【東方ロストワード】紅夢の魔女の性能と評価【東ロワ】

その他霧雨魔理沙のキャラ情報
霧雨魔理沙	奇妙な魔法使い	月戦型エンチャンター
バカンスの魔法使い	普通の黒魔術師(魔符)	普通の黒魔術師(恋符)
夜に裂く光

【紅夢の魔女】霧雨魔理沙の詳細情報

【紅夢の魔女】霧雨魔理沙の評価はコチラ

基本ステータス

少女転生前

気質

能力

スキル内容

特性内容

連携

ショット性能

スペルカード性能

少女転生強化マス一覧

スキル強化

特性

昇格素材一覧

【紅夢の魔女】霧雨魔理沙の評価

総評

スキルは軒並みCT5かつ効果時間が短いものの重要な霊力&結界関連を持っており、最初に登場した超フェスキャラとして後に増加していった超フェスキャラの基盤となっています。

様々なキャラが登場した今でも1T火力が少し物足りないだけで一定以上の活躍が見込めます。

ラスワが311ですがダメージの伸びはそれなりに高いです。

転生前評価:A+

火力だけでなく耐久面や安定面も強力になり、大幅に使いやすくなるうえコスパも悪くないので既に最大強化している場合は早急に転生させたいところです。

可能ならスキルの転生系譜も解放しておくとより活躍出来ます。

役割*1

「ガーネットスター」について

星&日属性の陰気全体ラストワード。五行三精の崩壊により星日同時弱点の敵が出る可能性が出来たのは大きな追い風。一方で特攻や硬質弾斬裂弾が無いためバフ依存度が高くなりがちで、擂台のようなバフ減衰環境では少し苦しいです。

自己完結したスキル、スペカが売り

紅夢の魔女の所持しているスキルは陽攻、陰攻、CRI命中、CRI攻撃と攻撃系のステータスを一通り強化する事が出来る上に、そのオマケとして結界追加や霊力増加が含まれている多芸なキャラです。

スキルだけでなくショットの性能も高く、命中率は最低70％は保証されている上に高ければ命中率100％というデバフが無ければほぼ必中の性能となっています。

しかも命中率が低いショットもCRI率が高いので、命中率補正をかけておけば高いCRI率のショットを確実に当てる事も可能です。

スペカで燃焼をばら撒くのも強力

スペカはそれぞれ攻撃後に燃焼状態を付与出来るので、陰防バフを付与しているような立ち回りが可能です。

ラストワードは陰気のみなのでスペルカードを1回挟む事で陰防バフを付与した後に攻撃する事が出来るので、単体でも与ダメージを伸ばす事が出来ます。

赤偏「アルタースパーク」では攻撃前に陰攻バフを、巨星「アンタレス」では攻撃前に霊力加速が出来るので、WAVEの多い探索ではスペカをフルオートで使用しているだけで陰攻バフがかかった状態でスペルカードを撃ち続ける事が出来ます。

ブーストはフルオート向きの構成

全体的にフルオート向きの弾幕構成になっており、ラストワードは1ブーストで最も弾幕が増えるタイプのスペカなので1WAVEの探索を周回する際には噛み合います。

もちろんラストワードはフルブーストすればCRI防御を4段階、CRI回避を3段階、陰防を2段階下げる事が出来るので、後続の陰気系アタッカーのラストワードも威力が高くなります。

もしスペカでブーストする場合は巨星「アンタレス」が高コスパでしょう。

攻撃前効果で霊力を回収出来るので、次ターンのスペカもブーストして発動しやすくなります。

オススメ絵札

肉弾を強化出来る巫女の留守を預かる仙人を「ガーネットスター」に装備させるのが無難です。

ガチャ産なら食いつき無双などがあります。

紅夢の魔女は霊力3ブーストをスムーズに行う上でも、陽攻を伸ばす上でも強力なので所持しているのであれば是非装備しましょう。

巨星「アンタレス」には天空の秘神を用意出来るとベストです。次点で要石落とし、難しければ不死の死闘などが候補に入ってきます。

赤偏「アルタースパーク」にはアニバーサリー紅魔館がベストにはなりますが、限定品なので入手が困難です。基本的には圧倒的な火力などで妥協する事になるでしょう。

キャラクターマテリアル

基本情報

名前	霧雨魔理沙
住んでいる所	紅魔館*2
能力	魔法を使う程度の能力？
二つ名	紅夢の魔女
スペカBGM	霧雨魔理沙でメタルっぽい何か
ボイス種類	紅色の巨星程度の声
	爆炎の燃星程度の声
	灼熱の流星程度の声
自己紹介
私の名前は霧雨魔理沙。紅夢の魔女とは私のことだぜ。お前は、初めて見るタイプの人間だな。へえ、厄介な異変を解決するために、いろいろな世界を渡り歩いているのか。……分かるのかって？長年、魔女をやっているからな、それくらいは当然だ。それで……お前の世界の私ってどんななんだ？生きてるのか？性格は？霊夢とはどんな関係だ？
気質　『魃』
霧雨魔理沙(紅夢の魔女)の気質(東方LWオリジナル)。 読み方は「ばつ」または「ひでりがみ」。 「魃」とは「早魃」のことではあるが、同時に「早魃を起こす神」のことでもある。 これは、天より炎熱を照射し続けるこの魔理沙のことを示した気質……なのだろうか？ 彼女の気質はその特異性から、五行の自然法則から完全に逸脱したものとなっている。 天の法則に含まれる「日(熱をもたらす天主星)」「月(魔性を湛える夜の巨星)」「星(天体一般)」はすべて、彼女の性質に内包されるため効果が薄い。 一方、自由奔放で若い生命にあふれる「木行」が弱点となる。
能力　『魔法を使う程度の能力』
彼女が持つ能力は、もともとの魔理沙が持つ能力と同じものだった……と推測される。 彼女自身が変貌・変質したように、能力もまた変化したであろうことは、想像に難くない。 しかし、彼女の能力については不明である。 星と関係が深い能力である可能性は、高いと思われる。 特に『赤い星』は凶兆の代表。 彼女が『凶兆そのものとしての能力』を帯びていたとしても、なんら不思議なことはないだろう。 『星』とは、『運命』や『宿命』を意味する概念でもある。 また、死後を『星になる』と表現することがある。 人の命と天の星には、奇妙な対応関係があるのかもしれない。 つまり……存在の本体は『星辰界』にあり、地上の肉体は星辰体が見る夢――影のようなものにすぎず、星辰体と影を繋いでいるのが『ひとりにひとつ割り当てられた夜空の星』なのだ……という考え方が、成立するのかもしれない。

Tips

ボイス

セリフ鑑賞

セリフ鑑賞

信頼度別台詞

※ネタバレを含みます

シーズン限定台詞

※ネタバレを含みます

その他台詞

衣装

ストーリー初出カットイン

※演出箇所についてのネタバレを含みます

メインストーリー

イベントストーリー