【トムとジェリー】スフェーンの性能・立ち回り【チェイスチェイス】

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スフェーンの評価と基本情報

• スフェーンの評価と情報

• スフェーンのステータス

スフェーンのスキル

アクティブスキル	パッシブスキル	武器スキル
狂	迅	狩

狂

クールタイム(18s/12s/12s)

迅

クールタイム(0s/0s/0s)

狩

クールタイム(20s/20s/20s)

スフェーンの詳細解説

疾走状態に移行するとかなり強力

パッシブ「迅」を解放した状態で1.5秒間同じ方向に
移動し続けると、身体に電気を纏い「疾走状態」になります。

この状態では移動速度が上がり「破片」や「ネズミ捕り」を踏んでも硬直を無効化できます。

疾走状態のスフェーンに触れたネズミに少量のダメージと
「感電効果」を与えられるのも強力で、
救助後など瀕死の相手へのとどめはもちろん、
通常攻撃や「狂」スキルによる「貫通攻撃」を命中させられる大きなチャンスを作りだせます。

通常攻撃も前に大きく突進する攻撃となり、遠くまで届きます。
その分近距離だと当たらないので慣れが必要です。

レベル2になると疾走状態が切れた後もしばらく「神速状態」になります。
通常攻撃の変化などはなくなりますが、かけらなどの無効化は残り、操作速度の上昇によりロケットに縛るのも速くなります。

アクティブスキル「貫通攻撃」での攻撃を積極的に狙う

疾走状態では、「狂」スキルのアイコンが変更され、
貫通攻撃を行えるようになります。

命中させたネズミを気絶させ、大ダメージを与えられる強力な攻撃なので、積極的に狙いましょう。

疾走状態の感電→「狂」→通常攻撃(→アイテム)で大抵の相手をワンコンボで倒すことが可能です。

通常状態ではやや扱いづらい

通常状態で使用すると、前方のネズミを3回引っ掻き、大ダメージを与えられるスキルとなっていますが、

使用中は動くことができず、
普通に使うとほとんど避けられてしまうことが多いです。
相手ネズミの硬直中や気絶中といった、確実に当てられる場面で狙いましょう。

このため、疾走状態のコンボは「狂」を先に使い、通常攻撃はその後に使うようにしましょう。

武器スキルは優先度が低め

武器スキルは攻撃判定のないペンダントを飛ばしてからその方向に突進します。

左右だけでなく上下にも移動することができるので機動力がさらに高くなり、
突進が当たったネズミに高いダメージと気絶を与えるので奇襲が可能です。
レベル3ならヒットすればすぐに再使用できるので、当てられれば非常に高い回転率となります。

ただし、発生の遅さもあってヒットさせるのが少し難しく、待ち時間も長めなのでレベル1で十分な場合が多いです。

攻撃やアクティブスキルの待ち時間に救助を狙う相手などに当てることで有効に活用できます。

減速に弱い

減速や硬直を食らってしまうと疾走状態を維持できないので、スタン以外の投擲アイテムも喰らってしまうと面倒で、カウボーイトムや悪魔のジェリーなどは特に苦手です。

また、階段など横方向が狭いところでも疾走状態が解除されてしまうので戦いにくいです。

このような時は「狩」を狙うのもありです。

スキルの順番

最初は立ち回りの軸となる疾走状態になれるパッシブ1、次はそこからの確殺コンボが可能になるアクティブを1にしましょう。

次は「用心深い」をつけていないなら疾走解除後もしばらくかけらなどを無効化するパッシブ2、
そうでないなら回転率が上がる(一応妨害も無視して突っ込める)アクティブ2を上げましょう。

武器は前述のようにどこかで1に上げておけば十分な場合が多く、よほど硬い相手でなければアクティブ1の時点で火力は十分なのでその後は耐久を大きく上げられるパッシブ3を狙うといいでしょう。

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