4番目の塔
目次 (4番目の塔)
4番目の塔の基本情報
階層
1~5階の5階層
階層の広さ
9部屋(3×3)
フロアサイズ
小(タイル:16×16)
登場するモンスター
一般モンスター
2種類とも、通常攻撃のみ
特殊モンスター
雑魚1:【氷属性】通常攻撃、ワープ移動
雑魚2:【氷属性】魔弾による遠距離攻撃
エリートモンスター
雑魚1:【氷属性】通常攻撃、ワープ移動
雑魚2:【氷属性】3WAY魔弾による遠距離攻撃
門番(中ボスモンスター)
氷属性の大きな雪玉を発射する。
被弾すると「凍結」状態になる。
オーナー(マスターモンスターまたはボスモンスター)
準備動作ののち、広範囲な氷属性の斬撃を放つ。
被弾すると「凍結」状態になる。
攻略メモ
最初の塔~3番目の塔までと異なり、出現モンスターの攻撃に変化が現れる。
特殊モンスター・エリートモンスター・門番・マスターの攻撃は、被弾すると「凍結」状態になるため、適当に立ち回ると「凍結」状態のループに陥り大ダメージを被ることになる。
まず、特殊モンスター、エリートモンスターの魔弾(遠距離攻撃)に氷属性が付与されていることが極めて厄介。敵の群れにダメージ上等で通常攻撃で切りかかっていった際に魔弾が飛んできていると、攻撃中に「凍結」状態になってしまい逆にタコ殴りにされる恐れがある。攻撃を仕掛ける際、魔弾が飛んできていないか(飛んでこないか)を注視するようにしよう。
また、特殊モンスター・エリートモンスターのワープ移動も非常に厄介。中距離で剣士が何らかの行動を取ると、いきなり剣士の間近にワープ移動し攻撃を仕掛けてくる。そのため、スキル一発でザコ敵を一気に殲滅するために敵を誘導していると、いきなりワープ攻撃をしかけられて被弾し「凍結」状態にされ、そのまま集中攻撃を食らうなどといった展開に陥ることもある。
逆に、剣士は通常攻撃の際にそこそこ前進することから、強気にザコの群れに通常攻撃で切り込んでいるとワープ攻撃を自然と回避していることが多い。立ち回りの際は敵の誘導を過度に重視せず、ある程度割り切ってラフに特攻した方が有利に攻略が進められるだろう。(ただし前述の魔弾については要注意)
4番目の塔の門番はスキル攻撃が連続被弾&「凍結」状態のコンボとなるため、被弾しないよう立ち回る必要がある。
4番目の塔のオーナーのスキル攻撃は非常に広範囲な斬撃を放ってくる、斬撃の際には大きく前進して攻撃を放ってくるため、まっすぐ離れるように逃げるのではなく、背後に回るように回避しよう。
なお、難易度「挑戦」以降は4番目の塔の門番2体との同時戦闘となる。
「凍結」状態を付与してくる敵が増えるので、一度凍結になると集中砲火を受ける可能性が高く、シンプルに難易度が上がる。深追いしないようにしつつ、着実に攻撃を当てていくことを心がけよう。