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玉麒麟・エピソード

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玉麒麟のエピソード

昔の玉麒麟は威勢が良く、酒を嗜み、喧嘩をしたり、遊び回るのが好きな姉御肌のような人物だった。思い出したくない過去のために、彼女は絶境を守る大役を任され、時折わがままも言うが、徐々に淡白な性格となっていった。そして、治世の才を表に出さずに、一生を絶境の中で過ごすと決めた。


Ⅰ.旅人

「絶境を守り、彼の帰還を待て」


青龍は喜びも悲しみもない表情で、淡々とこの短い言葉を放った。


……彼……?


彼とは何者だ?

何故、私は彼を待たなければならないのか?


君は?

何故、自らここに残らないのだ?


私が心の中であれこれと懸念していると、青龍は深く私を一瞥し、ふと背を向け、風の中に姿を消した。


__待て!


突如、目が覚めた。


夢の中で見聞きした声と姿が幻となった頃、窓の外は既に黄昏ていた。


白鶴の啼き声を聞いて、私はようやく我に返り声の主へと歩いて行った。

鶴は一枚の紙を銜えていて、そこには「流觴亭で判断しましょう」との一言が書かれていた。


私が伝言を読み終えたのを見て、鶴は少し首を傾げ、窓の外、私が施した深い霧の中に身を投じた。


ふふっ、太陽のような丹頂、雲のように穢れのない身体をもつ霊物であっても、主に似てお堅い。

少々面白みに欠けるが、この絶境は結界で人間を拒絶する蓬莱の島、ここ数年迷い込む人間が増えても、彼らが毎日見回ってくれているおかげで、安寧が保たれている。


再び窓の外に渦巻く深い霧に目をやり、拳を握りしめていると、手足に虚ろな感覚がした。


近頃、同じような感覚を度々覚える、しかし……


自分を長年悩ませてきたあの夢の事を思い出す。


ダメだ、まだその時ではない。


症状が落ち着いた後、私は流觴亭へと向かった。


松鶴延年(しょうかくえんねん)はちょうど茶を淹れていた。背後の椅子には博山爐が置かれている。

確認するまでもなく、奇楠の香りが鼻腔を蕩かす__彼は実にお香に詳しい、この香りは絶境でしか嗅いだ事がない、貴重な物だ。


深い霧の中、真面目な顔で座っている松鶴延年を見ていると、突然興が乗った。手ずから木犀の枝を折り、剣に見立て彼を襲う。


音だけを聞いて立ち上がり、水が滴るお盆で私の攻撃をいなした。相変わらず守りに徹していて、攻撃したがらない。


興が冷めた。

私は袖を払って手を引き、博山炉の傍の隙間に枝を投げ入れ、円座に腰を下ろす。

彼も衣服を整え、何事もなかったかのように着席し、三清茶を勧めてきた。


「今日はご機嫌ですね」

