【剣が刻】八幡武器の効果と効率的な作成方法
剣が刻のイベント特効武器「八幡武器」の効果解説と作成方法を紹介しています。安来鋼の効率的な入手方法や武器の本数、効果の詳細など、イベント「罪人の子守唄」を効率的に走りたい方は参考にしてください。
目次 (八幡武器の効率的な作成方法)
八幡武器とは
「八幡武器」とは、剣が刻のイベント「罪人の子守唄」にて特効効果を発揮する限定武器です。
八幡武器は以下の6種類があります。
| 八幡シリーズ一覧 | ||
|---|---|---|
 八幡短刀 |  八幡太刀 |  八幡長槍 |
 八幡長弓 |  八幡鈴(法器) |  八幡灯(符宝) |
剣質スキルは「勇気」系のため、イベント終了後もアタッカーには装備させて運用していくこともできます。
注魂を1回以上行った八幡武器を出陣武者に装備させると「罪人の子守唄」のクエスト内でイベントアイテムの「石珠」のドロップ量が増加します。
注魂を行っていない八幡武器を装備させても何も意味がないため気を付けてください。
※複数の武者にイベント限定SSR武器を装備させた場合、剣質スキルの効果は重複して発動されます。
※装備が助太刀の武者の場合は効果は発動しません。
| 八幡武器の注魂効果 | |
|---|---|
| レベル１ | 石珠のドロップ率33.3%アップ。 生命が75%以上の敵に対し32%与ダメージがアップ |
| レベル２ | 石珠のドロップ率33.3%アップ。 生命が75%以上の敵に対し40%与ダメージがアップ |
| レベル３ | 石珠のドロップ率33.3%アップ。 生命が75%以上の敵に対し48%与ダメージがアップ |
| レベル４ | 石珠のドロップ率33.3%アップ。 生命が75%以上の敵に対し56%与ダメージがアップ |
| レベル５ | 石珠のドロップ率66.7%アップ。 生命が75%以上の敵に対し64%与ダメージがアップ |
八幡武器の入手/強化方法
八幡の入手や強化について解説していきます。
「武庫令・八幡」
イベント商店にて「石珠」900個と「武庫令・八幡」を交換することができます。
「武庫令・八幡」はホーム画面の「蔵」から開封することで好きな八幡武器を入手することができます。
注魂
八幡武器を入手した段階ではスキルは発動しません。ここから注魂を行う必要があります！
同じ武器をもう1本（または輝色の涙石1つ）と、智の玉器を3つ、銅貨を使います。
同じ武器をもう1本入手することが難しい場合は、輝色の涙石でも注魂を行うこともできます。
しかし、常設の石珠商店では武庫令・八幡は毎月6個交換ができるようになっているので、急ぎでない場合やおにぎりに余裕がある場合はそちらから注魂用の武器を入手することもおすすめです。
材料が揃ったら、鍛冶屋の「武器強化」から対象の八幡武器を選択し、「注魂」ができるようになります。
↑1個の青いランプで1回注魂したことが分かります
2回目以降の注魂も同じく材料を消費するため、なるべく資源はたくさん集めておくようにしましょう。
銅貨の効率的な集め方はこちら
▽限定手配書難易度レベル6以上ののドロップ情報
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