Gamerch
ポケモンユナイト攻略Wiki【UNITE】

【ポケモンユナイト】ゼラオラのおすすめビルド(わざ・持ち物)

最終更新日時 :
1人が閲覧中
作成者: ユーザー63757
最終更新者: ユーザー63757

ポケモンユナイトのゼラオラのおすすめビルドをまとめています。おすすめのわざや持ち物、バトルアイテムはどれを選べばいいかをまとめています。セットごとの立ち回りや注意点なども掲載しているので、ゼラオラのビルドが気になった方はご覧ください。

ゼラオラのおすすめビルド

ゼラオラの関連記事
評価と性能まとめ
評価と性能まとめ
おすすめビルド
おすすめビルド

中央ルートのおすすめビルド

推奨ルートわざ選択
中央ルート
中央ルート

スパーク

ほうでん
バトルアイテム/持ち物

なんでもなおし
ちからのハチマキ
ちからのハチマキ
きあいのハチマキ
きあいのハチマキ

かるいし
わざとバトルアイテム、持ち物の効果はこちら
わざわざ効果

スパーク
電流をまとって敵に飛び掛かり、ダメージを与える。ターゲットにした相手のポケモンへたどり着く前に通常攻撃を行うと、最も近くにいる相手ポケモンへ突撃してダメージを与える。このわざは3回まで連続使用できる。(クールダウン:10秒)

ほうでん
電流を流して攻撃し、周りにいる相手ポケモンにダメージを与える。わざ命中時にシールド効果を得る。相手ポケモンがまひ状態だった場合、わざが終わったときに相手ポケモンを自分の方へひっぱり、もういちどダメージを与えて行動できなくする(クールダウン:12秒)
アイテムステータス補正/アイテム効果

なんでもなおし
自分のポケモンの状態異常を回復し、その後少しの間妨害されないようにする
ちからのハチマキ
ちからのハチマキ
攻撃+/攻撃速度+
通常攻撃のダメージが、相手ポケモンの残りHPの(1/2/3)%分増加する。
きあいのハチマキ
きあいのハチマキ
防御+/特防+
HPが低下していると、3秒かけて減少したHPの(8/11/14)%を毎秒回復する。

かるいし
攻撃+/移動速度+
戦闘から一定時間離れていると、移動速度が(10/15/20)%上昇する。

わざ選択の解説

ゼラオラは、技派生がLv6、8と遅めのポケモンですが、初期から移動技2つにふきとばしまで持っているため、中央エリアでも活躍することができます。

強化攻撃に回復までついているので、HPをあまり減らさずに野生ポケモンを倒していけるでしょう。


Lv6派生では、「ボルトチェンジ」だと中央エリアでは火力不足となりやすく、3回連続使用で移動距離が長い「スパーク」がおすすめです。

Lv8派生では、単純に火力の高い「ワイルドボルト」でもいいですが、進化なしで元々終盤が弱点なので、火力技のみでは集団戦での立ち回りが厳しくなってしまうでしょう。

耐久面のカバーと行動不能が優秀な「ほうでん」を選ぶと終盤でも役割を持てるようになります。

基本攻撃がユナイト技になるユナイト技を使って麻痺をばら撒きつつ、「ほうでん」で相手の妨害をしていきましょう。

持ち物・バトルアイテムの解説

バトルアイテム

機動力は十分高いため、弱点となりがちな妨害技の対策としてなんでもなおしを持つと敵集団の中でも動きやすくなります。

持ち物

攻撃の上がる「ちからのハチマキ」に「かるいし」、終盤の耐久力確保のために「ちからのハチマキ」を持つのが基本となるでしょう。

特性で、受けたダメージを攻撃に変換できるため、ある程度の耐久力は必要となる場面が多くなると思われます。

より終盤を考えるのであれば、ユナイト技との相性が良くHPが大幅に上がる「おたすけバリア」を選択するのもおすすめです。

上下ルートのおすすめビルド

推奨ルートわざ選択
上ルート下ルート
上下ルート

ボルトチェンジ

ワイルドボルト
バトルアイテム/持ち物
なんでもなおし
なんでもなおし
ちからのハチマキ
ちからのハチマキ
きあいのハチマキ
きあいのハチマキ
ゴールサポーター
ゴールサポーター
わざとバトルアイテム、持ち物の効果はこちら
わざわざ効果

スパーク
電流をまとって敵に飛び掛かり、ダメージを与える。ターゲットにした相手のポケモンへたどり着く前に通常攻撃を行うと、最も近くにいる相手ポケモンへ突撃してダメージを与える。このわざは3回まで連続使用できる。(クールダウン:10秒)

