【東方ロストワード】レミリア・スカーレットの性能と評価【東ロワ】

その他レミリアのキャラ情報
小さな悪魔令嬢	指先の熱	永遠に紅い幼き月
流水と日射に備える吸血鬼	紅星の魔法少女

レミリア・スカーレットの詳細情報

レミリア・スカーレットの評価はコチラ

基本ステータス

少女転生前

気質

能力

スキル内容

特性内容

連携

ショット性能

スペルカード性能

少女転生後強化マス一覧

スキル強化

特性強化

昇格素材一覧

RANK1
×10	×20	×10	×20	×10	×10
RANK2
×10	×10	×10	×10	×10	×20
RANK3
×20	×20	×20	×30	×20	×20
RANK4
×20	×20	×20	×20	×20	×20
RANK5
×30	×30	×30	×30	×30	×30

レミリア・スカーレットの評価

総評

陰気バフ、命中バフ回避デバフを扱えますが属性弾が少なく、火力面では目立たなくなりがちです。113型のため周回でも微妙。一方で陰防デバフの量は多く、陰気デバフキャラとしては優秀です。

スキル強化後は陰防バフや全体回避デバフを行えるようになり、霊力上昇効果が追加されるので霊力回りの悪さを少しカバーできるようになります。メインで編成したい場合は3種のスキル強化をしておきたい所です。

転生前評価:B+

火力は転生後の半分強とかなり変わります。アタッカーなので陰攻に大きく振られている転生の恩恵はかなり大きいです。

役割*1

「スカーレットデスティニー」について

火属性主体の陰気全体ラストワード。1Tでのダメージは低いがデバフとバフのバランスが高い水準で纏まっているため積む時間が確保出来れば一気にダメージが跳ね上がります。一方でそれ以上は見込みづらく擂台などでは動きづらいです。

防御デバフに長けるアタッカー

レミリアはスキル「悪魔の眼差し」、紅符「不夜城レッド」、ラストワードで陰防デバフを行えるので、陰気アタッカーながら味方の陰気アタッカーの支援を兼ねられるのが特徴です。

自身にも軽く陰攻/陰防/命中バフを付与出来るので、転生も終えればそれなりにダメージを狙っていく事も出来ます。

スペカのバフ、デバフも活用したい

先述の通りスペルカードにもそれぞれ攻撃前にバフ、デバフが発生するので、これも把握してスペルカードを使っていくとさらに強力に立ち回れます。

紅符「不夜城レッド」は敵全体の陰攻、陰防を1段階ダウン出来るので、最初に使用しておくと次ターンまで味方全体のダメージ量を増やすことが出来ます。

神槍「スピア・ザ・グングニル」は命中と陰攻バフを3ターン自身に付与出来るので、その後の地震のダメージを伸ばせます。

これらのバフを最優先で使う為にブーストせずにスペルカードを切ってしまう事も充分考えられるでしょう。

基本的にはスペカに霊力を割く場合が多い

ショットの場合

集中ショット、拡散ショット共に今となっては目立った効果が無く、無理にブーストする必要は無いです。

スペカを使い切った後はチェンジしてより火力を出せるキャラに切り替えた方が良いでしょう。

ただし能動的に霊力を増やす手段が無く、スペカも霊力の燃費が悪い点から、最序盤のキャラが揃っていないタイミングでレミリアを運用している場合は拡散ショットに頼って霊力を増やすような展開もそれなりにあります。

スペルカードの場合

全てのスペカが1-1-3型、霊力を増やす手段が無いので、霊力管理に関してはかなり悩まされます。

レミリアの攻撃で最も火力が見込めるラストワードを3段階ブーストで使う前提として、どこに霊力を使うかを決めておくと良いでしょう。

紅符「不夜城レッド」は無属性のみ、追加されるバレットも人間特攻の入ったショットだけなので、ブーストしないで使用し攻撃前効果の陰防デバフを目当てにすべきです。

神槍「スピア・ザ・グングニル」に関しては3段階ブーストで火属性攻撃を3発使えるので、火属性弱点相手にはブーストする可能性があり得ます。特に1回ブーストで2発火属性攻撃を行うのはレミリア的に悪くない行動です。

