【シャドバ ビヨンド】用語集・語録集【シャドバWB】
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シャドウバースワールズビヨンドの用語集・語録集をまとめています。マリガンやリーサルといったシャドバ用語や、ハンデスランデスなどカードゲームに共通したワードなどまとめていますのでぜひご覧ください。
目次 (用語集・語録集)
シャドバの用語集・語録集
※表内はあいうえお順で記載しています。
アーキタイプ | デッキタイプ、デッキの系統のことを指す。アグロ、ミッドレンジ、コントロールなどが該当。 |
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頭でっかち | 体力に対し攻撃力がかなり大きいことを指す。多くのカードの場合差は少ないが、体力が少ないと倒されやすいため評価は下がりがち。 |
アグロ | デッキタイプの1つ。序盤から展開したり疾走によって相手の体力を素早く削り取ることが目的のデッキ。 |
アッパー | カードが上方修正、強化されることを指す。活躍していないカードやデッキに対して行われることが多い。 |
圧縮 | デッキから余分なカードを抜いて良いカードを引きやすくしドローの質を上げること。 |
アドバンテージ | 直訳で「優位性」。自分に利点があるときや有利であることを指す。「アド」と略すこともある。 |
イージス効果 | 破壊されない+ダメージを受けない状態のカードを指す。言語元のヘブンリーイージスが同様の効果を持っており例えとして使われる。 |
インフレ | 「インフレーション」の略で、カードやデッキの性能が一気に向上した際に使われる。 |
運だけの春日 | 「運だけカスが!」を春日と変換した言葉で、ネットミームにもなっている。春日はなぜかオードリー春日を指している。 |
エアプ | 「エアプレイ」の略で、しっかたぶりや経験したことのないことを経験したように語ることを指す。 |
顔 | 相手のリーダーのこと、もしくは体力のことを指す。リーダーにキャラの顔が映っていることから顔や顔面と言われる。 |
カードパワー | カード1枚1枚の単純な性能の強さのことを指す。カードパワーが高いカードは1枚で盤面を変えられる。 |
カードプール | 使えるカードの集まりを指す。クラスごとやローテーションにて使えるカードの種類を指すことが多い。 |
確定サーチ | サーチによって必ず同じカードが手札に加わる状況。デッキ構築において確定サーチになるように構築する。 |
空中戦 | スペルやカードの効果をメインに盤面処理やダメージを与えて戦うことを指す。反対に盤面にフォロワーを並べて戦う事を地上戦という。 |
グッドスタッフ | 単純に強いカードを集めて作られたデッキを指す。カード同士のシナジーがほとんどないデッキだが、多くのデッキがグッドスタッフに該当する。 |
ケア | 直訳で「注意する」。特定のカードで盤面が処理されないように体力や使用するカードに気を付けたり、リーサルが取られないよう守護を立てることなど。 |
ケツデカ | 体力が多いカードのことを指し、スタッツの後ろがデカいことからお尻がデカいという意味で呼ばれる。体力が多いため場持ちしやすい。 |
構築 | デッキを作っていくこと、カスタイマイズすることを指す。構築済みデッキはすでに作られたデッキという意味。 |
昆布 | 「コントロールヴァンパイア」の略としてコンヴ➔昆布と言われていた。ビヨンドではナイトメアに変更されたため使われることはほとんどない。 |
コンシード | 相手に投了をさせることを指し、シャドバにおいては相手が投了するほど耐久力が高いデッキに対して使われる。 |
コントロール | デッキタイプの1つ。相手に応じて柔軟に動きを変えて対応しながらフィニッシャーでトドメを刺すことが目的のデッキ。 |
サーチ | デッキから特定のカードを手札に加えることを指す。ドローとは異なりある程度絞られた中から手札に加えられる。 |
サブプラン | メインプランとは別にサブで狙っていくプラン。基本的にはメインプランに特化した方が良いものの、コントロールデッキのフィニッシャーなどで対策されやすい場合にサブプランも取ることがある。 |
