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【シャドバビヨンド】シャドバ(前作)との変更点・新要素【シャドバWB】

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作成者: 勇気
最終更新者: 勇気

シャドウバースワールズビヨンドと前作のシャドバとの違いや新要素をまとめています。どこが変わっているのか?どんな要素が追加されているのか?など気になる方はぜひご覧ください。

「超進化」が追加(新要素)

SEP

シャドバビヨンドから「超進化」という新しい要素が追加されています。

「超進化」は、後攻6ターン目以降に「SEP(超進化ポイント)」という専用ポイントを消費することで、フォロワーを超強化できます。


スタッズが進化よりも上昇するほか、自分のターン中はダメージ無効や破壊耐性などが付いているのでこれまでと異なる立ち回りができるようになります。

超進化の要点

  • 超進化にはSEPが必要

 ┗後攻6ターン目以降獲得

 ┗全フォロワーが超進化可能

  • 一部のフォロワーは超進化効果を所持
  • スタッズの上昇値は+3/+3
  • 超進化したターンは破壊耐性を獲得
  • 相手フォロワー撃破時、相手リーダーに1ダメ

進化権と超進化権は2つずつ

進化権(EP)と超進化権(SEP)はそれぞれ2つずつあります。

従来のシャドバでは、先攻なら進化権は2つ、後攻なら3つありましたら、ビヨンドでは進化権、超進化権の数は先攻、後攻ともに同じです。

超進化のシステム紹介!進化との違い

手札の枚数が変更

手札の枚数

シャドバビヨンドではバトル開始時の手札の枚数が3枚から4枚に変更されています。また、最初のターンに引く枚数は先攻、後攻ともに1枚になっています。

変更項目シャドバ
(前作)
ビヨンド
(今作)
手札の枚数3枚4枚
初ターンのドロー先攻1枚
後攻2枚
1枚

リーダー付与能力が「クレスト」という名称に変更

クレスト

従来のシャドバにもリーダーに付与する能力はありましたが、ビヨンドではそれに「クレスト」という名称が付きました。

クレストは最大で5個まで付与が可能です。

クレストとは?確認方法

カード能力がキーワード化

「相手フォロワーから攻撃されない」などの効果は「威圧」と呼称するなど、シャドバビヨンドから既存の能力に名称を付け、分かりやすくなりました。

威圧相手のフォロワーから攻撃されない
オーラ相手の能力で選ばれない
バリア受けるダメージを0にする。その後、バリアを失う

新能力「アクト」が追加(新要素)

新能力「アクト」

新能力「アクト」は、1ターンに1回、アクトボタンを押すことで働く能力です。

アクトの前にコストが指定されていたら、その数だけPPを消費します。

「エクストラPP」が追加(新要素)

エクストラPPとは?

エクストラPPは、後攻のプレイヤーが任意のタイミングで自分のPPを1増やすことができます。

1回のバトルで最大2回まで使用でき、5ターン目までに1回、6ターン目以降に1回使用することが可能です。

エクストラPPとは?おすすめの使い方

ネクロとヴァンプが統合され、ナイトメアになった

ナイトメア

シャドバビヨンドから、「ネクロマンス」と「ヴァンパイア」というクラスは廃止され、2つのクラスを備えた「ナイトメア」というクラスが新しく追加されます。

カードの分解がナーフされた

カードの分解

シャドバビヨンドから同種のカード所持数が3枚を超過してから分解できるようになりました。*

従来のシャドバは1枚所持からカードを分解できたので、デッキを作るために要らないカードを分解して0枚にするなど出来ましたが、今作のビヨンドはある程度パックを引いてカードを集める必要が出てきました。

パックのテコ入れ

毎日1パック無料で引ける

毎日1パック無料

シャドバビヨンドでは、毎日1パック無料で引くことができます。

これにより無課金でもカードを集めやすくなっています。


※無料パックは毎日5自にリセットされます

10パック引くとレジェンドカード確定

レジェンドカード確定

10パック引くごとにレジェンドカードが確定で1枚排出されるようになりました。

従来のシャドバではレジェンドの保証がなかったので、これまでよりもレジェンドカードが入手しやすくなっています。

※毎日無料パックはカウントされません。例えば毎日無料パックを10日分引いてもレジェンドは確定で排出されない。

新弾リリース時に10パックもらえる

新弾パックが出る度に10パックもらえる記念ミッションが開催されます。

従来のシャドバでもログイン時やグランドマスター到達時の報酬としてパックが配布されましたが、さらにパックを引きやすくなっています。

メタバース空間「シャドバパーク」の追加(新要素)

ワールド

シャドバビヨンドから他のプレイヤーと交流できるメタバース空間「ワールド(シャドバパーク)」機能が実装されます。

「シャドバパーク」では、ユーザーとコミュニケーションを図りながらカードバトルができます。


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前作シャドバではグラマスを何度か到達

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