【FF16】召喚獣のおすすめとセット編成【ファイナルファンタジー16】
FF16(ファイナルファンタジー16)のおすすめ召喚獣を紹介しています。また、進行度別の召喚獣おすすめセット編成やフィート・アビリティの組み合わせなどもまとめているのでぜひご覧ください。
目次 (召喚獣のおすすめ)
関連記事 | |
---|---|
召喚獣のアビリティ一覧 | 召喚獣のおすすめと編成 |
おすすめ召喚獣
召喚獣 | おすすめ度/入手時期 |
---|---|
フェニックス | 全体評価 :★★★★★ フィート :★★★★★ アビリティ:★★★★★ 初期 |
オーディン | 全体評価 :★★★★★ フィート :★★★★★ アビリティ:★★★★☆ ストーリー「贄の王」クリア |
シヴァ | 全体評価 :★★★★★ フィート :★★★★★ アビリティ:★★★★☆ ストーリー「深淵」クリア |
イフリート | 全体評価 :★★★★☆ ※フィートなし ストーリー「真実の在り処」クリア |
ガルーダ | 全体評価 :★★★★☆ フィート :★★★★☆ アビリティ:★★☆☆☆ ストーリー「風のドミナント」クリア |
ラムウ | 全体評価 :★★★★☆ フィート :★★★☆☆ アビリティ:★★★★☆ ストーリー「クリスタルの牢獄」クリア |
タイタン | 全体評価 :★★★☆☆ フィート :★★★☆☆ アビリティ:★★★☆☆ ストーリー「シドとフーゴ」クリア |
バハムート | 全体評価 :★★☆☆☆ フィート :★☆☆☆☆ アビリティ:★★★★☆ ストーリー「慟哭の空」クリア |
フェニックス
おすすめ度 | 全体評価 :★★★★★ フィート :★★★★★ アビリティ:★★★★★ |
---|
フェニックスのフィートは敵との距離詰める時に優秀、アビリティはどれも使い勝手が良く、無駄がない性能となっている。
特にアビリティ「転生の炎」は攻撃範囲が凄まじく、開幕発動しても道中の敵をワンパン、瀕死状態までダメージを与えるほどの火力を持っているため、戦闘時間を短縮することが可能。
オーディン
おすすめ度 | 全体評価 :★★★★★ フィート :★★★★★ アビリティ:★★★★☆ |
---|
オーディンは斬鉄剣ゲージをためてからフィートで斬鉄剣を発動することで広範囲の超強力な攻撃を繰り出すことができる。
ゲージをためるという面倒さはありますが、アビリティを使えば比較的すぐたまるのでそこまで苦ではない。
シヴァ
おすすめ度 | 全体評価 :★★★★★ フィート :★★★★★ アビリティ:★★★★☆ |
---|
シヴァのフィートは、フェニックスの効果と似ており、任意の方向に移動しながら回避することができる。さらに、凍結付与効果も持っているので汎用性が非常に高い。
アビリティは範囲、単体攻撃どちらも持っていることや遠距離攻撃はエイムをターゲットに向けて自動で攻撃してくれるのでどれも使い勝手が良い性能となっている。
イフリート
おすすめ度 | 全体評価 :★★★★☆ ※フィートなし |
---|
イフリートはフェニックスの装備枠にセットする特殊な召喚獣でフィートを持っていない。
アビリティ「ウィル・オ・ウィクス」は敵の攻撃を無効化できる効果を持っており、被弾が許されない強敵、高難易度のステージなどに挑戦する際おすすめとなっている。
イフリート自体のアビリティも優秀だが、フェニックスが優秀過ぎるので使用する際はマスター化して別の召喚獣に移植するのも検討。
ガルーダ
おすすめ度 | 全体評価 :★★★★☆ フィート :★★★★☆ アビリティ:★★☆☆☆ |
---|
ガルーダのフィートは敵を引き寄せるほか、道中のアイテムなども引き寄せて入手することができるので戦闘以外でも役立つ。
アビリティ自体はウィルを削ることに特化しており、ウィル要員として割り切って使うとしたらおすすめできる召喚獣となっている。