シナジー | 直訳で「相乗作用」。カード同士で相性が良いことを指し、コンボを決めやすいカード。 |
実力の若林 | 「運だけの春日」の対義語として誕生した言葉でネットミームにもなっている。春日の反対としてオードリー若林になっている。 |
進化置き | 進化をしてそのままターンを返すこと。相手の除去が届かないように体力を上げるために使われることが多い。 |
上位互換 | 特定のカードと同じ効果を持ちつつ、比べた時に完全に優れているカードのことを指す。 |
スタック | シャドバにおいては土の秘術が重なった数のことを指す。また、カードに溜められていく効果もスタックと呼ばれる。 |
スタッツ | カードの攻撃と体力を総称して呼ばれる。スタッツが高い、低いというように使わえる。 |
スタン落ち | ローテーションの対象から外れて使用不可になることを指す。スタン落ち後もアンリミテッドでは使用可能。 |
スリーブ | カードを保護するアイテムで、シャドバではカードの裏面を変更できるアイテム。ランク報酬やイベントなど様々な方法で入手可能。 |
Tier | 直訳で「段、階層」。デッキの強さを指す際にTier1というように使われ、数が少ないほど強力であることを指す。 |
打点 | 相手のリーダーに攻撃できるダメージのことを指す。攻撃できるフォロワーやカード効果で与えられるダメージが該当する。 |
遅延 | 意図的にターン終了を行わず試合を長引かせること、もしくは妨害カードを使って相手の動きを遅らせることを指す。 |
地上戦 | 盤面にフォロワーを並べて戦うことを指す。反対にスペルやカードのダメージなどで戦うことを空中戦という。 |
詰める | 相手のリーダーに攻撃していくこと。シャドバにおいては相手のリーダーを攻撃しての裏目がないので攻撃できるならどんどん攻撃する。 |
天井 | カードパックの上限のことを指し、前作では指定回数パックを引くことで天井に到達してスキンカードを含む好きなカードと交換できた。 |
テンポ | 試合の流れを取ることをテンポを取ると表現する。また、デッキタイプとしてテンポ○○と呼ぶこともある。 |
ディスカード | 自分で自身の手札を捨てることを指す。ドラゴンに多い効果で、捨てることによって発動する効果を誘発させられる。 |
特殊勝利 | 体力を削ったり山札が切れることでの勝利ではなく、カードのことにより勝つことを指す。 |
トップ | 山札の1番上のカードのことを指す。デッキトップと言われることもあり、引きが重要な際などに「トップが重要」などと使われる。 |
トレード | 直訳で「取引、交換」。攻撃することでお互いのフォロワーが破壊される場合や、ダメージを交換することを指す。 |
ドローソース | カードを引けるカードやサーチできるカードのことを指す。ドローソースが多ければ多少運用素を減らせるのでデッキの安定感が増す。 |
ナーフ | カードの効果が下方修正、弱体化されることを指す。シャドバにおいて強力なデッキ、強力なカード対してナーフが行われることが多い。 |
バウンス | 場にあるカードを手札に戻すことを指す。エルフに特に多い効果で、手札に戻すことで出た時の能力を使いまわせたり、体力をリセットできる。 |
バフ | カードが強化されることを指し、主に体力や攻撃に対して+1などすることを指す。バフ出来るカードをバフカードと呼ぶこともある。 |
バニラ | 「ファイター」「スケルトン」など効果を持たないカードのことを指す。効果がなく真っ白であることからバニラと例えられる。 |
ハンデス | 相手の手札を捨てさせることを指す。シャドバにおいてはハンデスが出来るカードはかなり少ない。 |
盤面ロック | 相手の盤面が埋まっている状態を維持してスペル以外のカードをプレイさせないようにする戦術。 |
バースト | 1ターンに出せる最大ダメージのことを指す。デッキのバーストダメージを理解しておけばある程度デッキが使いやすくなる。 |
バーン | カードの効果によって相手のリーダーにダメージを与えることを指す。バーンダメージを中心としたデッキタイプも多い。 |
