【シャドバ】リノセウスエルフのデッキレシピと評価【インフィニティエボルヴ】
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シャドウバースワールズビヨンドのリノセウスエルフ(インフィニティエボルヴ)のデッキレシピと評価を掲載しています。
目次 (リノセウスエルフ(インフィニティエボルヴ))
リノセウスエルフ(インフィニティエボルヴ)のレシピと評価
評価 | 構築難易度 | 必要エーテル |
---|---|---|
8/10 (Tier2) | 普通 | 14,820 |
展開速度 | プレイ難易度 | 事故率 |
早い | 簡単 | 普通 |
「リノセウスエルフ」は名前の通り「リノセウス」を主軸にしたデッキで、序盤から小型フォロワーを並べつつ体力を削っていき、終盤にリノセウスを使用して一気に体力を削り切るデッキです。
「アドベンチャーエルフ・メイ」や「ピュアクリスタリア・リリィ」などで盤面除去もしやすく、「煌撃の戦士・ベイル」を絡めることで自分から強力な盤面を作りにも行けるデッキとなっています。
デッキレシピ一覧
コスト | カード | カード名 | 枚数 |
---|---|---|---|
1 | ![]() | アドベンチャーエルフ・メイ | ×3 |
1 | ![]() | 純粋なるウォーターフェアリー | ×3 |
1 | ![]() | 虫の知らせ | ×3 |
1 | ![]() | 妖精の招集 | ×3 |
1 | ![]() | 樹上からの急襲 | ×2 |
2 | ![]() | フェアリーフェンサー | ×3 |
2 | ![]() | ベビーカーバンクル | ×2 |
2 | ![]() | ピュアクリスタリア・リリィ | ×3 |
2 | ![]() | 燐光の岩 | ×3 |
3 | ![]() | 殺戮のリノセウス | ×3 |
3 | ![]() | 聖樹の杖 | ×3 |
5 | ![]() | 薫交の天宮・バックウッド | ×3 |
8 | ![]() | 煌撃の戦士・ベイル | ×3 |
入れ替え候補
入れ替え元 | 代用カード/採用理由 |
---|---|
![]() | |
2コストのフェアリー供給カードはお好み。2/2スタッツを優先するかフェアリーの供給数を優先するかで選択。また、「フェアリーフェンサー」は後半でも使いやすいメリットがある。 | |
![]() | |
樹上からの急襲での細かい処理よりも盤面形成や大きなフォロワーの処理を優先するなら「勇壮の堕天使・オリヴィエ」がおすすめ。リノセウス攻撃時の処理札は減るものの、ドローや回復などができて従来通りの強さがある。 | |
![]() | |
前環境と同じく「フロストクリスタリア・エリン」の採用もあり。破壊+守護+回復で1ターン遅延してリノセウス前の時間稼ぎとして優秀なカード。 |
リノセウスエルフ(インフィニティエボルヴ)のマリガン
共通のマリガン
カード | マリガン理由 |
---|---|
![]() | アドベンチャーエルフ・メイ |
自分の場を減らさずに相手のフォロワーを除去できる札として序盤のアグロで大活躍のカード。 | |
![]() | 虫の知らせ |
事故気味の手札でも低コストカードを使うことで盤面処理をしながらしのげる。メイを使い回すのも強力。 | |
![]() | 聖樹の杖 |
1度設置しておけば3プレイ事に1ドローできるリソース札として活躍できるうえ、アクトでバウンスを使えばリーサル時にも活躍する。 | |
![]() | 薫交の天宮・バックウッド |
5PP時にプレイしたいカードで、ドローしながら相手の盤面処理を行うことができ、序盤を支える重要なカード。 |
リノセウスエルフ(インフィニティエボルヴ)の回し方・立ち回り
勝利プラン |
---|
序盤から相手の体力を削っていきゲーム後半でリノセウスで削り切る。 |
PP | 基本の動き・立ち回り |
---|---|
1 | 「純粋なるウォーターフェアリー」「妖精の招集」が1ターン目にあれば積極的にプレイ 「アドベンチャーエルフ・メイ」は処理札として3PP以降でプレイしたいのでキープ。 |
2 | 2コストのカードをプレイする。 「フェアリーフェンサー」「フェアリー」×2で動くのが一番よいが、他の動きがない場合は「ベビーカーバンクル」を出してもよい。 |