進行度別のおすすめ召喚獣セット編成
序盤
道中はフェニックスの「転生の炎」やラムウの「パイルドライブ」などで処理しつつ、ボス戦は「ライジングフレイム」や「ウィケッドホイール」などでコンスタントにダメージを与えていく構成。
テイクダウンした後はガルーダの「ガウジ」や通常攻撃でダメージ倍率を高めつつ、ラムウの「裁きの雷」で高ダメージが狙える。
「転生の炎」は強化しているのとしていないのとでは火力が雲泥の差になるので必ず1強化までは済ませておく。
中盤
道中は、「転生の炎」や「激震」などで敵を処理していく。
基本的な立ち回りは序盤の編成と変わらないが、タイタンのフィートでガードができるので安定してボスや強敵と戦闘するならおすすめ。
終盤
終盤は「転生の炎」や「メズマライズ」などで雑魚処理をしつつ、ボスは斬鉄剣で一気に削るのがおすすめ。
斬鉄剣はゲージをためるのに少し時間はかかるものの、ゲージ4からの斬鉄剣の火力が凄まじく道中はほぼワンパンできるほか、ボスに対しても単体攻撃以上のダメージが狙えるのでおすすめ。
番外編
道中の敵やボスなど単体の敵に特化したアビリティ構成を紹介しています。特化させる兼ね合いで一部アビリティをマスター化する必要があります。
道中特化編成
召喚獣 | アビリティ編成 |
---|---|
フェニックス | ・転生の炎(フェニックス) ・大地の怒り(タイタン) |
ガルーダ | ・ルックスガンビット(ガルーダ) ・ダイヤモンドダスト(シヴァ) |
オーディン | ・斬鉄乱舞(オーディン) ・メズマライズ(シヴァ) |
「転生の炎」や「大地の怒り」など大味な技を詰め込んで早期決着を狙う構成となっている。
「斬鉄乱舞」でゲージを数本稼ぐことができるので、「斬鉄乱舞」使用後、少し通常攻撃を挟んだ後、フィート「斬鉄剣」で一気に雑魚処理していこう。
ボス火力特化編成
召喚獣 | アビリティ編成 |
---|---|
フェニックス | ・ライジングフレイム(フェニックス) ・ウィケッドホイール(ガルーダ) |
タイタン | ・ワインダップ(タイタン) ・裁きの雷(ラムウ) |
オーディン | ・天の叢雲(オーディン) ・ギガフレア(バハムート) |
「ライジングフレイム」や「ウィケッドホイール」、「ワインダップ」などでコンスタントにダメージを与えつつ、「裁きの雷」や「斬鉄剣」、「ギガフレア」などの大味な技で一気に削っていく構成。
ギガフレアは通常であればややエイムが必要になるので汎用性は低いが、テイクダウン中に使うことで固定砲台で超ダメージを与えることができるのでボス特化ならおすすめできるアビリティ。
基本は攻めつつ、タイタンのガードを挟んでリミットブレイクゲージをためつつ攻撃に転じるように立ち回ろう。
安定しない場合は数回ダメージを無効化できるイフリートの「ウィル・オ・ウィクス」もウィケッドホイールなどと交換するのがおすすめ。
各召喚獣のおすすめアビリティ編成
召喚獣 | おすすめアビリティ編成 |
---|---|
フェニックス | 【雑魚敵・道中】 ・ライジングフレイム(フェニックス) ・転生の炎(フェニックス) 【強敵・ボス向け】 ・ライジングフレイム(フェニックス) ・ウィル・オ・ウィクス(イフリート) |
イフリート | |
ガルーダ | 【雑魚敵・道中】 ・ウィケッドホイール ・エリアルブラスト 【強敵・ボス向け】 ・ガウジ ・ウィケッドホイール |
ラムウ | ・サンダーストーム ・裁きの雷 |
タイタン | ・ワインダップ ・レイジングフィスト |
バハムート | ・インパルス ・サテライト |
シヴァ | ・アイスエイジ ・メズマライズ |
オーディン | ・天の叢雲 ・斬鉄乱舞 |
おすすめ記事
FF16攻略Wikiのトップページへ