「ただの気まぐれだ」

含みのある言葉を無視しこう返すと、彼は眉をひそめた。


「貴方は結界を維持しているためか、かなり弱っています。これ以上は……」

「自分の事はよく分かっている」

堅物が。私は思わず笑い出し、茶器を弄びながら言った。

「大丈夫だ、私がいる。たとえ骨が砕けて身が焼けても、絶境を守る」

安心させるつもりで言ったのだが、彼の眉間の皺は更に深くなった。私は仕方なく話題を逸らす事にした。


「ところで、わざわざ霊鶴に手紙を届けさせたりして、何か面白い事があったのか?」

「……また、絶境に近づく人間を発見しました。間もなく上陸するでしょう。もしかしたら……」


彼は珍しく遠慮がちな顔をした。


「貴方の言う……面白い事になるかもしれませんね」




その人間は車椅子に乗った気品のある老人で、仙宿と名乗った。


古い井戸のような瞳を見つめただけで、彼は誤って絶境に迷い込んだ他の人間とは違う事がわかった。


「この出逢いは天命のようじゃ。吾は、碁の技術を磨く為にここへ来た」


老人は澄んだ目で淡々と微笑んでいたが、白髪から衰えが垣間見えた。

松鶴延年もそれを察したのか、惻隠の情を露にしている。


但し、上陸した人間は全て、記憶を抹消して送還してきた。


老人だろうが子どもだろうが、これがこの絶境の決まりだ。例外があってはならない。

それに、私は人間に対して何の情もない。


目を閉じ、霊霧を操り記憶抹消の術を掛けようとした時、突然両目が針で刺されたように痛んだ。


おかしい……

術が掛けられない……


私は仙宿と名乗る老人を見て、しばらく考え込んだ後、冷たく口を開いた。


「島に上陸してもいいが、余計な事をするな。この言いつけを破れば、この手で君を殺す」


老人は平然と笑顔で頷いた。

その時、風が彼の服の香りを連れてきた。


この香り……


甘い中に微かに薬のような苦味がある、絶境でしか嗅いだ事のない香り……


奇楠。


なんと、奇楠の香りだ。


Ⅱ.対局

「島主、もうたくさんだ!あの爺さんは私をイジメるために貴方がわざわざ連れてきたのでしょう!」


早朝から碧螺春(へきらしゅん)は鏡花池の外から大声で泣きながら訴えてきた。実にわざとらしい。

私は茶碗を持ち茶葉を吹いて、彼の言葉をどこ吹く風にした。


「良い香りをしていると思っていたのに!気付けば私の瓶たちをことごとく割っていた!」

「絶境中を引っ張り回されて………美容のための睡眠を取る暇もない!」

「昨日は麓にある詰碁をも破って、陣が動いたせいで私の草花も潰れてしまった!」


詰碁?


麓にある詰碁は、誰がいつ作ったのかわからない、実に精妙なものだ。

あの老人はまだ数日しか滞在していないのに、なんと……あの詰碁を破ったと言うのか?


