【シャドバ】スペルウィッチのデッキレシピと評価【インフィニティエボルヴ】
【シャドバWikiのおすすめ記事】
■ 最強デッキランキング
■ 環境上位デッキの相性表
■ デッキ&プレイ相談掲示板(編集者もお答えします!)
※招待募集は友達招待コード掲示板でのみお願い致します。
シャドウバースワールズビヨンドのスペルウィッチ(インフィニティエボルヴ)のデッキレシピと評価を掲載しています。
目次 (スペルウィッチ(インフィニティエボルヴ))
スペルウィッチ(インフィニティエボルヴ)のレシピと評価
▼ポータルでの表示はこちら(デッキURL)
評価 | 構築難易度 | 必要エーテル |
---|---|---|
9/10 (Tier1) | 高い | 42,200 |
展開速度 | プレイ難易度 | 事故率 |
普通~遅い | 普通 | 普通 |
スペルウィッチは、10ターン目にサタン+0コストのオーバーディメンションを使って、相手を追い詰めていくデッキです。
「伝説の幕開け」のスペルウィッチとほとんど変わらないレシピとなっており、新しく「マナリアの剣士・オーウェン」や「カオスフレイム」、「否定の詠唱・バーゼント」を採用しています。
デッキレシピ一覧
コスト | カード | カード名 | 枚数 |
---|---|---|---|
1 | ![]() | 知恵の輝き | ×3 |
1 | ![]() | ストームブラスト | ×3 |
2 | ![]() | 虹の奇跡 | ×3 |
3 | ![]() | 熾天使の福音 | ×3 |
3 | ![]() | マナリアの剣士・オーウェン | ×2 |
3 | ![]() | 理光の証明 | ×3 |
3 | ![]() | 宿題やるですぅ! | ×3 |
3 | ![]() | カオスフレイム | ×3 |
5 | ![]() | マナリアフレンズ・アン&グレア | ×3 |
5 | ![]() | 否定の詠唱・バーゼント | ×1 |
7 | ![]() | 五行の果て・クオン | ×3 |
7 | ![]() | 鬼呼びの術 | ×3 |
10 | ![]() | 最果ての罪・サタン | ×1 |
10 | ![]() | ブレイズデストロイヤー | ×3 |
18 | ![]() | オーバーディメンション | ×3 |
入れ替え候補
入れ替え元 | 代用カード/採用理由 |
---|---|
![]() ![]() | 「真理の召喚」にすると2ターン目にフォロワー出しつつスペブできるカードが増える。 また、「ワンダーウィッチ・エミル」を1,2枚採用する場合は優先して採用したい。 |
1コストのドローカードを増やせるうえ、理光の証明でのバーンダメージも狙いやすい。ただし盤面を1面埋めてしまうのでデストロイヤーを絡めた展開を邪魔してしまう。 | |
ややコストを重めにしているので、序盤の処理が追い付かない場合は、2コストで進化すれば除去もできるミラにしてもよい。 | |
![]() | 全体除去が間に合わない場合は、ウィリアムを採用するのもあり。あとは「カオスフレイム」はスペルなので盤面にフォロワーを残して圧をかけたい場合は検討しよう。 |
スペルウィッチ(インフィニティエボルヴ)の回し方・立ち回り
勝利プラン |
---|
サタン+0コストのオーバーディメンションを使用し、 アポカリプスデッキで再び10PP分動き、相手を追い詰める |
PP | 基本の動き・立ち回り |
---|---|
1 | 手札にスペルブーストできるカードが多いなら使ってもよい。 また、明らかにアグロ系のデッキの場合はストームブラストも早めに使いたい。 |
2 | 1コストか、虹の奇跡でドローしつつ、スペルブーストをしていきたい。 |
3~4 | 「熾天使の福音、宿題やるですぅ!」でリソースを補充しておきたい。 または、「マナリアの剣士・オーウェン」を出して交戦時によるスペルブーストを図りたい。 |
5 | 「アン&グレア」を使って盤面を取りつつスペブを進める。押し込めそうな状況なら進化権を使って、次のターン「アン&グレア」で相手ライフを削る動きも検討しよう。 「否定の詠唱・バーゼント」も出せそうなら進化して今後のスキルブーストと盤面処理能力を高めるのもあり。 |
6 | 相手の進化や超進化に合わせてカオスフレイムで盤面処理。 一緒に「鬼呼びの術、ブレイズデストロイヤー」で3体以上並べると相手が超進化を使う or ブレイズデストロイヤーがそのまま残る可能性があるので、状況を見つつ攻めてもOK。 |
7 | クオンを使って盤面処理を押し付ける。 ないなら6ターン目と同じ動きでOK。 目的のひとつはオーバーディメンションのコストを0にするためなので、進化権を使わなくても良いなら温存でOK。 |
8 ~ 9 | クオンを使って盤面処理を押し付ける。 ブレイズデストロイヤーなども並べて強い盤面を作ると相手の処理札を使わせることができ、こちらがサタンを召喚した前後の相手の動きが気持ち弱くなる。 回復やドロソの使用はこのあたりで行って、負け筋を消す・勝ち筋を作る動きを意識しよう。 |
10~ | サタン+0コストのオーバーディメンションを使う。 10PP溜まった状態で4~5枚のアポカリプスデッキのカードを使用できるため、強い盤面を押し付けてそのまま勝ち切る。 |
負け筋を消して、勝ち筋を作る
負け筋を消すカード | 勝ち筋を作るカード | |
---|---|---|
アグロ系のデッキタイプは中盤の疾走で勝ちたい傾向が強いので、3枚積んでいる「理光の証明」などで負け筋を消す意識も重要です。
また、勝つために必要なクオンやサタンが何ターン目までに必要なのかを逆算して、「熾天使の福音、宿題やるですぅ!」などのドロー系カードも使っておきましょう。
終盤の動き
詰めに使うカード
勝利プラン |
---|
サタン+0コストのオーバーディメンションを使用し、 アポカリプスデッキで再び10PP分動き、相手を追い詰める |
サタンの召喚後にオーバーディメンションを使用すると、10PPが使える状態でアポカリプスデッキを5枚引くことができます。
超進化が残っていれば、サタン超進化+「アスタロトの宣告」でそのままリーサルです。
また、「辺獄の悪鬼、サタンズサーヴァント」を並べても強力なうえ、ライフに余裕があるなら「沈黙の魔将」を走らせても強力です。