逆に火属性弱点でも無い場合はこれもブーストせずに使って良いでしょう。

オススメ絵札

スペカが全て1-1-3型の都合上、霊力を補える深夜の紅茶や紅夢の魔女を装備して即座にラストワードを使えるようにする、あるいは神槍「スピア・ザ・グングニル」を使いやすくしておく価値は高いです。

スキル等で霊力を補えない分、紅符「不夜城レッド」に霊力を補う絵札を装備しておくのはそれなりに有効です。

陰攻を大きく上げるスペカとして安定の選択肢である圧倒的な火力はレミリアにも問題なく噛み合います。

おまけの月属性のダメージを減らせる効果も、レミリアは月属性に対して耐性を持っているのでダメージをさらに抑える働きが出来る事を期待できます。

火属性のスペカの威力を上げたい場合、神槍「スピア・ザ・グングニル」には陽攻も上げられる溶けない炎天下の氷精や、陰攻バフと火属性強化を兼ねる濃霧湖畔ブラッディ☆ムーンを装備しても良いでしょう。

それ以外に火属性のスペカの威力を上げる絵札としては天空のバックダンサーやミニ八卦炉が挙げられます。

ラストワードは正体不明の結界チームや名もなき冒険者たちなどが候補になります。とはいえ火属性と無属性、エネルギー弾と通常弾の混じるスペカなので、最適なスペカは用意しづらいです。

血の絆や圧倒的な火力などでも代用が効くので、手持ちで余った向いている絵札を装備させるような方針でもある程度は活躍します。

キャラクターマテリアル

基本情報

名前	レミリア・スカーレット
種族	吸血鬼
職業	紅魔館の主
主な活動場所	紅魔館近辺
人間友好度	極低
危険度	極高
能力	運命を操る程度の能力
二つ名	「永遠に紅い幼き月」 「紅い悪魔」 「紅色のノクターナルデビル」
スペカBGM	神紅
ボイス種類	悪魔的な幼さ程度の声
	運命の吸血鬼程度の声
	紅きお嬢様程度の声
自己紹介
『永遠に紅い幼き月』、レミリア・スカーレットよ。この幻想郷において、最も強く賢く偉大で、とーってもカッコいい吸血鬼がこの私。本来、貴方のような冴えない人間風情に力を貸すのは嫌なんだけど……まぁいいわ。ただし、これだけは忘れないでおいて。立場は私が上、貴方は遥かに下。それでいいわね？ ねっ？
気質　『濃霧』
「濃霧」とは、見通しがきく範囲がとてもせまい霧のこと。 日の光を嫌う、いかにもレミリアらしい気質といえるだろう。 由来が東洋ではないためか、もしくは彼女のワガママと能力の故か、彼女の気質は三精五行の法則からやや逸脱している。
能力　『運命を操る程度の能力』
詳細は知られていない、未だ謎多き能力。 数奇な運命を手繰り寄せることで、珍しい事象、事物、人物とめぐり会いやすくなるという噂もあれば、何らかの介入がされることで対象さの運命が改変されてしまうという推察もあり……単なるハッタリだという談まである。 しかしレミリアの周囲に、珍しいものが集まってきているのも事実。 特に、吸血鬼に使える普通の人間のメイドというのは、その最たるものではないだろうか。

Tips

ボイス

セリフ鑑賞

信頼度別台詞

※ネタバレを含みます

シーズン限定台詞

※ネタバレを含みます

その他台詞

衣装

披露会の主催者
とある披露会で着用したドレス。 咲夜が用意した物なのかもしれない。
トリック・オア・ぎゃおー！
咲夜がレミリアのために仕立てた衣装。 吸血鬼の伝統衣装です、と咲夜は言う。

ストーリー初出カットイン

※演出箇所についてのネタバレを含みます

メインストーリー

イベントストーリー

レミリア&ルーミアのトリック・オア・バレット