【剣が刻】業火武器の効果と効率的な作成方法
剣が刻のイベント特効武器「業火武器」の効果解説と作成方法を紹介しています。効率的な本数や効果の詳細など、イベント「常夜ノ行」を効率的に走りたい方は参考にしてください。
目次 (業火武器)
業火武器とは
「業火武器」とは、剣が刻のイベント「常夜ノ行」にて特効効果を発揮する限定武器です。
常夜ノ行の詳細はこちら
業火武器は以下の6種類があります。
業火シリーズ一覧 | ||
---|---|---|
金剛厥 | 三鈷剣 | 三叉戟 |
花蔓弓 | 羯磨杵 | 転経器 |
業火武器のスキル
注魂を1回以上行った業火武器を出陣武者に装備させると「常夜ノ行」のクエスト内でイベントアイテムの「風車」のドロップ量が増加します。
注魂を行っていない業火武器を装備させても意味がないため気を付けてください。
「乱浪」の特殊効果 | |
---|---|
レベル1 | 受けるダメージが5%ダウン。毎秒、周りの敵に自身の最大生命値の0.7%の固定ダメージを与える。ドロップ率33.3%アップ。 |
レベル2 | 受けるダメージが6.5%ダウン。毎秒、周りの敵に自身の最大生命値の0.8%の固定ダメージを与える。ドロップ率33.3%アップ。 |
レベル3 | 受けるダメージが8%ダウン。毎秒、周りの敵に自身の最大生命値の0.9%の固定ダメージを与える。ドロップ率33.3%アップ。 |
レベル4 | 受けるダメージが9.5%ダウン。毎秒、周りの敵に自身の最大生命値の1%の固定ダメージを与える。ドロップ率33.3%アップ。 |
レベル5 | 受けるダメージが11%ダウン。毎秒、周りの敵に自身の最大生命値の1.1%の固定ダメージを与える。風車のドロップ数が66.7%アップ。 |
※複数の武者にイベント限定SSR武器を装備させた場合、剣質スキルの効果は重複して発動されます。
※装備が助太刀の武者の場合は効果は発動しません。
業火武器の入手・強化方法
業火武器の入手や強化について解説していきます。
入手方法
「武庫令・業火」
ボックスガチャ「積善果報」の「布施の善」にて「武庫令・業火」を獲得することができます。
また、イベント限定パックから蓬莱石(有償)×500で購入することもできます。
「武庫令・業火」はホーム画面の「蔵」から開封することで好きな業火武器を入手することができます。
秘法鍛造
鍛冶屋の「武器鍛造」メニュー内「秘法鍛造」から業火武器を作ることができます。
秘法鍛造は手配書レベル6から解放されます。
武器鍛造の左メニュー「SSR秘法鍛造」から、作りたい武器種を選択して「鍛造」をタップすることで業火武器を作成できます。
鍛造するためには安来鋼が10個必要となります。
安来鋼は「手配書」のレベル6以上の限定手配書から入手できます。
▽限定手配書難易度レベル6以上のドロップ情報
手配書の攻略情報はこちら
強化(注魂)方法
業火武器を入手した段階ではスキルは発動しません。ここから注魂を行う必要があります!
業火武器に注魂を行うには、同じ武器をもう1本(または輝色の涙石1つ)と、智の玉器を3つ、銅貨を使います。
同じ武器をもう1本入手することが難しい場合は、輝色の涙石でも注魂を行うこともできます。
注魂についての解説はこちら
2回目以降の注魂も同じく材料を消費するため、なるべく資源はたくさん集めておくようにしましょう。
銅貨の効率的な集め方はこちら
剣が刻攻略wikiおすすめ記事 |
---|
▶開催イベント情報 |
▶最強キャラランキング |
▶序盤の効率的な進め方 |
▶全キャラ一覧 |
▶キャラ別料理の好み一覧 |