【東方ロストワード】サクヤバースの性能と評価【東ロワ】
東方ロストワード(東ロワ)に登場する絵札、サクヤバースの性能と評価を掲載しています。どのステータスが上昇するのか、どんな特性を持っているのかと、簡単な評価を掲載しているので装備する際に参考にしてください。
目次 (サクヤバース)
サクヤバースの基本性能
※ステータス補正値は絵札強化+0(+10)の物です
最大体力 | 速力 | +35 | |
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最大陽攻 | 陽防 | +25 | |
最大陰攻 | 陰防 | ||
強化に必要な素材 | 竹の華片 | ||
レアリティ | ★★★★★ | ||
入手方法 | |||
「カプセルの中の幻想郷」 イベント報酬 |
特性 | 装備スペカの斬撃の威力を20%アップ(1T) 使用時に対象単体のCRI防御を1段階ダウン(1T) 使用時に自身の従者から受けるダメージを15%ダウン(3T) |
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限凸後特性 | 装備スペカの斬撃の威力を30%アップ(1T) 使用時に対象単体のCRI防御を2段階ダウン(1T) 使用時に自身の従者から受けるダメージを20%ダウン(3T) |
サクヤバースの評価
斬撃バフを行いつつ、CRI防御デバフと従者から受けるダメージを軽減します。
斬撃バフだけなら幽玄の剣聖という強力な絵札がありますが、CRI防御デバフがついてくる面で差別化を図れます。
斬撃バフもCRI防御デバフも及第点ではあるので、クリティカルをメインに扱いたい斬撃スペカ持ちのキャラには剣聖の代用として装備しても良いでしょう。
サクヤバースのその他情報
イラスト:ゆたろう
解説一覧(ネタバレ注意!)
解説1
解説2
「地球の地獄」、「月の地獄」、「異界の地獄」のそれぞれに身体を持つ女神。
注目すべきは、異界の意味するところにあり、もしそこに彼女とはまた別の、しかし同質の『ヘカーティア・ラピスラズリ』という人物が存在していたなら。
彼女の知る『世界』とは。それは、我々が想像するよりも遥かに大きな意味を持っているのかもしれない。
解説3
『映画』とは――近年では映画館で上映される動画作品全般を指す言葉として定着。
楽劇と並んで、物語や音楽など、様々な芸術分野が織り交ざった「総合芸術」の一種にも数えられている。
しかし、両者は三次元作品と二次元作品である点に加え、前者は観客自身の固定された視線から、一度限りのリアルを鑑賞する芸術であり、映画は製作者が意図した視点から、何度も繰り返し行われた上で、ベストだと判断された一瞬の切り抜きを鑑賞する芸術という点で大きく異なる。
解説4
主演『十六夜咲夜』、助演『十六夜咲夜』、エキストラ『十六夜咲夜』、ついでに製作スタッフも『十六夜咲夜』。
超新星にして鬼才、『ヘカーティア・ラピスラズリ』監督が贈る、アクション、青春、コメディ、ファンタジー……あらゆるジャンルの面白さを、これでもかというくらいに押し込めた極上の贅沢一日体験。
その日、貴方は――新たなる歴史の目撃者となる。