【DbDモバイル】トラッパーの評価と立ち回り
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DBDモバイル(Dead by Daylight)のトラッパーの評価と立ち回りをまとめています。固有パークや能力、プロフィールも掲載しているため、トラッパーを使いたい方・対策したい方はご覧ください。
目次 (トラッパーの評価と性能)
トラッパーの評価・能力
| 評価 | 最強：Cランク |
|---|---|
| 難易度 | ★☆☆（簡単） |
| 入手方法 | チュートリアルクリア |
| 評価まとめ |
|---|
| ・罠を設置してサバイバーを追い詰める立ち回りが得意 ⇨ サバイバー側の強ポジを罠で潰す動きが強力 ・発電機を罠で固めてから本領発揮できる ・罠を上手く使えないとただの徒歩キラーになってしまう ・マップの影響をかなり受けやすい点はネック |
トラッパーの基本性能
| 脅威範囲/心音範囲 | 背の高さ |
|---|---|
| 32m | 背が高い |
| 移動速度 | |
|---|---|
| 4.6m/s | 115% |
※ ％はサバイバーの移動速度を100%とした時の数値です。
トラバサミ（特殊能力）
| トラバサミの特徴 |
|---|
| ・能力ボタンの長押しトラバサミを設置 ⇨ 踏んだサバイバーを負傷させる ⇨ サバイバーは外すまで移動ができない ⇨ トラッパー自身も罠に掛かるので注意 ・トラバサミは回収+再設置ができる |
| トラバサミの効果 |
|---|
| 鋼鉄製の足を挟む大型の罠。罠はマップ上に散在しており、拾い上げて好きな場所に設置できる。 ◇ トラバサミ 初期設定として儀式の開始時にトラバサミを1つ持っている。マップ上でさらに見つけ出し集めることができる。 ◇ トラバサミを仕掛ける 設置可能な場所で能力ボタンを長押しすると、目の前の足元にトラバサミを仕掛けることができる。トラバサミを踏んだプレイヤーは身動きが取れなくなり、能力を失う。 また、トラバサミを踏んだ無傷の生存者は負傷するが、罠から逃れる方法を試みることもできる。アクションボタンを押すと付近でトラバサミに掛かった生存者を担ぎ上げる。 ◇ 罠をリセットする マップ上にある未設置のトラバサミの近くで能力ボタンを長押しすると、仕掛けが完了していない場合にかぎり、その場で仕掛け直すことができる。 ◇ トラバサミを回収する マップ上のトラバサミの近くにいる状態でアクションボタンを押すと回収する。初期状態は最大1つのトラバサミを所持している。 |
トラッパーの固有パーク
| 固有パーク | 特徴 |
|---|---|
 不安の元凶 | おすすめ度：★☆☆ 解放レベル：20 |
| あなたの脅威範囲内にいる生存者は、修理or治療スキルチェック発生率が10%上昇する。 発生したスキルチェックの成功範囲が40/50/60%減少する。 | |
 野蛮な力 | おすすめ度：★★★ 解放レベル：30 |
| 倒されたパレット、破壊可能な壁、発電機を破壊する速度が10/15/20%上昇する | |
 興奮 | おすすめ度：★★☆ 解放レベル：40 |
| 生存者を運んでいる間、移動速度が6/12/18%上昇する。生存者を運んでいる間、脅威範囲が12m増加する。 | |
トラッパーの立ち回り
① 序盤はサバイバーの通りやすい場所に罠を設置
序盤はトラバサミを回収しつつ、サバイバーが通りやすい発電機などに罠を設置しましょう。
また、積極的にプレッシャーをかける場合は負傷したサバイバーが通りやすい小道や板の近くなども有効です。
② 自分が使うルートには罠を設置しない
トラバサミは自分にも当たり判定があるため、自分が使うルートには設置しないように注意しましょう。
トラバサミに掛かると一時的に動くことが出来なくなり、サバイバーを運んでいる状態だとサバイバーを落としてしまいます。
③ 最終的に罠で発電機を固めることを目指す
トラッパーは残りの発電機が2つになった段階で発電機を罠で固めておかないと勝つことができません。
序盤から最後に固める発電機を決めて、サバイバーに絶対に回させないよう立ち回る必要があります。
トラッパーの対策
| 対策まとめ |
|---|
| ① 罠に掛からないことが一番の対策 ⇨ 設置場所のセオリーを把握する ② デットハードで強引に罠を突破する |
① 罠に掛からないことが一番の対策
トラッパーを相手にする時は罠以外に注するべき事が少ない反面、罠に掛かってしまうとほぼ確実に吊られてしまうので注意しましょう。
罠に掛からなければトラッパーは徒歩で詰めてくるだけのキラーになるので、罠の位置を把握することが重要です。
設置場所のセオリーを把握する
設置場所のセオリーを把握しておくと罠を回避しやすくなります。
あくまで基本の設置場所なので、セオリー+αの位置に罠が設置してあることは念頭に置いておきましょう。
定番の罠の設置場所
- 発電機周り
- 窓枠の足元
- 板の周辺
- 小屋の出入り口
- 小屋の地下
- チェイスに使う小道
② デットハードで強引に罠を突破する
トラッパーの罠はデットハードの無敵時間で回避することも可能です。
チェイス先に罠があった場合でも逃げ切ることができるほか、罠の上を通れないキラーの追跡を振り切ることもできるでしょう。
かなり苦しい状況の策ではありますが、知っておくといざという時に逃げ切ることが可能です。
トラッパーのスキン一覧
トラッパーのスキン
深刻な凍傷
-冬の厳寒-
キング・オブ・ザ・フック
-神聖なる疫病-
サーカスの怪力男
-霧の旅人-
マクミランの鉱夫
-ど田舎の懸賞金-
不良
-楽しいひと時-
溶鉱炉
-アイアンワークス-
咎人の殺戮
-アイアンワークス-
傷負いし堕落
-アイアンワークス-
恐怖の煽りドライバー
-煽り運転-
ぼろぼろトラックドライバー
-煽り運転-
レーシングバイカー
-煽り運転-
堤防ビルダー
-墓場のスワンプマン-
塹壕鉱夫
-墓場のスワンプマン-
トラッパーの元ネタ・出演作品
| 本名 |
|---|
| エヴァン・マクラミン |
| 元ネタ（出演作品） |
|---|
| なし（DbDオリジナル） |
背景
| 背景・伝承 |
|---|
| エヴァン・マクミランは父親を崇拝していた。それは彼が莫大な財産の相続人であったというだけではなく、そうすることで父親の地所を管理していた。 父親の庇護の元、エヴァンは厳格に労働者を管理することに没頭していった。生産高はいつも好調で、マクミラン・エステートは父子経営のもと成長していった。 やがてアーチー・マクミランの精神状態はゆるやかに乱れていったが、エヴァンは財産のおこぼれを狙う者たちから父を守った。エヴァンは父親の言うことならどんなことでも行ったのだ。 ついにアーチーは完全に錯乱し、エヴァンは父親の意思のもと、近代史における最悪の殺人鬼と化すこととなった。 エヴァンが100人を超える労働者を暗いトンネルに入らせ、入り口を爆破して永遠に閉ざしたことを証明する手段は存在しない。マクミラン・エステートの物語は、富と権力が非常に間違った方向に使われた例として語られるようになった。 父子により犠牲となった人たちの数は不明。その後のエヴァン・マクミランについて記録は全く残っていない。そしてもう1つの謎は、彼の父親が倉庫の地下室で――遺棄死体として発見されたことだ。 |
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