【シャドバビヨンド】コントロールエルフのデッキレシピと立ち回り・対策【シャドバWB】
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シャドウバースワールズビヨンドのコントロールエルフのデッキレシピと立ち回りを掲載しています。入れ替え候補やマリガン、対策などもまとめているのでぜひご覧ください。
目次 (コントロールエルフ)
コントロールエルフのレシピと評価
▼ポータルでの表示はこちら(デッキURL)
https://shadowverse-wb.com/ja/deck/detail/?battle_format=2&user_id=368595717184&deck_id=85436
評価 | 構築難易度 | 必要エーテル |
---|---|---|
5/10 (Tier5) | 普通 | 25240 |
展開速度 | プレイ難易度 | 事故率 |
遅い | 難しい | 多い |
コントロールエルフは「フロストクリスタリア・エリン」「薫交の天宮・バックウッド」などの中コスト帯の強力なカードを主軸に盤面処理を行い、終盤に「豊麗なるローズクイーン」を絡めてOTKを狙うデッキです。
低コスト帯はフェアリーの突進やコンボ3による盤面処理能力によって処理も行いやすく、「深奥のフェアリービースト」での大量回復も可能なコントロールデッキとなっています。
デッキレシピ一覧
コスト | カード | カード名 | 枚数 |
---|---|---|---|
1 | ![]() | アドベンチャーエルフ・メイ | ×3 |
1 | ![]() | 虫の知らせ | ×3 |
1 | ![]() | 妖精の招集 | ×3 |
2 | ![]() | ベルエンジェル・リア | ×3 |
2 | ![]() | フェアリーテイマー | ×3 |
2 | ![]() | ピュアクリスタリア・リリィ | ×3 |
2 | ![]() | 燐光の岩 | ×3 |
3 | ![]() | 殺戮のリノセウス | ×2 |
3 | ![]() | 聖樹の杖 | ×3 |
5 | ![]() | 薫交の天宮・バックウッド | ×3 |
7 | ![]() | 勇壮の堕天使・オリヴィエ | ×2 |
7 | ![]() | フロストクリスタリア・エリン | ×3 |
8 | ![]() | 深奥のフェアリービースト | ×1 |
8 | ![]() | 煌撃の戦士・ベイル | ×3 |
9 | ![]() | 豊麗なるローズクイーン | ×2 |
コントロールエルフのマリガン
共通のマリガン
カード | マリガン理由 |
---|---|
![]() | 聖樹の杖 |
1度設置しておけば3プレイ事に1ドローできるリソース札として活躍できるうえ、アクトでバウンスを使えばリーサル時にも活躍する | |
![]() | アドベンチャーエルフ・メイ |
3コンボでプレイすると1コストで3点除去が出来る優秀なカードで盤面処理において重要な役割を果たす。 | |
![]() | 虫の知らせ |
強力なカードを使いまわしながら盤面処理もできるカード。他のカードとセットでキープしたい。 |
後攻のマリガン
カード | マリガン理由 |
---|---|
![]() | 薫交の天宮・バックウッド |
2ドローしながら進化で一気に盤面を処理できるカード。ドローソースが少ないためできるだけプレイしたい。 |
コントロールエルフの回し方・立ち回り
1 | フェアリーを加えつつアミュレットを設置 |
---|---|
2 | 進化やコンボで盤面を処理 |
3 | ローズクイーン+リノセウスでOTKを狙う |
+α | エリンやフェアリービーストで耐久 |
序盤の動き
相手の盤面を最低限処理していく
序盤は最低限相手の攻撃をしのげるように動いて行けばよく、特に「ベルエンジェル・リア」は序盤をしのぎつつドローを進められる優秀なカードです。
ある程度の盤面は後に4ターン目辺りで処理することができるので、PPが余っているからといって中盤以降に活躍できるカードを使いすぎないようにしましょう。
アミュレットを設置して中盤に備える
序盤では中盤に盤面処理が追いつくこともあり、のちに効果を発揮する「燐光の岩」「聖樹の杖」のそれぞれのアミュレットを使用しましょう。
特に「聖樹の杖」は設置しておくとその後コンボを重視した動きをしてもリソースがなくなりづらいので余裕があるうちに設置したいです。
中盤の動き
コンボを重ねて相手の盤面を処理
中盤はコンボを重ねることで強くなる「アドベンチャーエルフ・メイ」「ピュアクリスタリア・リリィ」を主軸に相手の盤面を処理していきましょう。
また、「薫交の天宮・バックウッド」はコンボの必要はなく、進化を使うことで盤面を処理しながら2枚ドローができ後続も用意できる優秀なカードとなっています。
回復カードも使って耐えしのぐ
超進化ターン付近では「勇壮の堕天使・オリヴィエ」によって盤面を処理したり、「フロストクリスタリア・エリン」で相手の進化フォロワーを簡単に処理しつつ守護を立てる動きがおすすめです。
また、「深奥のフェアリービースト」は特に相手がアグロデッキだったり疾走主軸のデッキに場合に大量回復することで耐えしのげるカードとなっており、相手の盤面を処理しきれている時におすすめのカードとなっています。
終盤の動き
リノセウスとローズクイーンでOTK
終盤は「殺戮のリノセウス」だけでなく「豊麗なるローズクイーン」を出すことで1コストのフェアリーなどのカードを「薔薇の閃撃」も加えて相手の体力20点を一気に削っていきましょう。
薔薇×3+リノセウス+リノセウスの9PPの動きだけで18点出すことができ、進化orもう1枚1コストのカードを使用することで20点ワンターンキルが可能です。