【東方ロストワード】レリック魔理沙の性能と評価【東ロワ】

その他霧雨魔理沙のキャラ情報
霧雨魔理沙	紅夢の魔女	月戦型エンチャンター
奇妙な魔法使い	バカンスの魔法使い	普通の黒魔術師(魔符)
普通の黒魔術師(恋符)

【夜に裂く光】霧雨魔理沙の詳細情報

【夜に裂く光】霧雨魔理沙の評価はコチラ

基本ステータス

気質

能力

スキル内容

※スキルレベル10の効果です

特性内容

連携

ショット性能

スペルカード性能

昇格素材一覧

RANK1
×10	×30	×30	×20	×20	×20
RANK2
×15	×15	×15	×15	×25	×25
RANK3
×30	×30	×30	×30	×30	×30
RANK4
×35	×35	×35	×35	×45	×45
RANK5
×50	×50	×50	×50	×50	×50

【夜に裂く光】霧雨魔理沙の評価

総評

レリックながら最高クラスの火力、扱いやすい焼却ブレイクを兼ね備えたアタッカーです。周回でも攻略でもどこでも編成を検討出来ます。

弱点も目立ったところは無く、さらに安定して火力が高いキャラが出るまでは出番が無くなる事は無いでしょう。

速力バフⅡを行える

魔理沙の特徴は速力バフⅡを自身に付与し、斬裂弾の火力を高められます。通常の速力バフに加えて速力バフを行えるので、ファストがかかっていない味方にも先行しやすいでしょう。

攻撃バフに関してはⅡを持っていませんが、燃焼を自身に付与する攻撃バフ、陽攻全体バフなどは行えますし、陽防、陰防デバフもまとめて行えるので攻撃バフ面は揃っています。

焼却ブレイク面に優れる

恋夢符「スクウェアスパーク」で燃焼6枚ブレイクを安定して狙えるので、結界異常ブレイク面も高水準に行えます。

スキルで味方に燃焼を付与してしまうのはデメリットですが、1ターンに限るので比較的影響は少なく抑えられる方です。

レリックにしては弱点が多い耐性は要確認

レリックキャラにしては弱点が日属性、土属性の2種で、耐性は月、金属性の2種しかないので、弱点が刺さってしまうリスクはあります。

自身で結界増加が行える霊魔符「シールドレヴァリエ」はあるので、もし弱点を突いてくる相手であれば単体攻撃スペカを挟みつつ攻撃すべきです。

結界異常耐性に関しては燃焼、暗闇はバフが行え、毒霧は効かずに霊力増加が行えます。バフを付与する際に燃焼を自身に付与するので、焼却弾を相手が使うかは確認しておきましょう。

星、日、火属性の攻撃に長ける

ショットの場合

拡散、集中共に1-1-3型です。相手の属性に応じてある程度使い分けが効きます。

拡散ショットは1段階ブーストで日属性1発、星属性1発、木属性2発が使えます。木属性攻撃には自身への毒霧付与効果があるので、実質霊力消費0.60、特性3解放済みなら実質消費0.30で1段階ブーストの攻撃を行えます。

2段階目は日属性攻撃を行えますが、3段階目にはスタン付与を行えます。どうしても動きを止めたいなら考えても良いでしょう。

集中ショットは全体に金属性2発、火属性1発、星属性1発を使えます。金属性が欲しい場合は集中ショットを優先できるほか、全体攻撃である分相手の弱点が固まっている場合はこちらが向きます。

