Gamerch
diep.io攻略

Factory

最終更新日時 :
1人が閲覧中
作成者: To̷n̷o̷fue
最終更新者: To̷n̷o̷fue

  Sniper

    ┣Assassin

    ┃┣Ranger

    ┃┗Stalker

    ┣Overseer

    ┃┣Overlord

    ┃┣Necromancer

    ┃┣Manager

    ┃┣Overtrapper

    ┃┣Battleship

    ┃┗Factory

    ┣Hunter

    ┃┣Predator

    ┃┗Streamliner

    ┗Trapper

     ┣Tri-Trapper

     ┣Gunner Trapper

     ┣Overtrapper

     ┣Mega Trapper

     ┗Auto Trapper

性能

弾丸威力:28.00+1.60×上限6 (Tankの弾を10.00とする弾一発の威力)

連射性能:34発+100発×6/分(リロード0ポイント時)

総火力:1912/分  (弾丸威力×連射性能/分)

運用火力:960/分+168 (無理)


11/8のアップデートで追加されたOver一族の最終進化系。これにより、Overseerは唯一の進化先を6つ持つ機体となった。

Droneではなく、小型のTankのような子機を操る。やはり自分自身は攻撃手段を持っていない。

実装翌日の11/9のアップデートより、姿と性能が、さらに11/10には名前すら変更された。もとの名前はmaster。

1門のみの射出口から、小型のTankのような子機を最大6機まで排出できる。これらは他のOver系統同様、マウスカーソルと左右クリックで操作できる。


未クリックで自由行動、左クリック中はカーソルに向かう。

どちらの場合も標的に向かって弾を撃ちながら前進していき、一定の距離になると的との間隔を維持しながら左旋回しつつ攻撃する。


右クリック(セカンダリ)ではカーソルと子機の距離によって3種類の挙動をとるという特徴がある。

近距離で右クリックした場合、子機はカーソルに尻から突っ込む形でカーソルに接触するまで寄ってくる。

中距離で右クリックした場合、子機はカーソルと一定の距離を保ち、円運動しながら外に向けて砲撃する。

遠距離で右クリックした場合、子機はカーソルの反対方向に向かっていく。Overseerのドローンと同じ挙動にあたる。

まずは近距離右クリックで他のOver系統のように壁を作る練習から始めよう。




子機1機ずつの攻撃力はかなり低く、Drone系ステータスMaxでも1機では5角形の破壊に少しかかる。

が、それぞれの連射力はTank並にあるため、6機でかかればAlphaPentagonですらかなり素早く溶かせてしまう。

一方で、子機の移動速度は遅め。それ故に、いざという時に自分の近くに1機もいない、という事態に気をつけたい。

弾丸を発射する点以外では、子機と他の三角ドローンとの間に違いはない。具体的には、子機は(セカンダリで)視野外にも飛ばすことができ、チーム戦で味方の動きを邪魔することは無く、Mazeの壁に突っ込むと消える。

子機のボディダメージはかなり高い。硬い相手には子機を直接ぶつけよう。


やはりOver系統よろしく本体自体には砲が無いので、一度狙われると移動速度がないと逃げづらい。

子機の遅さも災いして、一点集中型のSprayerStreamlinerなどに脇腹を刺されると、なすすべもなく撃破されてしまう。

同様に、体当たり型の前抜けを許せば撃破は免れない(むしろ子機が弾幕でノックバックをもたらし、彼らのアシストをするかもしれない)。

弾幕性能から言えば、決してそれらと分が悪いわけではないので、索敵が特に重要である。

一方、特攻を躊躇しない6機のTankを操縦できるようなものなので、Trapper系には強さを発揮する。

また、弾幕系だが弾が小さいSpread shotにもめっぽう強い。弾幕を相殺しながらじわじわダメージを与えていくことができる。

しかし、Ranger等の超遠距離系や、Destroyer系統には弱さを見せる。子機をうまく盾にするスキルがないと狙い撃ちされてやられてしまう。


運用には、本体をいかに安全な地帯に退避させるかががポイントであるだろう。退避させても子機は消滅するか破壊されるまで活動を続けるため、攻撃できるTRAPのような物にもなりえる。

また、子機との位置取りを工夫すれば、本体を囮にして子機に横からカットしてもらう、という曲芸も可能。


この機体が一番輝くのは2 Teams / 4 Teamsだろう。

Factory同士が集まれば子機の数も比例して増えていくため、2体、3体あつまるだけで陣を形成できる。そこに近づこうものなら弾幕ゲームよろしく全方位から弾丸が飛んでくるだろう。

修正前(Master)は子機を自由に動かすことが出来なかったクソ機体だったが、修正で単体でもそれなりの火力が出せるようになった。

ただししっかり味方に付いていける様にしよう。

子機の操作に慣れればFFAMazeモードでも充分通用する。


11/20のアップデートにより、チーム戦などで、本体が味方のスポーン地点として働くようになった。つまり、まるで子機のように、突然他のプレイヤーが出現することがある。これは子機の状態と関係がない。6機全機活動中でも、失って製作中でも味方が湧くことがある。

もちろんこの味方はスポーン直後はしばらく無敵状態である。

タックラーに追われている時に運良く味方を生み出すと面白いことが起こったりする。

(2Teamsで相手陣のProtectorに追いかけられてるときに生まれると...?)




子機に影響を与えるステータスについてだが、

[Bullet Speed]を上げると子機の移動速度と弾速が上昇、

[Bullet Penetration]を上げると子機の耐久力と弾の耐久力が上昇、

[Bullet Damage]を上げると子機の接触ダメージと弾の攻撃力が上昇する。

[Reload]を上げると子機を生産する速度と、子機の弾の連射速度が上昇するが弾の反動で子機の移動が遅くなってしまう

また、子機から発射される弾の性能には常に現在の能力が反映される。

が、子機自体の性能(移動速度、耐久力、接触ダメージ)は子機を生産した時点での能力が反映される。

なるべくステータスを振ってから進化しよう。


スマホ版では未実装。

コメント (Factory)
  • 総コメント数0
この記事を作った人
やり込み度

未登録

編集者紹介

フォートナイト:Tonofue
Krunker.io:Tonofue [Lv.0]

新着スレッド(diep.io攻略)
ゲーム情報
タイトル diep.io
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2016年07月20日
    • Android
    • リリース日:2016年07月20日
カテゴリ
  • カテゴリー
  • アクション
    カジュアル
ゲーム概要 Agar.ioのクリエイターによる!大ヒットしたマルチプレイヤー戦車ゲームがモバイルに登場!

「diep.io」を
今すぐプレイ!

注目記事
ページトップへ