夜 二 | 妖怪画に題材になりそうなものは、ないでしょうか。 |
| 本陣 夜 三 | え？僕の着物がどうかし…あ、ただの墨汚れですよ。 |
| 本陣 夜 四 | 夕暮れになると庭の景色が変わって見えます…。 |
| 本陣 夜 五 | もうこんな時間？どおりで、空の色が暗いはずです。 |
| 「刻」武者本陣 夜 六 | |
| 台所 夜 一 | さて、料理のお手並み拝見といきましょうか。 |
| 台所 夜 二 | 普段、町人たちはこんな食事をしているのですか？ |
| 温泉 夜 一 | 首から肩から、ひどい音がしますよ。 |
| 温泉 夜 二 | 新しい筆のことを考えていたら、少しのぼせました…。 |
| 「刻」武者温泉 夜 三 | |
| 道場 夜 一 | きっと絵巻で戦うのは、僕くらいでしょうね。 |
| 道場 夜 二 | 適度に妖を、暴れさせてやらないと…。 |
| 「刻」武者道場 夜 三 | |
| 鍛冶屋 夜 一 | 力仕事なら、妖達を使ってやってくださいよ。 |
| 鍛冶屋 夜 二 | …絵に描き起こしたいほど、美しい刃ですね。 |
| 寝起き 低 | ん…あぁ、もう起きる時間ですか。 |
| 寝起き 中 | ふぁ…。もうちょっと寝かせてください。 |
| 寝起き 高 | 起きてすぐ、君の顔を見られるなんて…。 |
ボイス(システム)
| 神降ろし 一 | 僕は狩野探幽。江戸城の奥絵師です。 |
|---|---|
| 神降ろし 二 | 絵師の他にも、画霊退治をしたり…、まぁ、色々とこなしてますよ？ |
| 神降ろし 三 | あ、弱そうに見えるって思っていませんか？ |
| 神降ろし 四 | 僕は、自分が描いた妖を、現に呼び出すことができるんですよ。 |
| 「刻」神降 一 | 繋々、叉梵、珠、……こいつらは元々、僕の描いた絵から生まれた妖です。 |
| 「刻」神降 二 | |
| 武器変更 | あの、あまり変な恰好は止めてくださいね。 |
| 側付き変更 | 僕に何か用ですか？ |
| 入浴 | 足に墨がつきました……。お風呂借りますね？ |
| 湯上り | ふぅ、墨って肌に付くと、落ちにくいんですよね…。 |
| 温泉イベント 一 | 髪を人に乾かしてもらうなんて、初めてです。 |
| 温泉イベント 二 | …髪がほつれたりしたら、承知しませんよ？ |
| 温泉イベント 三 | 自慢の髪なので、丁寧に拭いてもらうと助かりますよ。 |
| 道場特訓 | まあまあ、といったところでしょうか。 |
| 満開セリフ 一 | さらに上達しました。 |
| 「刻」武者満開セリフ 二 | 新しい絵を思いつきました。 |
| スキル突破 二 | 天にも昇る気持ちです。 |
| 「刻」武者スキル突破 二 | 僕の描いた妖たちを、見せてあげましょう。 |
| 花吹雪 | 画霊退治は僕にお任せください。 |
| 絆アップ 一 | …君って、不思議な顔してますね。 |
| 絆アップ 二 | 今度、よかったら君の姿を描かせてください。 |
| 絆アップ 三 | 人物画にはあまり興味がないのですが、どうやら君だけは例外みたいです…。 |
| 浴衣1 | へぇ、これ町で流行っているんですか？ |
| 浴衣2 |
ボイス(戦闘)
| 武者出陣 一 | 行きましょう。 |
|---|---|
| 「刻」武者武者出陣 二 | 僕の出番ですね。 |
| 隊長に任命 一 | 皆さん、参りましょうか。 |
| 「刻」武者隊長に任命 二 | 僕の言う通りに動いてください。 |
| 敗北 一 | …ふー、準備不足でしたね。 |
| 「刻」武者敗北 二 | もっと、上達しないと… |
| 奥義 一 | 極彩色に染めてあげましょう。 |
| 「刻」武者奥義 二 | さ、画霊退治といきましょうか。 |
| 戦闘勝利 一 | 実力通りの結果です。 |
| 「刻」武者戦闘勝利 二 | 僕の絵に見とれてしまいましたか？ |
| 戦闘敗北 | 言う事なし… |
| 戦闘セリフ 一 | さーてお前たち、今日もひと働きしてもらおうか。 |
| 戦闘セリフ 二 | 準備が整いました。 |
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