【東方ロストワード】魔令嬢の性能と評価【東ロワ】
東方ロストワード(東ロワ)に登場する絵札、魔令嬢の性能と評価を掲載しています。どのステータスが上昇するのか、どんな特性を持っているのかと、簡単な評価を掲載しているので装備する際に参考にしてください。
魔令嬢の基本性能
※ステータス補正値は絵札強化+0(+10)の物です
最大体力 | 速力 | ||
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最大陽攻 | +15(+) | 陽防 | |
最大陰攻 | +15(+) | 陰防 | |
強化に必要な素材 | 竹の華片 | ||
レアリティ | ★★★★ | ||
入手方法 | |||
「鬼とメイドとチョコレート」 イベント報酬 |
特性 | 装備スペカの通常弾の威力を10%アップ(1T) 装備スペカのレーザー弾の威力を10%アップ(1T) |
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限凸後特性 | 装備スペカの通常弾の威力を15%アップ(1T) 装備スペカのレーザー弾の威力を15%アップ(1T) |
魔令嬢の評価
通常弾、レーザー弾の威力を上げます。
上昇する数値が少ないので、基本的には通常弾を強化したいなら賑やかな境内、レーザー弾を強化したいなら普通の魔法使いなどを装備すると良いでしょう。
★4絵札という入手しやすい所に絞っても、通常弾なら香霖堂の主、レーザー弾なら火力の裏側のような候補があります。
魔令嬢のその他情報
イラスト:NaO
解説一覧(ネタバレ注意!)
解説1
【レミリア・スカーレット】
紅魔館の主であり、フランドールの姉。
吸血『鬼』であるため、豆まきが苦手……だったのだが、今は恐れるに足りないと彼女は話す。その理由は、豆を食べて強くなったからだと言う。
解説2
【フランドール・スカーレット】
レミリアの妹、引き籠もりの吸血鬼。
彼女もレミリアと同様に豆が苦手というが、飛んできた豆を「きゅっとしてドカーン!」してしまうので、真相は分からないまま……。
解説3
『節分』とは――立春・立夏・立秋・立冬の前日のことを節分――つまり季節を分けるという意味がある。また、昔は立春が新年の始まりで、その前日が節分であり大晦日だったという。来たる新年に向けて、厄や災難を祓う行事として豆まきが行われており、それが今でも続いていると言われている。
解説4
【鬼とメイドとチョコレート】
博麗神社で豆まきをしていると聞いたレミリアは、自身が豆に強くなったことを確かめるために足を運ぶ。納豆だけでなく、咲夜が用意した『神秘の豆』を食べた彼女は、もう豆に怯える必要は無くなった……と思いたい。