【剣が刻】赤備え武器の効果と効率的な作成方法
剣が刻のイベント特効武器「赤備え武器」の効果解説と作成方法を紹介しています。効率的な本数や効果の詳細など、イベント「御前剣取り祭」を効率的に走りたい方は参考にしてください。
目次 (赤備え武器)
赤備え武器とは
「赤備え武器」とは、剣が刻のイベント「御前剣取り祭」にて特効効果を発揮する限定武器です。
御前剣取り祭の詳細はこちら
赤備え武器は以下の6種類があります。
| 赤備えシリーズ一覧 | ||
|---|---|---|
 赤備え短刀 |  赤備え太刀 |  赤備え長槍 |
 赤備え長弓 |  赤備え瓢箪 |  赤備え御守 |
赤備え武器のスキル
注魂を1回以上行った赤備え武器を出陣武者に装備させると「御前剣取り祭」のクエスト内でイベントアイテムの「梅の札」のドロップ量が増加します。
| 注魂 レベル | スキル説明 |
|---|---|
| １ | 戦闘開始時、生命上限 の13％分のバリアを獲得する。 梅の札のドロップ率33.3%アップ。 |
| ２ | 戦闘開始時、生命上限の16.5％分のバリアを獲得する。 梅の札のドロップ率33.3%アップ。 |
| ３ | 戦闘開始時、生命上限の20％分のバリアを獲得する。 梅の札のドロップ率33.3%アップ。 |
| ４ | 戦闘開始時、生命上限の23.5％分のバリアを獲得する。 梅の札のドロップ率33.3%アップ。 |
| ５ | 戦闘開始時、生命上限の27％分のバリアを獲得する。 梅の札のドロップ率66.7%アップ。 |
※複数の武者にイベント限定SSR武器を装備させた場合、剣質スキルの効果は重複して発動されます。
※装備が助太刀の武者の場合は効果は発動しません。
赤備え武器の入手・強化方法
赤備え武器の入手や強化について解説していきます。
「武庫令・赤備え」
イベント商店にて「梅の札」900個と「武庫令・赤備え」を交換することができます。
「武庫令・赤備え」はホーム画面の「蔵」から開封することで好きな赤備え武器を入手することができます。
注魂
赤備え武器を入手した段階ではスキルは発動しません。ここから注魂を行う必要があります！
赤備え武器に注魂を行うには、同じ武器をもう1本（または輝色の涙石1つ）と、智の玉器を3つ、銅貨を使います。
同じ武器をもう1本入手することが難しい場合は、輝色の涙石でも注魂を行うこともできます。
しかし、常設の梅の札商店では武庫令・赤備えは毎月6個交換ができるようになっているので、急ぎ出ない場合やおにぎりに余裕がある場合はそちらから注魂用の武器を入手することもおすすめです。
材料が揃ったら、鍛冶屋の「武器強化」から対象の赤備え武器を選択し、「注魂」ができるようになります。
↑1個の青いランプで1回注魂したことが分かります
注魂についての解説はこちら
2回目以降の注魂も同じく材料を消費するため、なるべく資源はたくさん集めておくようにしましょう。
銅貨の効率的な集め方はこちら
▽限定手配書難易度レベル6以上ののドロップ情報
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