「……まさか、ついに貴方は私の美しさに嫉妬して、老人まで使ってこの絶境から私を追い出そうとしているの?」

「これ以上喚いたら、海に沈めて鯨の餌にしてやる。君のような香り豊かな餌を食べたら、一味違う旨さが生まれるやもしれんな……」


碧螺春は私の言葉を聞いて黙った。だが依然として優雅に手ぬぐいを取り出して、流れてもいない汗を拭おうとしている。


「ああ、炉の中に香が点いていたことを思い出した。上等の材料を無駄にしたら罰が当たる!それじゃあ……そろそろ失礼するとしよう……」

彼は何事もなかったかのように急いで立ち去った。去る前に私の庭から海棠をいくつか抜き取るのを忘れずに。


……まあいい、ちょうど私も確認したい事がある。


三味堂へ行くと、テーブルの上には既に碁盤が置かれ、茶が淹れられていた。


私は扉にもたれて「私が来るのを知っていたのか?」と下宿人に笑いかけた。


仙宿も笑ったが、その笑みはどこか自嘲気味であった。


「そなたが鏡花池に入れないから、こちらに来ていただくしかないのじゃよ」


……


まあ、これくらいの度胸がないと、話にならない。


「そこまでして私を誘い出そうとした事に免じて、君のお望み通り一局だけ相手してやろう」


対局が始まる。


彼の棋風は穏やかで飄々としているが、水面下では暗流が蠢いている。孤を治めるのが上手で、さらに碁の形はとても美しく、何故か見覚えがあるような気がした。


それ以上に私が予想だにしなかったのは、彼は私が彼を試そうとする前に、私の棋路を見透かしているようだった。


幾つかの碁石を落としてから、ふと気付いた。

私の思慮は彼にとってはもう筒抜けだという事を。


とうとう重荷に耐えかねたのか窓の外の枝が折れ、風に吹かれて落ちた。

二百五十一手、白の四目半勝ち。


私が負けた。


「詩には神仙の意思が宿る。局面には自然の情はない。汝の碁は空虚で無駄が多い。心の中に疑念があったから負けたのじゃ」


……

「もう一局」


彼は驚かなかった。ただ痩せた片手を伸ばして、素早く碁石を片付けた。


その日、私は仙宿と六局連続で対局をした。だが、黒にしろ白にしろ、私が勝つ事はなかった。




「詩には神仙の意思が宿る、局面には自然の情はない……」松鶴延年は私の後ろでこう呟いた。

「本当にそう言ったのですか?」


私は頷いて、しばらく放置されていた棋典を捲り続ける。


「彼が威張れるのは今の内だ……明日の勝負は、まだわからない」


松鶴延年がじっとこちらを見て、私は自分が笑っている事に気付いた。


「あの人が島に来てから、貴方は——まるで昔に戻ったようです」


ヒヤッとした。


「どういう意味だ?」

「ただの感想ですよ」


彼はそれ以上何も言わず、袖を払って一面に散らばった書物を元に戻してこの場を離れた。

私は摘んだ碁石を見て、顔を顰める。


絶境の奇楠、麓の詰碁、六連敗の対局……

仙宿、君は一体……


Ⅲ.往年

私はまた三味堂へ向かう道を進んだ。


仙宿はまた碁盤とお茶を用意していた。私はそれを見て微笑みながら、お酒をいくつか茶器の前に並べた。


「今日の対局は、これを飲んで詩を詠みながらしようじゃないか?」


いつも平然としている彼の驚きの表情を見た。私は思わず笑って、お猪口で強いお酒をあおった。


「なんだ、酒を飲みながらだと自信がないのか?」

彼はきょとんとした後、一転喜びの表情を浮かべた。

「嗜む気分であるなら……吾もそれに付き合おう……」


私が詩を詠むと、彼はしばらく考えて、私が碁石を落とす前に、水のように流暢に返した。

顔色一つ変えていないが、酔いが回っている事が伺える。


「もう酔いが回ったのか?」私は興味津々に彼を眺め「——酔って狂歌を歌い、この身に川を遡る畏れはない——」


口に出してから気付いた。これは何年前、酒の席で青龍と共に作った詩だと。


音が消える前、瞬く間に、仙宿は対句を返してきた——


「人には天命がある……死の報い、我独り名もない……善き哉……」


心臓が跳ねた。

あの時の詩と一言一句同じだったから。しかしこの詩……彼はどうして知っているのだろうか。


ふと顔を上げて、ボーッと彼を見ると、目尻が赤くなっていて、淋しそうに笑っていた。

やはり意味がわからなかった。


「天地清施一日好、誰しも万年寒を嘆く——」


