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【シャドバビヨンド】クラス一覧と特徴・各クラスのデッキタイプ【シャドバWB】

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作成者: 大道芸自己陶酔
最終更新者: 大道芸自己陶酔

クラス一覧

シャドウバースワールズビヨンドのクラス一覧と特徴・各クラスのデッキタイプをまとめています。エルフやロイヤルなど各クラスのカードやデッキの特徴をまとめていますのでぜひご覧ください。

クラス一覧と特徴

クラス特徴
エルフ
エルフ
・低コストのカードが多く、1ターンに複数枚カードを使うことに長けている
・手札に戻す「バウンス」効果が豊富
ロイヤル
ロイヤル
「指揮官」と「兵士」の2種類のフォロワータイプが存在
・場に複数展開したり、攻撃力/体力を増やす「バフ」が得意
ウィッチ
ウィッチ
・スペルカードを使用した際に手札で発動する「スペルブースト」が特徴
・相手のリーダーに直接ダメージを与えることが得意
ドラゴン
ドラゴン
・PPの最大値を増やす「PPブースト」が豊富、7PP以降は「覚醒」状態になる
・PPを増やしやすいクラスの為、高コストのカードが多い
ナイトメア
ナイトメア
・旧シャドバのネクロマンサーとヴァンパイアが統合されたクラス
・破壊時に効果を発動する「ラストワード」、墓地の枚数に応じて効果が発動する「ネクロマンス」などの効果が豊富
・破壊されたカードを場に出す「リアニメイト」など墓地を駆使するクラス
ビショップ
ビショップ
・アミュレットから時間差でフォロワーを召喚したり、自リーダーを回復することが得意
・「守護」を持ったフォロワーも多く、全体的に防御寄りのクラス
ネメシス
ネメシス
「アーティファクト」タイプのフォロワーをデッキや手札に加えて戦うクラス
・デッキの残り枚数が偶数の時に「共鳴」状態になる

エルフの特徴とデッキタイプ

エルフ

クラス特徴
エルフ
エルフ
・戦略の幅が広く巧みに戦うことが得意
・低コストのカードが多く、1ターンに複数枚カードを使うことに長けている
・プレイ枚数に応じて強力な効果が発動
・「フェアリー」を使っての戦略も多い
・手札に戻す「バウンス」効果が豊富

1ターンに複数枚使い巧みに戦う

エルフは低コストのカードが多く、1ターンに複数枚のカードを使って巧みに戦うことが得意なクラスです。

また、1ターンに使った枚数に応じて効果が強力になるカードも多く、自分のカードを手札に戻すバウンスも使いながらプレイ枚数を重ねてより強力な動きが出来ます。

デッキの種類は幅広い

エルフの戦い方自体はかなり幅広く、攻撃的なアグロデッキから盤面処理と回復に優れたコントロールデッキまで様々な種類のデッキが存在しています。


どのデッキの場合も対応力が高いため様々な局面に対処しやすく、多くのデッキの場合フィニッシュ手段が明確にあるのも特徴です。

ロイヤルの特徴とデッキタイプ

ロイヤル

クラス特徴
ロイヤル
ロイヤル
・盤面を展開して戦うことが得意
「指揮官」と「兵士」の2種類のフォロワータイプが存在
・1枚のカードから多面展開することができる
・場に出たフォロワー数に応じて効果が発動
・攻撃力/体力を増やす「バフ」も得意

盤面を制圧して戦うことが得意

ロイヤルは盤面にフォロワーを並べていきつつ盤面を制圧しながら戦うことが得意なクラスです。

1枚から複数体フォロワーを出して展開できるカードや一方的に盤面を取れるカードも多く、全クラスの中でも盤面での戦いが強いのが大きな特徴です。

ミッドレンジ系のデッキが多い

デッキの性質上、盤面を制圧していきながら中盤~終盤にかけてリーダーにダメージを与えていくことが多いため、デッキタイプとしては中コストフォロワーが多いミッドレンジ系のデッキが多いです。


中には盤面の展開力や疾走カードを活かして素早く相手の体力を削っていくアグロ系のデッキもいくつか存在します。

ウィッチの特徴とデッキタイプ

ウィッチ

クラス特徴
ウィッチ
ウィッチ
・スペルを主軸にした戦いが得意
・スペルカードを使用した際に手札で発動する「スペルブースト」が特徴
・「土の秘術」を使っての戦いも可能
・相手リーダーに直接ダメージを与えやすい
・ドローカードも多く安定しやすい

スペルカードを主軸でドローが得意

ウィッチはスペルカードを主軸にしてのドローや展開が得意なクラスです。

ドローや除去効果を持つスペルを使いながら「スペルブースト」を溜めて効果を強力にしたりコストを下げることができ、中盤以降から盤面展開や疾走などで戦っていくことが多いのが特徴です。