2段階目は全体にCRI防御デバフ2段階を付与出来るので悪くありません。3段階目は特攻効果しかないので、1~2段階目で攻撃するのが良いでしょう。

スペカの場合

霊魔符「シールドレヴァリエ」は2-2-1型、1回ブーストすると星属性3発、2段階目で火属性2発+燃焼2枚付与、3段階目は日属性がついてきます。

結界増加や霊力増加も行えるので、使いたいバレットに応じてブーストすれば充分です。

恋夢符「スクウェアスパーク」は2段階ブーストで焼却6枚ブレイクまで狙えます。燃焼が効かないなどの理由が無ければ2段階ブーストだけで良いです。

なお陽気バレットに関しては全て鏡面弾効果があります。よって陰防デバフを多数かけられるキャラなら火力が伸びやすいです。

オススメ絵札

霊魔符「シールドレヴァリエ」は人形使いと死霊使い、あるいは信仰の山などが候補になります。

恋夢符「スクウェアスパーク」は普通の魔法使いが入手しやすい範囲です。

ラストワードは夜に裂く光がベストです。

複霊絵札以外なら普通の魔法使い、少女秘封倶楽部などがあります。

キャラクターマテリアル

基本情報

名前	【夜に裂く光】霧雨魔理沙
能力	魔法を使う程度の能力(消失)
二つ名
スペカBGM
ボイス種類
自己紹介
気質『通り雨』
終局へ至りつつある霧雨魔理沙の気質(東方LWオリジナル)。 読み方は「とおりあめ」。 「通り雨」とは、降ったかと思えばすぐに止む雨のこと。 異界をまたいで異変の元凶を追い続ける、魔理沙の気質である。 彼女の気質は変化しておらず、ありのままの人間、普通の魔理沙のままである。 どこにでも入り込み、何でも飲み込む「水行の気質（金に強く土に弱い)」。 そして、どこまでも自由に飛ぶ「星精の気質（月に強く日に弱い）」。 魔理沙の本質はそれしかない。
能力『魔法を使う程度の能力(消失)』
終局へ至りつつある霧雨魔理沙の能力（東方LWオリジナル)。 『ロストワード』によって、一度は完全に失われた能力。 今では徐々に取り戻しつつあるが、それは「復元』や「再現』ではなく、『新規に構築された新たな能力』を中核としている。 ロストワード異変を終わらせるために、異世界をまたいで旅を続けてきた。 普通の人間である魔理沙にとって、すべてが喪失する大異変は文字通りの『終わり』を意味せざるを得ない。 彼女に抵抗する手立ては何一つない。 だからそれは、アイテムの物語だ。 魔理沙の部屋で無造作に転がる、ただ蒐められただけの、有象無象の一。 『属性物（アトリビュート）』。 それは、性質を受けるアイテム。 たとえば毘沙門天であれば、宝塔や独鈷杵を持つということ。 アイテムが所持者からの魔力を受け、観測し、記録する。 アイテム自身が持ち主を覚え、持ち主によってその価値と本質が決まる。 『象徴物（レガリア)』。 それは、性質を授けるアイテム。 たとえば特定の神剣を持つ者こそが、国を支配する王であるということ。 アイテムが所持者へ魔力を授け、規定し、変化させる。 アイテム自身が持ち主に記憶を呼び起こさせ、その在り方を決めてしまう。 これらは、マジックアイテムの専門家である魔理沙による、長年の研究の成果である。 【ダークフライヤー】 魔理沙の箒に、マジックアイテムのコレクションを過剰積載させたもの。 『移動する霧雨魔法店』といっても過言ではない。 収納系マジックアイテムの力により、見た目以上に多くのアイテムを収納している。 またアイテム同士が複雑な回路を形成し、ダークフライヤーの推進をはじめ、各種制御・計測・出力など必要な機能を実現している。 その結果、魔理沙の異界渡りの旅は至極安定したものとなっている。 『流星祈願会』を仮想人格として宿しているダークフライヤーは、その縁から香霖堂および森近霖之助の性質も一部引用しているようだ。 【メイガスエクスプレス（路称「MX」)】 ダークフライヤーの主要機関のひとつ。 魔法的な加速装置としての役割を担っているらしい。 アリスやパチュリーの魔導書が複雑に連携したもの。 【恋い焦がれる灯火（スパーク）】 ダークフライヤーのエンジン兼羅針盤。 ミニ八卦炉が中心となって形成された魔法装置である。 地球を飛び出した光は、余計なものがない空間を最高速で直進する。

Tips

不明

ボイス

セリフ鑑賞

おいのり登場時台詞/※ネタバレを含みます

信頼度別台詞

※ネタバレを含みます

シーズン限定台詞

※ネタバレを含みます

その他台詞

衣装

ストーリー初出カットイン

※演出箇所についてのネタバレを含みます

メインストーリー

イベントストーリー