「剣士と塔」tisp(未整理)
各種攻略ページ構築に時間を要しそうなので、今のところ色々と把握していることを未整理のtispページとして公開します。
目次 (「剣士と塔」tisp(未整理))
tisp1 難易度と防御力の関係
・難易度は「普通」→「悪夢」→「地獄」→「挑戦」→「超越」とあって、「悪夢」から敵火力が急にえげつなくなり、防御力を重要視する必要性が高くなる。
基本的に難易度「挑戦」までは各階のドロップ伝説防具を揃えると耐えられるようなレベル設計になっている。
※なお、序盤の山場である難易度「通常」の6~7番目の塔あたりのみ、防具の強化が必要になると思われる。
・難易度「挑戦」解放後は、装備の強化レベルが上限解放されて最大レベル(※2024/11時点はレベル380)まで強化可能になり、同時に敵火力が未強化のドロップ装備だけでは到底耐えられない火力となるため、防具の強化は必須となる。
tisp2 凍結攻撃
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tisp3 魔法(武器スキル)の無敵時間
魔法(以降「武器スキル」と呼称)の無敵時間は、基本的に攻撃動作が終わった直後に終了する。
そのため、攻撃を避けるためには「武器スキル発動から攻撃終了」の時間内に敵の攻撃が当たるように武器スキルを発動する必要がある。
突進系の武器スキルは突進動作が終わるまで無敵時間が継続されるので、回避目的での活用に適正が高い。
なお、一部武器スキルは全ての攻撃動作が終わる前に無敵が終了したり(最後の塔の武器スキル)、攻撃の合間に無敵が途切れるスキル(執行の剣武器スキル)が存在する。
tisp4 装備品の主要ステータス
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tisp5 魔法(パッシブ)の優先度
魔法(以降「パッシブ」と呼称)の優先度について。
・序盤であればMP回復→通常攻撃5段目→マナ→復活、あたりを優先するのがよいと思う。序盤は武器スキルの消費に対してパッシブで上昇するMP回復量が非常に大きいため、優先するとほぼ永久機関に近い運用が可能となり、お勧め度が高い。
・復活関連のパッシブとして「復活」「即死回避」の2つがあるが、「即死回避」はレベル3にしてもほぼ発動しないので、存在は忘れていい。
・「HP減少するかわりに攻撃力アップ」パッシブは、序盤であればスキルツリーを進める最低レベルのみ取得して後回しにすること。攻略後半(難易度「挑戦」以降)辺りになると魔法ポイント数に見合った攻撃力上昇が見込まれるため、パッシブ上昇はそのタイミングでよい。
・なおスキルツリーはワンボタンでリセットできるうえ3種類まで記憶させられるので、やりなおしたいと感じたら気軽にリセットしよう。リセットによるペナルティは一切ない。
tisp6 アーティファクトの優先度
あと各種「痕跡」が優先となる。攻撃力とドロップ率の上昇を優先するのがよいが、どのアーティファクトも成長貢献度が高いため、余力で優先するもの以外をちまちまと平均的にレベル上げをしていってもよい。
・最序盤は「闇の羽MAX一歩手前」最優先でいいと思われる。(最大まで上げると固定値の攻撃力アップ効果が消滅するため)
※アップデートにより、闇の羽の固定値の攻撃力増加は削除されました
・「魔法メガネ」は、あればボスの居場所がすぐ分かるので、特に9番目の塔以降(部屋数が9→16に増加)の周回速度が捗る。5000080000ジェムは難易度が進むと割と楽に集められるので、その時が来たら取ればいい。ジャムのコストが辛いと感じる場合、その時点で適正タイミングとは言えない。
※アップデートにより、魔法メガネの必要ジャム数が50000→80000に修正されました
・難易度「通常」をクリアし、難易度「悪夢」に入ったばかりの時期は、いきなり敵にスキル耐性(30%)が付いて快適性がガタ落ちする。(個人的に想定する引退ポイント。)
「ヘテ仮面(魔法耐性を無視 Lv×108%)」をレベル4まで上げきることが必須に感じるかもだが、難易度「悪夢」の段階ではせいぜいレベル1~2辺りまでで十分。武器攻撃力も急激にインフレするので、そこまで優先度を上げなくともやって行ける。
※アップデートにより、ヘテ仮面の魔法耐性がLv×10%→8%に修正されました
tisp7 課金要素について
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