【シャドバビヨンド】カード分解のシステム解説【シャドバWB】
シャドウバースワールズビヨンドのカード分解の仕様を掲載しています。ビヨンドからカード分解のシステムがどう変わったのか、など気になる方はぜひご覧ください。
目次 (カード分解のシステム解説)
3枚を超過しないと分解できない
シャドバビヨンドからカードの分解は、同種(同名)のカードの所持数が3枚を超過しないと分解が出来なくなりました。
プレミアムカードは上記の同種の含まれるので、通常カードを2枚、プレミアムカードを1枚などの組み合わせで持っていれば以降カードが重複した際、分解できるようになります。
前作は1枚でも分解できていた
前作のシャドバは特定のカードを1枚しか持っていない場合でも分解し、0枚に出来ていました。
今作のシャドバビヨンドは毎日1パックを無料で引けるということも加味して、3枚超過の制約が設けられていると考えられます。
また、前作はローテーション落ちした使わないカードなどを全て分解して、ローテーション環境のデッキを作れていたということもあり、逆にこれまで課金しなくても十分に遊ぶことが出来ていたと捉えることもできると思います。
カード分解のやり方
カードの分解は、「カード一覧/生成」または「選択カード分解画面」から行えます。
下段のカードを選択すると上段に分解候補カードが出現します。分解可能条件を満たしていない場合は下段に「所持枚数3枚以下」と表示されます。
カードを分解するメリット
所持しているカードを分解すると、「エーテル」というポイントが入手できます。
この「エーテル」を消費することで好きなカードを生成することができるので、デッキを作りやすくなります。
カード生成に必要なエーテル量は、レア度によって異なり、レア度が高いほど必要なエーテル量は多くなります。
分解して得られるエーテル量
レア度 | エーテル量 |
---|---|
ブロンズ | 20 |
シルバー | 100 |
ゴールド | 150 |
レジェンド | ??? |
公式が発表していた下記の組み合わせを基にエーテル量を出しています。
- ブロンズ:3枚
- シルバー:1枚
- ゴールド:1枚
- エーテル:310