【東方ロストワード】四季映姫・ヤマザナドゥの性能と評価【東ロワ】

その他四季映姫・ヤマザナドゥのキャラ情報
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四季映姫・ヤマザナドゥの詳細情報

四季映姫・ヤマザナドゥの評価はコチラ

基本ステータス

少女転生前

気質

能力

スキル内容

特性内容

連携

ショット性能

スペルカード性能

昇格素材一覧

RANK1
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四季映姫・ヤマザナドゥの評価

総評

陽気よりと陰気よりのスペカを持ったアタッカーです。両攻撃バフを自身に付与出来るのである程度までの活躍は出来ますが、昨今の万能ぶりが目立つキャラに比べると相手を選ぶ必要があります。

転生前評価:B+

転生前の陽攻=陰攻状態から脱却出来ます。全体スペカの火力はあまり伸びませんが転生の価値自体は高い部類です。

役割*1

「黙示の時代」について

火&星属性の陽気全体ラストワード。硬質弾はありますが陽防が低めで倍率もお世辞にも良いとは言えないためダメージソースとしては微妙です。特攻弾が少なく、硬質弾と同居出来ていないため、火力を出すのは一工夫必要です。

霊力加速と攻撃バフで押すアタッカー

四季映姫はスキル1、3で霊力を合計1.60増加させる事が出来、特性で50％の確率でターン開始時に霊力が0.50上がるので運が良ければ初手から3ブーストラストワードを狙えます。

その上でスキル2、3やラストワードの攻撃前効果で陽攻バフを入れる事が出来、審判「ギルティ・オワ・ノットギルティ」の攻撃前効果で命中バフも入れられるので火力バフは充分だと言えるでしょう。

しかも能力で相性有利、不利の敵全員に与えるダメージが20％上昇しているので、幅広い相手に対して大ダメージを与えていけます。

防御面も充実

能力では受けるダメージも減らせるので、被ダメージを減らす事に関しても便利に立ち回れます。

特性で攻撃された後に防御バフを受けられますし、スキル3や審判「ラストジャッジメント」の攻撃前効果で陽防バフが出来るので見た目より耐久力は高い方です。

暗闇付与も可能

審判「ラストジャッジメント」では攻撃前効果で暗闇を3枚、上手くいけば4枚付与出来るので、ルーミア等暗闇状態の結界をブレイク出来るキャラとの相性も良いです。覚醒していなくても1枚は付与出来ます。

なお他の結界異常でブレイクをしたい時などは、無闇に暗闇を付与しないようにしましょう。

コンパクトにまとまった火属性弾幕に注目

ショットの場合

拡散ショットは1段ブーストで火属性攻撃を2回使えるので、とりあえずブレイクしたい場合は拡散ショットを使うのがオススメです。

ブーストしなくても回避デバフが入る可能性があるので、味方の命中増加に貢献できます。

集中ショットは属性弾が遠いので、スペカ使用後のダメージソースに浸かっていくことになるでしょう。

スペカの場合

審判「ラストジャッジメント」は先述の通り暗闇付与が出来る上に、ブーストしなくても貫通効果つきバレットがあります。

ブーストすれば硬質弾や各種特攻も入りますが、とりあえずブレイクしたいだけなら2段階ブーストで使えば良いでしょう。

最後までブーストするのは霊魂、アンデッド、仙人、天人相手に絞ると効率的です。

審判「ギルティ・オワ・ノットギルティ」は全体攻撃である上に命中、速力バフが味方全体に入るのでサポート目当てで使うのも考えられます。

そうでなくても四季映姫にとって日属性を使える数少ない全体攻撃なので使いどころは考えた方が良いでしょう。

1段ブーストで全体に日属性攻撃を2発使え、回避デバフを行える可能性があるのでかなり便利なスペカです。

オススメ絵札

審判「ラストジャッジメント」は火属性がメインのスペカなので血の絆やブラッディ・オーダー等を装備するのが良いでしょう。

弾種としてはレーザー弾、尖弾とバラけていますが、陽気寄りでレーザー弾もある面から普通の魔法使いを装備させるのも考えられます。

陰気寄り、レーザー弾があるスペカという事でアニバーサリー紅魔館を装備させるのが現状無難だと思われますが、稀少度を考えると普通の魔法使いや霊験あらたかなるお札等で代用しても問題ありません。

最悪紅夢の魔女等を装備して霊力加速用だと割り切ってしまうのも手です。

ラストワードは肉弾がメインなので巫女の留守を預かる仙人を選ぶと良いでしょう。

ガチャ産としては食いつき無双を選んでも悪くありません。

キャラクターマテリアル

基本情報

名前	四季映姫・ヤマザナドゥ
種族	閻魔
職業
住んでいる所
能力	白黒はっきりつける程度の能力
二つ名	「楽園の最高裁判長」
スペカBGM	Judgement Days
ボイス種類	幻想を裁く閻魔程度の声
	終わらないお説教程度の声
	過去を見抜く程度の声
自己紹介
私が来たからには、もう安心です。私は四季映姫・ヤマザナドゥ、地獄は是非曲直庁に務める閻魔です。……なるほど。貴方の過去は、この浄玻璃の鏡でも上手く見えないようです。しかし、不安に思うことはありませんよ。私が貴方の命運に、白黒はっきり付けて差し上げますから。そして必ず、貴方を故郷へ還して差し上げます。
気質『季節風』
四季映姫・ヤマザナドゥの気質(東方LWオリジナル)。 読み方は「きせつふう」。 「季節風」とは、モンスーンとも呼ばれる「季節ごとに吹く方向が変化する風」のこと。 地獄の閻魔として、白黒はっきりと切り分ける映姫らしい気質と言えるだろう。 閻魔としての気質(火行)と、秩序を堅守する気質(日精)とを備えている。
能力『白黒はっきりつける程度の能力』
閻魔としての四季映姫・ヤマザナドゥの能力。 「ザナドゥ(楽園)」つまり幻想郷を担当する、「ヤマ(夜摩天)」つまり閻魔……死者への公正な判決を下す身として、必要不可欠な能力である。 「死者への判決」と聞くと、恐ろしさを感じるのが普通である。 しかしながら、正直者や誠実な人間からしてみれば、閻魔様の判決ほどの救済は存在しない。 公正さとは、正しさへの愛の深さであると言い替えられるかもしれない。 ただ、その寵愛を受けるに相応しい潔白な人間があまりにも少ないだけなのだ。 この能力により、一切の嘘は彼女の前においてことごとく暴かれる。 判決は決して覆らない。 その能力故か、彼女自身の思考にもまた、グレーゾーンは存在しない。 彼女の善悪基準は絶対であり、もはや不感の域と言えるだろう。 その様相は「別次元的」とも、「周囲に非干渉な特殊な波長」とも言われている。 そもそもが閻魔様であることを思えば、無理もない話だ。 それでも、彼女は「幻想郷とそこに関わる人妖たちを最も深く愛する者」のひとりであると言えるだろう。 転生の時を待つ御阿礼の子を預かるのも、二ワタリ神を遣わして人間たちを導いたりするのも、幻想郷の秩序を守るためのこと。 特に、「白黒はっきりつける」彼女が、「非番の時間に死神を説教している」事実は、彼女が個人的に部下の死神を気遣っているから……だと思うのは、考えすぎだろうか。

Tips

ボイス

セリフ鑑賞

信頼度別台詞

※ネタバレを含みます

シーズン限定台詞

※ネタバレを含みます

その他台詞

衣装

ストーリー初出カットイン

※演出箇所についてのネタバレを含みます

メインストーリー

イベントストーリー