ピン積み | デッキ内に1枚だけ採用することを指す。特定のカードで確定で使える場合や、試合内で1度しか効果を発揮しないカードなどがピン積みされる。 |
フェイス | フォロワーで相手のリーダーの体力を削っていくデッキタイプのことを指す。特にロイヤルやドラゴンなど疾走カードが多いクラスで多い。 |
ブースト | 基本的にはPPを増やすことをPPブーストと指す。また、ウィッチが持つ「スペルブースト」のことを指して使われる場合もある。 |
プレイング | プレイの上手さのことを指す言葉。カードゲームにおいては相手が使用してくるカードのケアや手札に保持しておくカードの選択などが重要になる。 |
ヘイト | 直訳で「憎悪する」。多くの人から嫌われていることや狙われていることをヘイトが集まると言う。 |
ボトム | 山札の1番下のカードのことを指す。シャドバにおいてボトムのカードを利用することは少なく、一番最後に引くカードとして使われることが多い。 |
マナカーブ | デッキをコストごとにグラフ分けしたものを指す。ゲーム内のデッキ画面でも表示されており、綺麗な山になるデッキほど安定し、ガタガタなほど不安定な傾向にある。 |
マリガン | 直訳で「やり直し」という意味を持つ。ゲーム開始時の手札交換のことを指しており、手札に残すか他のカードと交換するかを選択できる。 |
ミッドレンジ | デッキタイプの1つ。アグロとコントロールの間の速度のデッキで、中コスト帯のカードを軸に盤面で戦っていくことが目的のデッキ。 |
ミラーマッチ | 同じデッキ同士での対戦のことを指す。同じデッキのため有利不利は存在せず、引きの良さやプレイングが勝敗を決する。 |
メタ | あるものに対してかなり効果的なデッキやカードのことを指す。過去には疾走フォロワーの攻撃の際に-2/-0するメタカードなどが存在した。 |
メンコ | 「バハムート」や類似する盤面を一気に処理できるカードのことを指す。盤面処理としてお互いにバハムートを投げ合う展開が多く、めんこと呼ばれていた。 |
ライブラリーアウト | デッキ切れのことを指す。LOと略すこともありシャドバの場合デッキがなくなり死神カードをドローすると敗北となる。 |
ランデス | 相手のマナ、PPを減らす行為のことを指す。シャドバにはほとんどないが相手のPPを減らしたり、相手の使えるPPを1ターンマイナスするなどの効果が存在する。 |
ランプ | PPブーストと同じ意味で、自身のPPを増やす行為のことを指す。デッキ名である「ランプドラゴン」などはPPを増やして高コストの強力なカードを扱うデッキ。 |
リーサル | そのターンで倒し切れる状況のことを指します。盤面や手札を見つつ打点がどれくらい出るのかをしっかりと確認する必要があり、リーサルが見えているのであれば盤面とは付き合わずそのまま試合を決めましょう。 |
リソース | 直訳で「資源」。何かを行う際に必要となるので、基本的には手札のことを指してリソースある/ないと使われる。 |
ルムマ | 「ルームマッチ」の略。前作ではルームマッチに応じてのミッションやイベントなども開催されていた。 |
ロマン砲 | 性能的にはそこまで強力ではないものの、決まると強いコンボやカードのことを指す。 |
ローテーション | シャドバの対戦フォーマットの1つ。直近の数パックのカードのみを使用することができ、古いカードパックに収録されているカードは使用できない。 |
割る、割れる | アミュレットを破壊することを割れるということがある。ビヨンドではアクトによって意図的に割ることも多い。 |
AoE | 「Area of Effect」の略称で、盤面全体に影響のある効果のことを指す。(相手のフォロワーすべてに3ダメージなど) |
EXWIN | 特殊勝利と同じ意味で、カードの効果によって勝利することを指す。前作のセラフ・ラピスなどが該当する。 |
PP回復 | PPを回復する効果のことを指す。コストを軽減しているわけではないため1度元のコストを払う必要があり、6コストであれば6コストを支払ってから特定PPが回復する。 |
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