ほうでん
電流を流して攻撃し、周りにいる相手ポケモンにダメージを与える。わざ命中時にシールド効果を得る。相手ポケモンがまひ状態だった場合、わざが終わったときに相手ポケモンを自分の方へひっぱり、もういちどダメージを与えて行動できなくする(クールダウン:12秒)
アイテムステータス補正/アイテム効果
なんでもなおし
なんでもなおし
自分の状態異常を解除し、少しのあいだ妨害されないようになる(クールタイム:40秒)
ちからのハチマキ
ちからのハチマキ
攻撃+/攻撃速度+
通常攻撃のダメージが、相手ポケモンの残りHPの(1/2/3)%分増加する。
きあいのハチマキ
きあいのハチマキ
防御+/特防+
HPが低下していると、3秒かけて減少したHPの(8/11/14)%を毎秒回復する。
ゴールサポーター
ゴールサポーター
HP+
ゴールを決める時に最大HPの(5/7.5/10)%分のシールドを得る。シールドがある間、ゴールを邪魔されなくなる。

わざ選択の解説

近接タイプで進化もしないゼラオラは、基本的に上下レーンでの戦いは厳しいですが、突撃後に元の位置に戻れる「ボルトチェンジ」などを上手く使って立ち回ることで遠距離技を持ったポケモンのように立ち回ることができます。

安全に仕掛けるための予防線としても使えるので、味方と合わせて上手く協力しましょう。


Lv8の派生では中央エリア型と同じ理屈で「ほうでん」を採用するのもアリですが、「ボルトチェンジ」のおかげでコンボ後に逃げられるため、「ワイルドボルト」を使って耐久力の低いポケモンを狙っていくのがおすすめです。

ゼラオラ自身の耐久力が低いのは変わらないため、終盤の集団戦では、後から入ることを意識して動きましょう。

持ち物・バトルアイテムの解説

バトルアイテム

行動不能技に当たってしまうとそのまま倒されてしまうため、終盤も見据えて「なんでもなおし」がおすすめです。

同じ理屈で「だっしゅつそうち」も強力ですが、移動技が2つあるため、逃げ用での選択となってしまいます。

持ち物

ゼラオラを上下レーンで使うのであれば序盤から勝っていきたいので、強欲な選択肢として相手を押し込んでゴールしやすい「ゴールサポーター」をおすすめします。

更にリスクをとるのであれば「もうこうダンベル」を持たせてもいいかもしれません。

ゼラオラと相性のいいポケモン

相手を長時間拘束してくれるヤドランや近接戦闘が強力なプクリンはLv4進化で序盤から強く当たれるため比較的好相性です。

しかし、対面する相手が遠距離技主体の場合に厳しい2体なので、苦手な相手には厳しい戦いを強いられるでしょう。

ピカチュウは、技で麻痺を付与することができるため、味方にいるだけで戦いやすくなるポケモンです。

ゼラオラと相性のいいポケモン

ゼラオラの苦手なポケモン

上述した通り、ゼラオラの射程外から攻撃してくるポケモンや近接戦闘に対して強いポケモンが苦手になっています。

特にアローラキュウコンは技が2つとも長射程のため、対面しているだけでHPが徐々に削られてしまうでしょう。


ポケモンユナイト攻略wikiトップページ
ポケモンユナイト攻略Wikiのトップページへ

コメント (ゼラオラのおすすめビルド)
  • 総コメント数13
  • 最終投稿日時 2023年02月21日 20:19
    • ななしの投稿者
    13
    2023年02月21日 20:19 ID:pmuonpcs

    おっつー

    • ななしの投稿者
    12
    2023年02月21日 20:18 ID:pmuonpcs

    ばか

    >>2

    • ななしの投稿者
    11
    2022年08月20日 09:50 ID:pk4x4kc1

    あの、グレ姉さん何度も言って申し訳ないのですが死ねって言ってるの僕じゃないです...コメントIDを見たら違う方だとわかると思います

    • グレ姉
    10
    2022年08月19日 06:46 ID:qgcm1jqr

    先輩?

    • ななしの投稿者
    9
    2022年08月18日 18:46 ID:mr7ohahj

    はーい

    >>6

    • グレ姉
    8
    2022年08月18日 06:42 ID:qgcm1jqr

    そうなんだ

    • 4号
    7
    2022年08月17日 21:27 ID:mr7ohahj

    ボルチェンワイボ強いぞ!

    • グレ姉
    6
    2022年08月17日 18:24 ID:qgcm1jqr

    死ねはだめ!

    • グレ姉
    5
    2022年08月17日 17:23 ID:qgcm1jqr

    一体誰に言っているの?

    • 4号
    4
    2022年08月17日 16:04 ID:mr7ohahj

    は?死ね

この記事を作った人
やり込み度

Wikiにゲームが紐づいていません

編集者紹介

未登録

新着スレッド(ポケモンユナイト攻略Wiki【UNITE】)
注目記事
ページトップへ