【東方ロストワード】魔法の下準備の性能と評価【東ロワ】
東方ロストワード(東ロワ)に登場する絵札、魔法の下準備の性能と評価を掲載しています。どのステータスが上昇するのか、どんな特性を持っているのかと、簡単な評価を掲載しているので装備する際に参考にしてください。
目次 (魔法の下準備)
魔法の下準備の基本性能
※ステータス補正値は1段階目の物です
| 最大体力 | 速力 | ||
|---|---|---|---|
| 最大陽攻 | +22 | 陽防 | |
| 最大陰攻 | +18 | 陰防 | |
| 強化に必要な素材 | 「竹」の華片 | ||
| レアリティ | ★★★★ | ||
| 入手方法 | |||
| おいのり(ガチャ) | |||
| 特性 | 装備スペカ使用時にCRI命中を1段階上昇(1T) 装備スペカ使用時にレーザー弾から受けるダメージを15％ダウン(3T) |
|---|---|
| 限凸後特性 | 装備スペカ使用時にCRI命中を2段階上昇(1T) 装備スペカ使用時にレーザー弾から受けるダメージを15％ダウン(3T) |
魔法の下準備の評価
CRI命中率が上がる絵札です。
ただCRI命中を上げる絵札でも桃狩り姫やエンシェント・リバー、巫女の留守を預かる仙人などが登場してしまったので、この絵札を無理に選ぶ機会は無いでしょう。
CRI命中バフにしても、上位キャラなら広い特攻範囲で確定クリティカルを取りに来るようなキャラが大半なので出番自体を見出しづらいのが現状です。
魔法の下準備のその他情報
イラスト：深遊
解説一覧(ネタバレ注意！)
解説1
解説2
妖術だろうと、仙術だろうと、法力だろうと、科学であろうと……マジックユーザーが使えばそれは、魔法なのではないだろうか。また、タネも仕かけもないというのは誤りで、実際にはタネ（消費される資源）も仕かけ（魔法の仕組み）も存在する。
解説3
どの時代にも魔法を研究する者が存在する。魔理沙もその内のひとり。魔法を使う人間である彼女は、魔法の森のキノコや珍しい素材、その他魔術的な何かを蒐集してはそれらを調合や実験を行っている。これにより、様々な魔法を生み出すのだろう。
解説4
魔理沙の魔法は、人間の行使する魔法としては威力がとても高く、使うための下準備は非常に地味である。地道にキノコなどの材料から採取しているようだ。彼女の行動は派手で豪快な印象があるものの、何ごとにも努力を積み重ねていくタイプだと分かる。
解説5
『魔法使い』とは――人間ではなく、魔法使いという種族の妖怪。
もとは人間だったが、研究の果てに魔力を生命活動のエネルギーとするようになり、人間を辞めた存在である。
魔理沙は現在、魔法が使える人間だが……遠くない将来、そっち側にいくのかもしれない。
