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剣士と塔(Tower&Swords)攻略Wiki

古代の部屋

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最終更新者: たっこ

「古代の部屋」とは

難易度「普通」クリアで解放。

悪魔の石像」1体とのボスバトルとなる。

撃破により、難易度に応じた固有アーティファクト材料を確率ドロップする。


部屋の出口となるポータルは常に解放されており、いつでも退室あるいは再挑戦を選択することが可能。


また、ボスに与えるダメージには通常攻撃で約8%、スキル攻撃で約18%のダメージキャップが設定されているため、強くなったあとで低難易度に挑戦した場合でもワンパン撃破はできない。


「悪魔の石像」が行う攻撃について


悪魔の石像」は部屋中央から動かず、「槍」「剣」「杖」を司る兵士をランダムで召喚して、その攻撃にちなんだ攻撃を仕掛けてくる。召喚される兵士は無敵で、攻撃を行うと消滅する。

剣の兵士

剣の兵士は1体ずつ召喚される。

剣の兵士は召喚後、振りかぶった時点の剣士の位置に向けて突進しながら斬撃を放つ。

剣の兵士の1体目の召喚位置はランダムだが、2体目以降は必ず時計回りに召喚される。

終盤の大量召喚の際には攻撃ペースも早まり回避が難しく、またダメージも高いため最も厄介と言える。


槍の兵士

槍の兵士は2体ずつ、必ず東西or南北方向のワンセットで召喚される。

槍の兵士は召喚後、構えを取った時点の剣士の位置に向けて突進する。

槍の兵士の召喚位置はランダムだが、東西・南北は必ず交互に召喚される。

2体に挟まれるように被弾すると、2体の攻撃を同時に被弾しダメージが大きくなるので注意が必要。


杖の兵士

杖の兵士は、後述するモードに対応した人数が一斉に召喚される。

杖の兵士は召喚後、振りかぶった時点の剣士の位置に向けて氷属性の魔弾を放つ。魔弾は緩やかにホーミングし、被弾すると「凍結」状態になる。

魔弾の「凍結」状態の持続時間は、転送部屋ボス共通の3秒となっている。被弾時に凍結してしまう関係上、非常に連続被弾しやすく致命傷になりかねない大ダメージを負いやすい。


各種攻撃のダメージ比率

「剣の兵士の攻撃」を基準とした各種ダメージ比率は以下の通り。(掲載は「1発あたりのダメージ」の比率であり、連続被弾した際の総ダメージ量は考慮しないものとする)

・剣の兵士 100%

・槍の兵士 75%

・杖の兵士 45%




モードチェンジ

悪魔の石像は残りHP量に応じて攻撃パターンが変化する。

モードチェンジの際に準備動作などは一切なく、粛々と仕掛けてくる攻撃パターンが変化していく。

HP100~70%

・剣の兵士:2体召喚

・槍の兵士:2体召喚

・杖の兵士:4体召喚

HP69~50%

・剣の兵士:4体召喚

・槍の兵士:4体召喚

・杖の兵士:4体召喚

HP49~30%

・剣の兵士:6体召喚

・槍の兵士:6体召喚

・杖の兵士:8体召喚

HP30~0%

・剣の兵士:8体召喚

・槍の兵士:8体召喚

・杖の兵士:8体召喚


兵士を最大8体まで召喚するようになり、攻撃が激化する。特に剣の兵士8体の波状攻撃は非常に激しく、回避が困難である。



攻略のポイント

プレイヤーに求められるスキル

攻撃可能な箇所は部屋中央の石像のみであるため、サンドバック状態の石像にダメージを与える火力、召喚される兵士の攻撃を搔い潜るプレイヤースキルor攻撃に耐えられる耐久力が問われる。

以下、各種攻撃の回避方法について記載する。


「剣の兵士」回避方法

召喚された相手に対し向かって右方向に回避。

時計回りのひとつ先を進むように動くことで回避が可能。

8体召喚の時などすべて回避することは難しいと感じた場合、四つ角に移動して待機するのもよい。四つ角に陣取ると遠い2方向からの攻撃が届かないため、残る2体の攻撃をスキル無敵の回避&ポーション連打を併用して耐えるということは一応可能。


「槍の兵士」回避方法

召喚された相手に対し向かって右or左方向に回避。

基本的に剣の兵士と同じ回避方法だが、ペースが緩やかなので回避しやすい。

但し槍の突進は画面端まで必ず届くため、剣の兵士とは異なり四つ角に陣取ると逆に全段被弾してしまうので注意が必要。


「杖の兵士」回避方法

・四つ角付近で待機し、魔弾発射後に1キャラ分ほど中央方向に近付いてから隣の四つ角にまっすぐ進むと全て回避できる。

中央付近で待機し、魔弾を一点に集めた状態でスキルを放ち、無敵時間で回避という方法もあり、慣れるとこの回避方法が最も楽。攻撃回避用にあえて低レベルの貫通剣などがついた武器を1本持っておくのも手である。


適性の高い武器

伝説の第六剣

伝説の第八剣

執行の剣

など

ボスの性質上、武器スキルは範囲より火力重視のものが適正が高い。

※但し、伝説の第二剣などのように「敵を押し込みながら連続HITしていくスキル」は、石像が位置固定で動かないため全段HITしない(せいぜい3発)。そのため適性が低い。

また無敵時間が長いスキルは、各種兵士の攻撃をスキルの無敵時間で回避することが可能であるため、適性が高い。


その他、攻略に関する補足事項

挑戦可能になるタイミングは各難易度の最後の塔攻略直後になるが、その時点では攻撃力・耐久力ともに高く苦戦は必至。だが各種難易度の中盤辺りまで攻略が進む頃には周回可能な強さに感じられると思われるため、周回してドロップを稼ごう。


悪魔の石像」の周回により大量のアーティファクト材料を獲得でき、またジャムの安定的な稼ぎが可能となる。そのため、「古代の部屋」コンテンツの挑戦権を得ることが、本ゲームの本格攻略開始とも言える。

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ゲーム情報
タイトル 劍士と塔
対応OS
  • iOS
  • Android
カテゴリ
  • カテゴリー
  • RPG(ロールプレイング)
    アクション
    カジュアル
ゲーム概要 核&スラッシュRPGゲームで、ある日13個の塔が現れてできた無数の魔物を討伐する一点検の物語です。

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