【東方ロストワード】ルーミアの情報と評価【東ロワ】

その他ルーミアのキャラ情報
宵闇の妖怪	暗晦なる宵闇の妖怪	ー

ルーミアの詳細情報

ルーミアの評価はコチラ

基本ステータス

少女転生前

気質

能力

スキル内容

特性内容

連携

ショット性能

スペルカード性能

昇格素材一覧

RANK1
×10	×10	×10	×20	×10	×20
RANK2
×20	×10	×20	×20	×20	×10
RANK3
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RANK4
×30	×30	×30	×20	×30	×20
RANK5
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ルーミアの評価

総評

暗闇版のメディスンとも言えるキャラ。

耐久が低めなのでデリケートな運用を求められ、結界異常ブレイクが使えるキャラも増えて来たのはやや逆風と言えます。とはいえ、集中ショットでスペカを節約して全体ブレイク出来る面で自己完結しているのは使いやすいメリットとして健在です。

転生前評価:C+

集中ショットの全体暗闇ブレイクを少し先行しやすくなる点を除き、ブレイク性能の向上は無いため、本人が火力を出す必要があるかに応じて、転生の優先度が変わります。

役割*1

「トワイライトゾーン」について

月&日属性の陰気単体ラストワード。特攻範囲は狭いものの陰攻アップと陰防デバフで転生前総合強さ6000にしてはダメージも期待出来ます。五行三精崩壊の恩恵もあり使いやすめです。元ネタはとある映画の模様……。

暗闇をばら撒く事に特化したキャラ

ルーミアの特徴は敵味方問わず暗闇を付与する事に特化した性能である事で、味方や自身にまで暗闇を付与するのは良くも悪くもルーミアならではの特徴だと言えるでしょう。

スキル2「黒い霧」が味方全体に暗闇を付与し、闇符「ダークサイドオブムーン」」の攻撃前効果とスキル3「スピットダーク」で自身に暗闇状態を付与します。

自身に暗闇を付与する分には闇を操る程度の能力によって速力、命中、回避バフを付与出来るので、速力、回避バフを付与して敵への先行や相手攻撃の回避を狙う事が出来るでしょう。

暗闇を付与してもデメリットを抑えられるキャラ

問題はスキル2「黒い霧」で、味方に暗闇を付与する事で命中が落ちてしまうのでスペカの威力が落ちてしまいます。

この点に関しては坂田ネムノの様に結界異常の効果を受けないキャラを編成するのが良いでしょう。姫海棠はたては暗闇を受けない上に霊力を0.20増加させる事が出来るので、黒い霧を使う事で得られるメリットも大きいです。

また本居小鈴やフランは命中バフこそ入りませんが、陽攻、陰攻、CRI攻撃、CRI命中バフが入るので姫海棠はたてやアリス・マーガトロイドなどで命中バフを追加出来れば暗闇を火力の増強に使えます。

暗闇の結界をブレイクする手段もある

単に暗闇状態にするだけであればサニーミルクや稗田阿求も出来ますが、ルーミアは暗闇状態の結界をブレイクする事も行いやすいのはメリットだと言えます。

集中ショット「黒の安息日」を1回ブーストするだけで暗闇状態の結界をブレイク出来る弾幕が追加されるので、特に強化していなくてもスキル1と3を使ってから1回ブーストした集中ショットを使うだけで最低2枚結界を破壊出来るのは便利でしょう。

ショットに霊力を割く事は他のキャラではあまりしないプレイではありますが、ルーミアに関しては一考の余地があります。

通常スペカの燃費は悪い

通常スペカの弾幕構成はいずれも1-1-3型なので、霊力をつぎ込まないと火力が出ないのはやや気になるところです。

とはいえブーストせずとも月属性、水属性の弾幕は使用出来るので、最低限結界をブレイクする役割を果たす事は出来ます。

ラストワードも攻撃前効果で陰防3段階デバフがかけられるので、この効果だけで少なくとも陰防デバフ役はこなせます。

またラストワードは3段階ブーストする事で暗闇状態の結界をブレイクする事も出来るので、フルオートで付与した暗闇状態の結界をブレイクする事も狙えます。

オススメ絵札

うしろの正面は月属性のスペカ威力を上げつつCRI命中を上げる事でダメージを伸ばしやすくなります。

全体的に陰気寄りの弾幕が多いので陰攻を上げる奇妙な縁日や圧倒的な火力を用意しても良いでしょう。

暗闇を味方に付与してしまう都合上、ルーミアと組ませる味方にはふたりはスポイラー等の命中率を上昇させる絵札を装備させる価値も他のキャラ以上に高くなるでしょう。

能力で対策出来ない場合は凸済みの大切な商売道具などを味方キャラに装備させ、暗闇によって命中が減少している状態をカバーしましょう。

ラスワおすすめ絵札

フルオート	最大火力
備考無し	ない場合は普通の魔法使いで代用可能 ダメージ自体はそこまで変わらない

キャラクターマテリアル

基本情報

名前	ルーミア
種族	妖怪
職業
住んでいる所
能力	闇を操る程度の能力
二つ名	「宵闇の妖怪」
スペカBGM	灰静症ドゥオモに花束ォ
ボイス種類	ふよふよ飛ぶ程度の声
	宵闇の妖怪程度の声
	小さな人食い程度の声
自己紹介
ルーミアだよ！あなたって、人間だよね？ ちょうどお腹が減ってたんだー！いっただきまー……って、なんかの加護がかかってるなー。面倒だし、ちょっと置いとこっと。……え、食べないでって？どうして？妖怪は人間を食べるんだよ？ヘンなにんげーん。じゃあ、一緒にあそぼっか？私に食べられるまで、暇でしょー？
気質　『宵闇』
ルーミアの気質(東方LWオリジナル)。 読み方は「よいやみ」。 「宵闇」とは、「日が暮れてから月が出るまでの時間帯」のこと。 一切の光が存在しない闇は、まさにルーミアを表す気質であると言えるだろう。 闇を表す気質(水行)と、夜を表す気質(月精)とを、併せ持っている。
能力　『闇を操る程度の能力』
普通に考えたら最強そうに思えなくもない、ルーミアの能力。 各種創作物語において、悪の黒幕が持っていそうな能力ではある。 現実におけるその能力は、結局のところ、扱う者の意図次第といったところだろうか。 彼女は確かに妖怪ではあるが、『この能力を狡猾に用いているか』については怪しい。 もっとストレートに言うなら、『この能力を上手に活用して人間を襲っているか』については、諸説あると言える。 彼女自身がそこまで凝り性ではない……言い換えるなら飽きっぽいフシがあるため、緻密な計画のもとに能力を活用しているとは考えにくい。 むしろ、自分自身を闇で覆ったがために視界を失い、木にぶつかっている様子が『闇の風物詩』とされるくらい、その能力も、彼女自身も、愛らしいものなのかもしれない。 だが、彼女もまた立派な妖怪のひとりであることを忘れてはならない。 気まぐれにその能力を用いて襲われたなら、簡単には対抗できないはずだ。 たいていの人間が『視覚を塞がれた状態』でできることなど、それこそ赤子の如き足掻きくらいなのだから。

Tips

ボイス

セリフ鑑賞

信頼度別台詞

※ネタバレを含みます

シーズン限定台詞

※ネタバレを含みます

その他台詞

衣装

ストーリー初出カットイン

※演出箇所についてのネタバレを含みます

メインストーリー

イベントストーリー