スペル系と土の秘術系の主に2種類がある

ウィッチのデッキはスペルを主軸とした「スペルウィッチ」の他に、土の秘術を扱い戦う「秘術ウィッチ」も存在しています。


秘術ウィッチに関してはリーダーに直接ダメージを与えるカードが多く、盤面とそこまで付き合わなくとも試合を決められる特徴を持っています。

ドラゴンの特徴とデッキタイプ

ドラゴン

クラス特徴
ドラゴン
ドラゴン
・高コストのカードを使って戦うことが得意
・PPの最大値を増やす「PPブースト」が豊富、7PP以降は「覚醒」状態になる
・PPを増やしやすく高コストカードが多い
・パワーカードも多く1枚で盤面を圧倒できる
・手札を捨てる「ディスカード」も特徴の1つ

PPを増やして強力なカードを扱う

ドラゴンはPPを増やす「PPブースト」を持ったカードが多く、7PP以降の覚醒状態から強力なカードを扱う事が得意なクラスです。

特性上、高コスト1枚1枚で戦う戦術が多く、その1枚の効果も強力なものが多いため、カードゲーム初心者でも扱いやすいクラスともいえます。

ランプドラゴンの他にディスカードなども存在する

ドラゴンの特徴であるPPブーストを増やして強力なカードを扱う「ランプドラゴン」の他に、自身の手札を捨てることで効果を発動させる「ディスカードドラゴン」も存在しています。


ディスカードは手札が減る分効果が強力なカードが多く、デッキを掘り進めることで安定感も高いデッキとなっています。

ナイトメアの特徴とデッキタイプ

ナイトメア

クラス特徴
ナイトメア
ナイトメア
・盤面の処理や墓地からの蘇生が得意
・旧シャドバのネクロマンサーとヴァンパイアが統合されたクラス
・破壊時に効果を発動する「ラストワード」、墓地の枚数に応じて効果が発動する「ネクロマンス」などの効果が豊富
・破壊されたカードを場に出す「リアニメイト」など墓地を駆使するクラス

盤面の処理や墓地の利用が得意なデッキが多い

ナイトメアは前作のネクロマンサーとヴァンパイアが統合されたクラスで、墓地を利用しての蘇生や盤面処理が得意なクラスです。

また、ロイヤルと同じように盤面展開も得意なクラスで、盤面で戦うデッキが多いのも特徴の1つです。

ロイヤル同様ミッドレンジ系のデッキが多い

戦い方としてはロイヤルと似ている部分も多く、ゲーム中盤以降から強力なカードを扱うミッドレンジ系のデッキが多いです。


また、序盤から墓地を貯めていくことで中盤以降に使うカードが強力な効果を持つようにもなり、どのカードで墓地を消費するかも重要となっています。

ビショップの特徴とデッキタイプ

ビショップ

クラス特徴
ビショップ
ビショップ
・リーダー回復や消滅などで守りが得意
・アミュレットから時間差でフォロワーを召喚できる
・リーダー回復で発動する効果も多い
・「守護」を持ったフォロワーも多く、全体的に防御寄りのクラス

回復などで耐えられる受け寄りのデッキが多い

ビショップは回復や守護などで耐久が出来るカードが多く守りが得意なクラスです。

また、全体除去や消滅によっての処理も多く、相手の盤面を処理しやすかったり相手のラストワードを発動させないこともできます。

回復を軸としたデッキとアミュレット軸の2パターンが多い

ビショップのデッキタイプとしてはリーダー回復を主軸にしたデッキと、アミュレットを主軸にしたデッキの主に2パターンが存在します。


どちらの場合もロングゲームが得意なコントロールデッキになりがちで、相手の動きに耐えながらどんどん巻き返す展開が多いです。

ネメシスの特徴とデッキタイプ

ネメシス

クラス特徴
ネメシス
ネメシス
・1ターンで爆発して巻き返すことが得意
「アーティファクト」タイプのフォロワーをデッキや手札に加えて戦うクラス
・デッキの残り枚数が偶数の時に「共鳴」状態になる

1ターンで一気に巻き返せるデッキが多い

ネメシスはトークンカードを駆使して1ターンで一気に盤面を返したりリーダーに攻撃する爆発力が魅力なデッキです。

トークンカードを用意する段階でフォロワーも並べていくので盤面の勝負もしやすく、疾走などでの即時打点も出せる器用なクラスともいえます。

デッキはアーティファクトと人形の主に2パターン

ネメシスのデッキは主に「アーティファクトネメシス」と「人形ネメシス」の2つに分けられ、それぞれ異なるトークンカードを使用して戦います。


特にアーティファクトネメシスは爆発力が高く、盤面処理から回復、疾走など幅広く戦える強力なデッキの1つです。


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