3 | 余裕があれば3ターン目に杖を設置して以降毎ターンドローできるようにする。 1+1+メイで相手の2コストフォロワーを除去しながら攻撃するのもあり。 |
4 | 出せるのであれば「燐光の岩」を3プレイで出して0コストカードを獲得しておく。 アポロンなどで盤面を一気に処理されていたら聖樹の杖を設置する。 |
5 6 | 相手の盤面に応じて盤面処理を行う。リリィで動く場合は合わせて「花園の導き」も使用すると手札モかなり増やせるので状況に応じて使用する。 |
7 | 「勇壮の堕天使・オリヴィエ」で超進化をしつつドローしながら盤面を作っていく動きが良い。 手札にバウンスカードが多かったり「殺戮のリノセウス」が2枚手札にいる場合などではこのターンで相手の体力を削り、その次のターンでリーサルを狙っていく動きもあり。 |
8~ | 終盤はリノセウスで試合を決める。 無理に1回のリノセウスで削り切る必要はなく、盤面を処理しつつリノセウス+バウンスなどで複数回に分けて削って良い。 また、リノセウスをケアして守護を立ててくる相手も多く、リリィやベイルで処理しながら動いたり、そもそもリリィをバウンスして使い回す動きも重要になる。 |
序盤の動き
フェアリーを加えていく
フェアリーを供給できるカード | ||
---|---|---|
フェアリーエルフの序盤は低コストフォロワーをプレイしてフェアリーを手札に加えていきましょう。
特にプレイしたいのは上記の3枚で、1~3ターン目はフェアリーを加えながら動くとその後3コンボでの効果発動カードを使用しやすくなります。
また、燐光の岩に関しては温存できるのであれば3プレイできる状況でプレイして、0コストカードを手札に溜めていけるとよいです。
相手の盤面はメイやリリィで展開しながら除去
序盤活躍する処理カード | 中盤以降活躍 | |
---|---|---|
序盤~中盤にかけての相手のフォロワーは基本的に自身のフォロワーをぶつけて倒すよりも「虫の知らせ」「アドベンチャーエルフ・メイ」を使って取り、盤面のフォロワーはリーダーへ攻撃していくのが良いです。
特に「アドベンチャーエルフ・メイ」は中盤にかけて盤面を損なわずに処理し続けられるカードなので、小型フォロワーを並べる相手なら「虫の知らせ」を使って使い回す動きも意識するとよいです。
中盤の動き
舞い踊る妖精やベイルを使いながら盤面を強化する
ドローが進むカード | ||
---|---|---|
中盤は序盤の盤面を「薫交の天宮・バックウッド」を進化することで一気に返したり、「花園の導き」や「聖樹の杖」などをコンボを絡めつつドローを進めてフィニッシュに必要なカードを集めていきましょう。
また、ドローを進めていき手札が溢れてしまう場合には、後で使うシーンが少ないカードを「花園の導き」に混ぜておいてドローした
リーサルを狙う準備をする
ドローしつつ盤面形成 | 0コストでバウンスが出来る |
---|---|
「勇壮の堕天使・オリヴィエ」を引けていてリソースが足りない場合はオリヴィエでの2ドローを行いながら超進化で盤面を返しつつこちらの盤面を作っていく動きが良いです。
また、聖樹の杖を設置できていない場合はここらで設置しておくと、この後のリノセウスを0コストでバウンスすることができ、
終盤の動き
リノセウスの疾走で試合を決める
最重要カード | バウンスカード | ||
---|---|---|---|
終盤は序盤に削った体力に加え、コンボを重ねたうえでの「殺戮のリノセウス」でリーサルを狙っていきましょう。
先述している通り「聖樹の杖」を設置しておけばアクト効果によって0コストでバウンスを行うことができるため打点をより伸ばしやすく、「虫の知らせ」なども駆使して1ターンで大打点を出しましょう。
ただし、リノセウス1回でリーサルを狙うのに固執しすぎる必要はなく、回復がそこまで多くないクラスであれば2ターンに分けてリノセウスを走らせてリーサルを狙いましょう。
カーバンクル超進化で柔軟に戦おう
「ベビーカーバンクル」は超進化で3PP回復が出来るバウンスカードで、リノセウス⇒カーバンクル⇒リノセウスという動きができたり、リノセウス⇒カーバンクル⇒除去カードなどでリーサルの幅を大きく広げられるカードです。
さらに、リノセウスをバウンスしなくとも-1コストカードとして考えることができるので、1ターンで出せる打点を大きく伸ばすことができます。