【ファイナルギア】実戦訓練の報酬と攻略情報【曜日挑戦】

実戦訓練のクエスト概要

曜日によってクエストの仕様が変化

実戦訓練では、曜日ごとに異なるクエストに挑戦することができます。

全部で3種類のクエストに分かれ、それぞれドロップするアイテムの種類が変化し、クエストに出撃する条件も異なります。

所持キャラが偏っている場合は挑戦できる曜日を優先的にプレイするようにしましょう。

曜日ごとの開放ステージ

キャラの潜在開放素材が入手できる

実戦訓練では、キャラの潜在開放に使用する素材アイテムが入手できます。

潜在開放はキャラのステータス強化には不可欠な要素で、中盤以降のゲームプレイで重要になってくるので、メインで使っているキャラは優先的に行っていくのが良いです。

手持ちキャラ全てで挑戦できる

実戦訓練では、画像のように編成した4キャラが耐久0になってしまっても、右の「編成」ボタンから手持ちの他キャラを入れ替え再度挑戦することができます。

1度の挑戦中で味方の耐久・ボスの体力が継続されるので、ステージを進むほど味方の消耗が厳しくなっていきます。

とはいえ、手持ちのキャラ全てを育成できているという方は少ないと思われるので、T1～T2/T3までの8～12キャラを中心に考えましょう。

普段使っているキャラでもクエストの条件によって編成不可になるので、バランスよく育成しておくのがおすすめです。

Lvを上げているキャラが全て倒されてしまった場合は、ボスがあと少しで削り切れる状況以外は時間の無駄になる可能性が高いので、迷わず撤退を選びましょう。

挑戦できるのは1日1回のみ

実戦訓練は1日に1回のみ挑戦できます。

挑戦できるのは1回のみですが、1ステージのみというわけではなく、撤退もしくは全滅するまでは1度の挑戦でプレイすることができます。

クエストごとに6つの難易度があり、各難易度は5階層に分かれています。

日付が変わるとクエストが変化しますが、階層の進捗・難易度の解放状況は継続されるので、次に出現する際に続きからプレイすることができます。

挑戦権は記憶シミュレーションプロセスで回復できる

実戦訓練の挑戦権は「記憶シミュレーションプロセス」というアイテムを使用することで回復させることができます。（入手方法不明）

各クエストの攻略ポイント・おすすめキャラ

進撃訓練（月・木）

進撃訓練は格闘・守護タイプのキャラが編成できないルールのため、中衛以降の編成で挑戦する必要があります。

前線を維持するのが難しめになるので、中衛の炸裂・射撃、後衛の爆撃・狙撃をバランスよく編成しましょう。

おすすめ編成例

射撃	炸裂	炸裂	爆撃
ヴァイオレット	PN26イーレヒース	シュミリ	エリザベス

ヴァイオレット・イーレヒースで前線を維持しつつシュミリで回復、エリザベスで後方から援護するバランス重視の編成例です。

爆撃・狙撃キャラは1回の攻撃が遅めでリロードも長めで、守護で敵を引き付けるといった戦略が使えないクエストなので、後衛2以上の編成はあまりおすすめできません。

特別訓練（火・金・日）

特別訓練は射撃・爆撃タイプのキャラが禁止となっており、中衛～後衛の編成が縛られる条件です。

前衛はどちらも編成できるので、前衛2・中衛1・後衛1とバランスの取れた編成が安定しやすいです。

おすすめ編成例

格闘	格闘	炸裂	狙撃
フェヴィア	小林団子	シュミリ	ニア

フェヴィア・小林団子で前線で火力を発揮し、シュミリで回復・ニアで後方から援護するバランス重視の編成例です。

特別訓練では前衛・中衛・後衛をそれぞれ編成することができるので、バランスよく編成するのがおすすめです。

守備訓練（水・土）

守備訓練は炸裂・狙撃タイプのキャラが禁止で、特別訓練と同じく中衛～後衛の編成が縛られるクエストです。

特別訓練同様に前衛を編成し、中衛～後衛の枠数を少なくすることで手持ちの偏りを軽減できます。

おすすめ編成例

格闘	格闘	射撃	爆撃
フェヴィア	九条綾	ヴァイオレット	アレクサ

格闘2キャラで前線を維持しつつ、射撃・爆撃で後方から火力を発揮する編成です。

所持キャラによって格闘が1枠になる場合は、中衛の射撃を優先して代用しましょう。

炸裂が禁止のため、ヒーラー筆頭であるシュミリを編成できないので、爆撃枠にヴィオラを入れることで回復も可能になります。

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