また一字の差もない。彼の悲しげな口調が、細い糸のように過去のいくつもの断片を繋いでくれた。


脳内にまた、引き裂かれるような痛みがした。

私は強い酒をあおり、その灼けた味で痛みを追い払おうとする。


胸の奥底に隠れている何かが出てきそうだ。


私は仙宿の方を見て、彼と目が合うと、何故か何年も前の話を始めた。


「碁経を初めて読んだのは、ある者に挑発された時だった……その頃はまだ若く負けず嫌いで、半年で麓の詰碁を破り、俗世に入った」

「その頃は乱世の最中、私は各所を訪れ、武人と手合わせし、文人と碁を指し、次々と打ち負かして、一時は名を馳せた……」


しかし、その後の記憶がない。


仙宿はただじっとこちらを見ていた。私の言葉が不自然に止まっても、彼は一言も話さなかった。


それなり鋭い方だと思っていたのに、なかなか彼を見抜けず、突き詰めようとすると、激しい頭痛に襲われる……


面倒だ。

面倒くさいのは嫌いだ。


一局が終わらないうちに、私はやがて仙宿に術を掛け、彼を眠らせた。

探っても無駄なら、直接記憶を見れば良い。


仙宿は私の事をよく知っているようだが、私は彼の事を何も知らない。

敵であれば、死を待たずして、先手を打って殺さなければならない。

友なら……


青龍の言葉を思い出す。


「絶境を守り、彼の帰還を待て」


仙宿が、この謎の答えなのか……


心を落ち着かせ、思いきって霊力を集める。

仙宿の意識の海に身を乗り出した瞬間、時空が巻き戻され、視覚、聴覚、嗅覚と触覚が一斉に異常に敏感になった。


飄々たる紅衣、奇楠の幽香、争う声、縦横の陣法、全てが私の脳内に押し寄せてきた。


俗世を洗い流す鐘の音が天門に厚く響き、禁制が目の前に現れた。


私は扇を取って、固くなった檻を打ち砕いてみると、そこには……


Ⅳ.天命

記憶を見た事を、仙宿は気付いていないだろう。私も誰かに伝えていない。

気付けば、彼の体調は少しずつ悪化していった。


絶境に来た当初、彼は自分で車椅子を動かす事が出来たが、今はもう私が車椅子を押さなければ移動が出来ない。

最終的に、三味堂の寝台に横たわって、窓の外の花や木を眺めて一日を過ごすようになった。


「もう目が疲れているだろう、休憩をすると良い」

私は寝台の横で、目を閉じたまま棋経をめくり、何気なくこう言った。

「ほんの数時間しか起きていない、まだ疲れておらん」

「君はもうすぐ死ぬ」

しばらく沈黙が続いた。私は冊子を閉じ、どうしてかそれを机に叩きつけた。


それを見た仙宿は急に笑い出してこう言った。


「万物は、いずれにしても死ぬものじゃ」


チッ。

私は立ち上がって、どうにか力づくでも彼を休ませようと、布団を更に念入りに掛けてあげた。

だが彼の顔を見た途端、私は動けなくなった。


数日が過ぎ、彼は夜明けの露に濡れた篝火のように、驚く速さで暗くなっていった。痩せぎすの身体はか細い魂かのように縮んでしまっている。


私はそれを見ていたが、何も出来ない。


これは天命である。

文字が読めるようになった頃から、誰かにそう教えられてきた。


天命とは、徳と敬を言い、自然と因果を言う。

善は生を摂りて、死地に入らず、死地に入れば、天と混ざり合う。


「人生は一期一会、万古乾坤、吾の局はちっぽけなものじゃ。絶境に骨を埋められるのなら、吾に……悔いはもうない」


耐えていても、残念という二文字が私の心に波を打った。

私は歯を食いしばって、禁句を放つ。


「青龍は……ここ数年、君を訪ねたか?」

ぴんと張り詰めた弓が音を鳴らしたかのように、彼の眼に満ちていた平静は、軟弱な月影のように簡単に砕け散ってしまった。

彼は頷いてから、首を振る。


「……神君の名を易々と口にするでない」


そう聞いている自分も青龍のように、天に通ずる力を持っているにも関わらず、結局は天地に翻弄されているのだった。


彼は最期の微笑みを浮かべた。

「……神君とて……浮世に降りたら……因果の律から逃れようがない……天命であり、恨んではならん……」


天命、また天命だ。

人為は追う事が出来るが、天命には、背く事は出来ない。


私は、天命に逆らおうとしたからこそ……


「麒麟……汝に非はない。ただの天命じゃ……汝に、非はない」


私と腕の中で、彼の目から流れ出た光る雫は少しずつ私の手の中に消えていった。


例え声が震えていても、私は久しぶりにあの名で呼んだ。


「先……生……」


……


「麒麟とは何だ?」

「武を仁に、善悪と憐憫を知る聖獣じゃ。この広い絶境にて、吾を師と仰ぎ、詩書礼儀を覚えるのはどうじゃ?」

……


「チッ、また迷惑をかけてきたら、島から追い出す」

「神君の生まれ変わりが、よりによってこの島の片隅に居座るとは……これが天命、やれやれ」

……


「正を以て勢に合し、権を以て敵を制す、故に計は内に定まり、勢は外に成る……」

「これは『棋経』か?碁を嫌っていて、面倒くさがっていたじゃろう、どうして今頃これを?」

……


「……行け!早く行け!振り返るな!!!」

「先生——!先生——!あああああああああ———!殺してやる!全員殺してやる!!!」

……


「……私が悪かった。私が独善的だった。あいつらを救えると思っていた……全て、私のせいだ。そんなくだらない天地のために、どうして君が償わなければならない?!」

「吾……汝のせいではない……これぞ天命……吾が教えた……自然天地は……人心を知らず……師として、汝を責めたりはせん……」

……


目の前には涙が滲むような昔の光景が広がる。

それも全部昔話になってしまった。


時は冬至。


仙宿、私の先生、私の御侍が、逝った。


Ⅴ.玉麒麟

言い伝えによると、光耀大陸には青龍神がいて、桃源絶境に迷い込み、絶境の主と意気投合したという。


絶境の主のそばには麒麟がいて、忠誠心はあるが、束縛を嫌い、手に負えない。


乱世の頃、権力を持ち利を追う者は絶えず絶境の青龍を求めたが、全ての者が手ぶらで帰っていった。


人々はついに計略を企み、海辺の漁村の百人の命を人質にし、青龍に現れるよう脅した。


麒麟は怒り狂い、漁民を危機から救おうとするが、罠に落ち、賊に囚われてしまう。


絶境の主は島から出て助けに向かうが、重傷を負い、百丈の崖から墜ち、行方不明となる。


青龍は一歩遅かったため、怒り狂った麒麟だけを見つけた。青龍は麒麟の記憶を封じ、命を助けた。


その後、青龍は姿を消し、行方知らずに……


絶境にはある絵があるという。紙の上には三人が描かれており、女性の紅衣は血のように赤い、剣は太陽をも貫く程輝いている。男性の銀髪と服の袂は風に吹かれて揺れていた。


そして三人目は、黒い髪を持っているが、顔は真っ白で何も描かれていない。


それは、まるで麒麟の記憶のようだった。




数年後__


夜に大雪が降って、絶境の食霊が流觴亭に集まって雪見を楽しんでいた。当主の二人を除いて。


「白川の傍で雪碓で茶を煮る、火の傍で一人憂う春が三度過ぎても人は来ず、鶴は五年経てばまた逢える。涙を流しながら夢から醒め、狐野に化け眠る白髪の居士、彼の名を聞かなければならない」


最後の一字をその絵に書くと、玉麒麟(ぎょくきりん)は筆を投げ、お酒を持ってそれをあおった。


「この絵を表装してくれ」

「はい」


松鶴延年はその空白になっている顔の部分を見て、息を吐いた。


「青龍……貴方たち三人の過去を考えると、彼が帰りたくなかったとは考え難いです……きっと何か理由があるはずです」


「私には何の関係もない。私の記憶を封じたのなら、何故先生を外の世界に出して、死ぬ間際になってやっと絶境に帰れるようにしたのか。どうして……」


「何故、先生のそばにいて、彼を守らなかったのか……」


玉麒麟は最後の一口を飲み干し、遠くに見える寂然とした雪線に向かって、笑った。


「今、この絶境を除けば、他に気を掛けるものはもうない。もう一度、天命と戦う時を待とう。青龍……」


「そろそろ、ケリをつけようか」



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ゲーム情報
タイトル FOOD FANTASY フードファンタジー
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2018/10/11
    • Android
    • リリース日:2018/10/11
カテゴリ
ゲーム概要 美食擬人化RPG物語+経営シミュレーションゲーム

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